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JOHNNY THUNDERS / GANG WAR



JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / THE CACTUS CLUB '89 [2CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた89年のギグからサンホセ公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が初リリース!!〜

幾度となくメンバーを入れ替えながらサックスのジェイミー、バッキング・ヴォーカルのアリソンを含むメンバーで布陣が揃ったジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズを率いた89年10月20日、カリフォルニア州サンホセに位置するザ・カクタス・クラブで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が初リリース!ロウジェネマスターからデジタル・トランスファーされており、レンジも広く、ヴォーカルはもちろん、各パートのバランスも良くフロアのサウンドをそのまま封じ込めたような臨場感たっぷりのリアルなサウンドを体感できます。またマスターに起因するピッチのズレは丁寧に補正されています。この日のジョニーは非常に状態が良く新たなバンドでリハーサルを重ねリアレンジされたナンバーをとても丁寧に演奏しており、晩年のジョニーの屈指の名演とも言える素晴らしいプレイを堪能できます。ハイライトの一つアコースティック・コーナーでのストーンズのカバー"As Tears Go By""I Only Wrote This Song For You"などではジェイミーのサックスとアリソンのバッキング・ヴォーカルによる見事なサポートによるアレンジが聴ける他、アリソンがリードヴォーカルをとるナンバーではカントリー・シンガーのパッツィ・クラインのヒットナンバー"Crazy"とハウリン・ウルフのブルース・クラシック"Who's Been Talking?"などを披露、当時の新曲"Disappointed In You""Children Are People Too"等に加えて、ハートブレイカーズ時代のナンバーも交えた強力なセットリスト!

(Disc 1)

01.Glory Glory Hallelujah

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood ~ Stepping Stone ~ Hit The Road Jack

04.Disappointed In You

05.Sad Vacation

06.Help The Homeless

07.Walk My Dog

08.Little Queenie

09.Crazy

10.As Tears Go By

11.Joey Joey

12.I Only Wrote This Song For You

13.You Can't Put Your Arms Around A Memory

14.Bring It On Home

15.Eve Of Destruction

(Disc 2)

01.Who's Been Talking

02.Out On The Road

03.Louie Louie ~ Hang On Sloopy

04.Pipeline

05.Children Are People Too

06.WipeOut

07.So Alone

08.Talking About You ~ Who Needs Girls

09.I Wanna Be Love

10.eccore break

11.Too Much JunkieBusiness ~ Pills

12.Nine Lives

13.Pipeline

<The Cactus Club,San Jose,California,USA October 20,1989>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Stevie Klasson - Guitar

Jill Wisoff - Bass

Chris Musto - Drums

Jamey Heath - Sax

Alison Gordy - Vocal


JOHNNY THUNDERS & THE BLACK CATS / AUSTIN BLUES '86 [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われたUSツアーからテキサス公演を高音質モノラル・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンを従えたスリーピース・スタイルのブラックキャッツで敢行されたUSツアーからテキサス公演を高音質モノラル・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場!モノラルながらライン録音かと耳を疑うほど粒立ちの良いクリアな音質で、フロアに響き渡るジョニーの極太ギターが大きめに各パート共にバランス良く迫力抜群のサウンドで堪能できます!前年8月にリリースしたアルバム『ケセラセラ』からは"Endless Party""Blame It On Mom"をプレイ、この時期のジョニーお気に入りカバー"I Ain't Superstitious" "In The Midnight Hour"の他、ハートブレイカーズ時代からプレイされているボ・ディドリーのカバー"I Can Tell"、インストナンバー"Cosa Nostra"ではシカゴブルースの巨人ハウリン・ウルフの"Spoonfull"のリリックを取り入れたバージョンで披露、ローリング・ストーンズの"Play With Fire"、ボブ・ディランの"Joey""Like A Rolling Stone"のカバーを含めアコースティックコーナーでも素晴らしい演奏を披露、ラストのチャック・ベリーのカバー"Little Queenie("のエンディング部が欠落しているのが惜しいところですが、即興の歌詞によるブルースナンバー"Austin Blues"も含めジョニーのコンディションも絶好調と言える最強のパフォーマンスを収録した極上盤!

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.I Can Tell

04.Endless Party

05.In The Midnight Hour

06.I Ain't Superstitious

07.Cosa Nostra ~ Spoonfull

08.Joey

09.Eve Of Destruction

10.Sad Vacation

11.Play With Fire

12.Like A Rolling Stone

13.Blame It On Mom

14.Gloria

15.Talk About You

16.Stepping Stone

17.Too Much Junkie Business

18.Austin Blues

19.Just Another Girl

20.Little Queenie(Incomplete)

<Continental Club,Austin,Texas ,USA March 14,1986>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Keith Yon - bass

Tony St. Helene - drums

JOHNNY THUNDERS / THE LIMELIGHT [2CDR]

〜87年のUKツアー最終日となったニューヨーク公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!〜

88年初頭に来日公演を行ったジョニー、その直前の87年11月28日、ニューヨーク、ザ・ライムライトで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!ロウジェネマスターからデジタル・トランスファーされており、レンジが広く奥行きのある音像で、ヴォーカルを含め各パート共に非常にバランスよく、当時のものとしては上級クラスと言えるクリアな音質で収録されています。またマスターに起因するピッチのズレは丁寧に補正されています。同年1月までジェリー・ノーラン、アーサー・ケイン、バリー・ジョーンズを従えツアーを回っていたジョニーはサポートメンバーを一新し10月のパリ公演からツアーを再開する。本作は翌年1月の来日公演と同じメンバーを従えてのライブで、ビリー・アイドルのサポート・ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスが飛び入り参加しての"Gloria ~ Five To One"、ライブでは非常に珍しい"Daddy Rolling Stone"などをプレイしていますが、この日のジョニーは前半は特に途中で演奏をやめてしまったりアヴァンギャルドな演奏が多いのが難点。。中盤の"So Alone"あたりから巻き返し、ドールズ時代のナンバー"Human Being"が聴けるのは非常にレア!"Daddy Rolling Stone"の中間部、"In Cold Blood"の後半と"Green Onions"の前半にテープチェンジによる欠落があります。グダグダ感はありますが()レアなナンバーが聴けるレアアイテムです。

(Disc 1)

01.Eve Of Destruction

02.I Only Wrote This Song For You

03.It’'s All Over Now(Incomplete)

04.Just Because I'’m White(Incomplete)

05.Daddy Rolling Stone(Incomplete)

06.Wipeout

07.Around And Around

08.Who Needs Girls

09.These Boots Were Made For Walking

10.Gloria ~ Five To One

11.Personality Crisis

12.Just Another Girl

13.So Alone

14.Great Big Kiss

15.In Cold Blood(Incomplete)

(Disc 2)

01.Green Onions(Incomplete)

02.Born To Lose

03.Human Being

04.I Ain'’t Superstitious

05.Chinese Rocks

06.Around And Around

07.These Boots Were Made For Walking

08.Gloria

09.Blues Medley

10.Back In The USA

11.Pipeline

12.Jamming

<The Limelight,New York,NY,USA December 28,1987>

Johnny Thunders:Vocals,Guitar

Michael Thimren:Guitar

Adam Pearson:Bass

Chris Musto:Drums

JOHNNY THUNDERS & FRIENDS / IRVING PLAZA '85 [2CDR]

〜リチャード・ヘル、シルヴェイン・シルヴェイン、ウォルター・ルアが集結したスーパーセッションを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源がブラッシュアップ!〜

85年1月後半から2月に行われたジャパンツアーを終え、ニューヨークへ帰還したジョニーは4月1、2、3、8、13とアーヴィング・プラザで連続公演を敢行、初日にはドールヅ時代の盟友デヴィット・ヨハンセン、アーサー・ケインがゲスト出演していましたが、本作はこの連続公演の最終日4月13日のライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録。この日の音源は同レーベル既発盤『You Gotta Lose(TOTH0509)』に不完全版が収録されていましたが、本作では既発盤をはるかに超える高音質で収録された全くの別ソースから完全盤として新登場!当時のものとしては上級クラスと言える音質でヴォーカルはもちろん各パート共に非常にバランス良くクリアな高音質サウンドで収録されています!既発盤ではディスク1の"Do You Love Me?"からディスク2のアコースティックセット"You Can't Put Your Arms Around A Memory"まで、"I Wanna Be Loved""In Cold Blood"が未収録で、リチャード・ヘルをフィーチャーした"Blank Generation"は不完全収録でしたが、本作では欠落なく収録されてり、唯一ラストの"Gloria"のみ本作で使用したソースでは中間部以降が欠落していたため別ソースから補填しこの日の全貌を余すところなく聴くことができます!オープニングはシルヴェインのMCからスタート、ハートブレイカーズ時代のナンバーを中心に、アコースティックセットラストの"Hurt Me"ではリチャード・ヘルが加わり、ヘル在籍時のハートブレイカーズでもプレイされていた"You Gotta Lose"も披露!まさに悶絶必至の強力盤!!

(DISC 1)

01.Sylvain Sylvain introduces Johnny

02.Pipeline

03.Blame It On Mom

04.talking/tuning

05.Too Much Junkie Business

06.I Love You

07.So Alone

08.Green Onions ~ Talk About You

09.Do You Love Me?

10.One Track Mind

11.Seven Day Weekend

(DISC 2)

01.Joey

02.Eve Of Destruction

03.The Wizard

04.Play With Fire

05.Sad Vacation

06.You Can't Put Your Arms Around A Memory

07.Hurt Me

08.You Gotta Lose

09.Blank Generation

10.talk

11.I Wanna Be Loved

12.In Cold Blood

13.Just Because I'm White

14.Born To Lose

15.Chinese Rocks

16.talk

17.14th Street Beat

18.Great Big Kiss

19.Gloria

<Irving Plaza,New York,NY,USA April 13,1985>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Walter Lure - guitar, vocals

Keith Yon - bass, vocal

Tony St. Helene - drums, vocals


tracks 7,8,9 // with Richard Hell

track 17 // with Sylvain Sylvain

tracks 14,17,18 // with Buddy Bowser

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / CLARENDON HOTEL BALLROOM '85 [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従え、ンディ・マッコイが3曲で飛び入り参加したロンドン公演を良好なモノラル・オーディエンス録音で収録!〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンにサイドギタリスト、マット・ケレットによるコーザ・ノストラを従えて行われたヨーロッパツアーから85年7月5日、ロンドン、ハマースミスに位置するクラレンドンホテル内のミュージックホール、クラレンドンホテル・ボールルームで行われたライブを良好なモノラル・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!ロウジェネマスターから収録されており、モノラルながら当時のものとしてはまずまず良好な音質で、フロアに響き渡るジョニーの極太ギターはもちろん、ヴォーカルを含め各パート共にバランスの良いクリアな音質で収録されています。また、マスターに起因するピッチのズレは丁寧に補正されています。お馴染みの『黄金の腕を持つ男』のテーマが流れオーディエンスの大歓声が巻き起こる中メンバーがステージに登場するシーンから収録されており、3曲目のジェリー・ノーラン作のナンバー"Countdown Love"の途中で電源が落ちてしまうというアクシデントもありますが、ジョニーの調子は非常に良好で、中盤のアコースティックコーナーを挟み、後半の3曲ではハノイロックスのギタリスト、アンディ・マッコイが飛び入り参加!"So Alone"では鬼気迫るギターソロを披露しています。ファン悶絶必至の強力アイテム!

01.Intro ~ Pipeline

02.Blame It On Mom

03.Countdown Love

04.Crowd Waiting for power back on

05.Personality Crisis

06.Little Bit Of Whore

07.M.I.A.

08.Green Onions ~ Talk About You

09.Joey Joey

10.Eve Of Destruction

11.You Cant Put Your Arm Around A Memory

12.Too Much Junkie Business

13.So Alone*

14.Sad Vacation*

15.Born To Lose*

16.Gloria

<Clarendon hotel Ballroom,Hammersmith,London July 5,1985>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Matt Kellett - guitar, vocals

Keith Yon - bass, vocal

Tony St. Helene - drums, vocals

*Andy McCoy - guitar

JOHNNY THUNDERS / RUDOLPH THE REDNOSED REINDEER '85 [2CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われた85年12月ストックホルム公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場〜ストックホルム

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンにサイドギタリスト、マット・ケレットを従えて敢行されたスウェーデンツアーから、85年12月15日、スウェーデン、で行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場!ロウジェネマスターから収録されており、当時のものとしては上級クラスと言える録音で、レンジも広くヴォーカルはもちろん、各パート共に非常にバランス良くライン録音のような質感で迫力抜群のクリアな音質で収録されています。またマスターに起因するピッチと定位のズレは丁寧に補正されています。"I Only Wrote This Song For You"の前半にテープチェンジによる欠落がありますがそれ以外は完全収録されています。ジェリー・ノーラン作のバンバーでアルバム『ケセラセラ』でレコーディングされるもアルバムには未収録だった"Countdown Love"、そして当時の新作『ケセラセラ』からの"Short Lives"はライブではあまりプレイされなかったレアナンバー!クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」の歌詞をインサートした即興のブルースナンバーも披露しており、ラストの"Chinese Rocks"まで畳み掛けるようなエネルギッシュなパッフォーマンス!ファン悶絶必至の強力アイテム!

(Disc 1)

01.Blame It On Mom

02.Little Bit Of Whore

03.M.I.A.

04.Countdown Love

05.Endless Party

06.Green Onions ~ Talk About You

07.Short Lives

08.So Alone

09.Eve Of Destruction

10.You Can't Put Your Arms Around A Memory

(Disc 2)

01.I Only Wrote This Song For You(Incomplete)

02.-boogie improvisation version of Rudolph The Rednosed Reindeer-

03.Personality Crises

04.Sad Vacation

05.Too Much Junkie Business

06.Born To Lose

07.Pipeline

08.Cool Operator

09.Chinese Rocks

<Kolingsborg, Stockholm, Sweden December 15,1985>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Matt Kellett - guitar, vocals

Keith Yon - bass, vocal

Tony St. Helene - drums, vocals

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / JERRY SINGS 'MONEY' [CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成79年の伝説のマクシス公演を高音質モノラル・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!〜

79年のジョニーはウエィン・クレイマーとのギャングウォーでのギグと再結成ハートブレイカーズでのギグを平行して行っていた年でジェリー・ノーランも自身のバンドであるアイドルズのシングルをリリースするなど精力的な活動を行っていた年で、本作では79年4月28日、マクシス・カンサスシティで行われたライブのアーリーショウを収録。この日の音源はレイトショウがプレスCD『UNRELEASED MAX'S KANSAS CITY'79(COMPLETE!)』でリリース済みですが、アーリーショウはこれまで聴けなかったレア音源!(翌日のマクシス公演は同レーベル既発版『LOST REUNION GIG IN MAX'S '79(TOTH1419)』に収録。)ロウジェネマスターからデジタルトランスファーされており、モノラルながらヴォーカルはもちろん、各パート共に非常にバランス良く収録されています。"Leave Me Alone"とラストの"Do You Love Me?"のエンディング部に欠落があるのが惜しいところですがそれ以外は完全収録されています。ナチスの号令という不穏なSEから"Leave Me Alone aka.Chatterbox"で幕を開け『L.A.M.F.』からのナンバーを中心に"Too Much Junkie Business""Seven Day Weekend"、そしてこのマクシス2デイズ以外ではプレイされなかったと思われる激レア・チューンでジェリー・ノーランがヴォーカルをとるモータウンの名曲のカバー"Money"が聴ける他、サックスプレイヤーをゲストに迎えた"Great Big Kiss"など聴きどころ満載の強力アイテムです!

01.Leave Me Alone

02.Chinese Rocks

03.Too Much Junkie Business

04.Get Off The Phone

05.London Boys

06.So Alone

07.All By Myself

08.Seven Day Weekend

09.Money *Jerry on Vocal*

10.Born To Lose

11.Great Big Kiss

12.One Track Mind

13.Do You Love Me? (Cuts)

<Max's Kansas City NY,USA April 28,1979> early show

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / GREAT LOST LIVE ALBUM <2024 NEWLY DIGITAL TRANSFER EDITION> [CDR]

〜79年のギャングウォー活動時に古巣マクシスで一時的に再集結したハートブレイカーズ、その貴重な一夜を完全収録した定番音源をブラッシュアップ!〜

79年6月にデトロイトに移住、ギャングウォーを始動しデモ・レコーディングなど行い、8月からはギャングウォーでのライブをスタートした79年のジョニー。そのジョニーがなんの気まぐれか、ギャングウォーのバリバリの活動期、79年9月にニューヨークの古巣マクシスにて、ジョニー、ジェリー、ウォルター、ビリーによる黄金期のハートブレイカーズで再集結!その一夜をモノラルながら非常に音質良好なオーディエンス・ソースで完全収録した定番音源は同レーベル既発盤『GOREAT LOST LIVE ALBUM(TOTH0975)』で聴けましたが、本作はマスターソースから新たにデジタル・トランスファーを施し、曲によって微妙にズレていたピッチを丁寧に補正、最新リマスタリングによるブラッシュアップエディションとして登場!ハートブレイカーズ名義では同年にライブアルバム『Live at Max's Kansas City』をリリースしていますが、録音時期は78年末〜79年春でドラムはジェリーノーランではありませんでしたが、ここではジョニー/ウォルター/ビリー/ジェリーの黄金メンバー。急遽集結したというのにまさにこれぞハートブレイカーズな素晴らしい演奏を聴かせてくれます。セットリストでは人気の高いジェリー作の"Take A Chance""Leave Me alone"から名作『L.A.M.F』からのナンバーに加え、"Seven Day Weekend"、ウォルターの"Flight"等この時期にはあまりプレイされていないレアナンバーが聴けるのも見逃せません。さらにラストの"Do You Love Me"ではブロンディのフランク・インファンテが飛び入り参加!

01.Intro

02.Pipeline

03.London boys

04.Take A Chance

05.Leave Me Alone

06.Too Much Junkie Business

07.Flight

08.I Love You

09.Can't Keep My Eyes On You

10.So Alone

11.Seven Day Weekend

12.Don't Mess With Cupid

13.Born To Lose 

14.Do You Love Me (with Frank Infante) 

<Max's Kansas City,NY,USA September 6,1979>

JOHNNY THUNDERS / DRAKEN 1984 [2CDR]

〜ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー&ビリーに盟友シルヴェインを従えた豪華メンバーによるスウェーデン公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!〜

名作『インコールドブラッド』、アコースティック作『ハートミー』を83年にリリース、ハートブレイカーズのリユニオン、『L.A.M.F.』のリミックスなど精力的に活動していた84年にハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラス、そしてドールズ時代の盟友シルヴェイン・シルヴェインという豪華ラインナップによるバンドを従えて敢行されたツアーからスウェーデン、ストックホルムに位置する約1200人のキャパを持つシアター、ドラケンで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!当時のものとしては良好な音質で、ヴォーカルも大きく各パート共にバランスよく収録されています。この時のツアーは多くの名演を残していますが、この日も見事なパフォーマンスを繰り広げており、ドールズ時代からプレイされているオーティス・レディングのカバー"Don't Mess With Cupid"、翌年にリリースされたアルバム『WUE SERA SERA』に収録される"Alone In A Crowd""Little Bit Of Whore"、アコースティックコーナーではストーンズの"Wild Horses"、そしてハートブレイカーズ時代のスローナンバー"It's Not Enough"を披露するなど充実したセットリストで絶好調のジョニーと盟友たちとの極上ライブをたっぷり堪能できます!

(Disc 1)

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.Too Much Junkie Business

04.In Cold Blood

05.Just Another Girl

06.14th Street Beat

07.Alone In A Crowd

08,Sad Vacation

09.Don't Mess With Cupid

10.Born To Lose

11.You Can't Put Your Arms Around A Memory

12.Wild Horses

13.It's Not Enough

(Disc 2)

01.Chinese Rocks

02.Copy Cat

03.Just Because I'm White

04.Who Needs Girls?

05.Gloria

06.(I'm Not Your)Steppin' Stone

07.I Love You

08.Baby Talk

09.Pipeline

10.Courageous Cat

11.Little Bit Of Whore

12.Great Big Kiss

<Draken,Stockholm,Sweden June 18,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals    

Sylvain Sylvain - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass       

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS / THE PALAIS 1984 [CDR]

〜84年スコットランド公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!〜

名作『インコールドブラッド』、アコースティック作『ハートミー』を83年にリリース、ハートブレイカーズのリユニオン、『L.A.M.F.』のリミックスなど精力的に活動していた84年のジョニー。アルバム『ケセラセラ』のレコーディングメンバーであるベースのキース・ヨン、ドラムにトニー・セント・ヘレンとの3ピース編成で行われた84年11月18日、スコットランド、エディンバラのザ・パレスで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!当時のものとしては上級クラスと言えるクリアな音質で、レンジも広く各パート共に非常にバランス良く収録されています。またマスターに起因する定位とピッチのズレは丁寧に補正されています。『ケセラセラ』収録の"Little Bit Of Whore""Alone In A Crowd""M.I.A."、同じくアルバム用にレコーディングされるもボツになってしまった"Countdown Love"も含めたセットリスト。この時期はサイドギターを含めた編成が多いですがこの日は3人のみで、一聴してジョニーの好調ぶりが伝わるエネルギッシュな演奏が聴けます!そしてボーナス音源として同年5月27日、ニューヨークで行われたジョニー抜きという非常にレアな編成のハートブレイカーズのライブを収録。こちらも当時としては上級クラスと言えるクリアでバランスの良い音質で収録されています、ウォルターがメインのギターを弾くPipeline、ウォルターのバンドザ・ウォルドスのナンバー2曲も含めたレアなセットリストにも注目!

01.Intro

02.Pipeline

03.Countdown Love

04.Personality Crisis

05.Alone In A Crowd

06.Little Bit Of Whore

07.(I'm Not Your) Steppin' Stone

08.Don't Mess With Cupid

09.Too Much Junkie Business

10.Copy Cat

11.Talkin 'Bout You

12.M.I.A.

13.Born To Lose

14.Chinese Rocks

<The Palais,Edinburgh,Scotland November 18,1984>

Johnny Thunders : guitar/vocal

Keith yon : bass

Tony St Helens : drums


15.Pipeline

16.Too Much Junkie Business

17.All By Myself

18.Can't Keep My Eyes On You

19.Basted

20.Party Lights

21.One Track Mind

22.Seven Day Weekend

23.Take A Chance With Me

24.Chinese Rocks

<Bitter End,New York,NY USA May 27,1984>

Walter Lure - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass       

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS / AD-LIB '82 -THE DAY 2- [CDR]

〜盟友ジェリー・ノーランに元リッチキッズのスティーブ・ニューをギター、元ジェネレイションXのトニー・ジェイムスをベースに配した布陣で行われた82年のレア音源が登場!〜

1982年5月28日、ケンジントンで行われたライブを良好なモノラル・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場!モノラルながらヴォーカルを含め各パートともにバランス良く収録されており、マスターに起因する大幅にズレていたピッチも丁寧に修正されています。盟友ジェリー・ノーランに、元リッチキッズ〜ウルトラヴォックスのスティーブ・ニューをギター、元ジェネレイションXのトニー・ジェイムスがベースという珍しい編成でのギグ。このメンバーでのライブ音源は同年6月のロンドン公演を収録した同レーベル既発盤『LIVE AT MARQUEE CLUB 1982(TOTH1141)』と、2日連続で行われたこの日のライブの初日の音源は同レーベル既発盤『AD-LIB 82(TOTH2252)』があるのみで良好な音質で聴けるこの編成での音源は極めて少ないレアなもの。本作は2日連続2日目のライブを収録。ハートブレイカーズ時代からプレイされているレアナンバー"Five To One"をプレイしており、ライブではあまり演奏されないナンバーで、85年リリースのアルバム『QUE SERA SERA』に収録されるAlone In A Crowdが聴けるのも見逃せません!

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.These Boots Are Made For Walking

04.Just Another Girl

05.Alone In A Crowd

06.Who Needs Girl

07.Sad Vacation

08.I Love You

09.Five To One

10.Chinese Rocks

11.Just Because I'm White ~ Bright Lights,Big City

12.Too Much Junkie Business

13.Great Big Kiss

<Ad-Lib,Kensington,England May 29,1982>

Johnny Thunders - Guitar /Vocal

Steve New - Guitar

Tony James - Bass

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS / SWEDISH ROCKS [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われた85年12月スウェーデン公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンにサイドギタリスト、マット・ケレットを従えて敢行されたスウェーデンツアーから、85年12月11日、スウェーデン、イェーテポリで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場!ロウジェネマスターから収録されており、とにかくフロアに響き渡るジョニーの極太ギターが気持ち良すぎる最高の音源で、レンジも広く高域、低域共にバランスよく当時のものとしては上級クラスと言える高音質サウンドで堪能できます!また、マスターに起因するピッチのズレは丁寧に補正されています。オープニングナンバーの"Blame It On Mom"のイントロ僅か数秒が欠落しているのが惜しいところですがそれ以外は欠落なく収録されています。ジェリー・ノーラン作のバンバーでアルバム『ケセラセラ』でレコーディングされるもアルバムには未収録だった"Countdown Love"、そして当時の新作『ケセラセラ』からの"Short Lives"はライブではあまりプレイされなかったレアナンバー!中盤のアコースティックコーナーではローリングストーンズの"Play With Fire"をプレイ、そして"Pipeline"からラストの"Chinese Rocks"まで畳み掛けるようなエネルギッシュなパッフォーマンス!ファン悶絶必至の強力アイテム!

01.Blame It On Mom

02.M.I.A.

03.Countdown Love

04.Little Bit Of Whore

05.Green Onions ~ Talk About You

06.Short Lives

07.Endless Party

08.Cool Operator

09.You Can't Put Your Arms Around A Memory

10.I Only Wrote This Song For You

11.Eve Of Destruction

12.Play With Fire

13.Pipeline

14.Personality Crisis

15.Sad Vacation

16.Too Much Junkie Business

17.Born To Lose

18.Chinese Rocks

<Pustervik,Göteborg,Sweden December 11,1985>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Matt Kellett - guitar, vocals

Keith Yon - bass, vocal

Tony St. Helene - drums, vocals

JOHNNY THUNDERS / HAPPY BIRTHDAY,JOHNNY! [CDR]

〜ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー&ビリーに盟友シルヴェインを従えた豪華メンバーによる84年、スウェーデン公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録!〜

名作『インコールドブラッド』、アコースティック作『ハートミー』を83年にリリース、ハートブレイカーズのリユニオン、『L.A.M.F.』のリミックスなど精力的に活動していた84年にハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラス、そしてドールズ時代の盟友シルヴェイン・シルヴェインという豪華ラインナップによるバンドを従えて敢行された84年7月15日、スウェーデン公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場!ロウジェネマスターからデジタルトランスファーされており、当時のものとしては上級クラスと言えるクリアな音質で、レンジも広くヴォーカルはもちろん各パート共に非常にバランス良く、ジョニーのギターがラウドに響き渡る迫力抜群の高音質サウンドで収録されています!またマスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されています。オープニングからラストまで完全収録されており、"14th Street Beat""Size 10 Shoe"といったシルヴェインのナンバーもフィーチャーしながら、おなじみのキラーチューンに交え、ドールズ時代からプレイされているオーティスレディングのカバー"Don't Mess With Cupid"、ジェリー・ノーランのペンによるレアナンバー"Countdown Love"など最強のセットリスト!そしてこの日はジョニーの誕生日で、シルヴェインによるジョニーを祝うMCも聴けます!アンコールラストはジョニーのアコースティックソロで必殺の名曲"You Can't Put Your Arms Around A Memory"Yもプレイ!最高のコンディションのジョニーに盟友シルヴェイン、ジェリー、ビリーによる極上ライブをたっぷり堪能できます!

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.Too Much Junkie Business

04.Just Another Girl

05.14th Street Beat

06.In Cold Blood

07.Born To Lose

08.Don't Mess With Cupid

09.Size 10 Shoe

10.Countdown Love

11.I Wanna Be Loved

12.Chinese Rocks

13.Encore Break

14.Sad Vacation

15.Happy Birthday,Johnny!

16.Green Onions ~ Who Needs Girl?

17.Encore Break

18.Courageous Cat

19.Pipeline

20.You Can't Put Your Arms Around A Memory

21.Joey Joey

22.Eve Of Destruction

<Murgronan,Visby,Sweden July 15,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals    

Sylvain Sylvain - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass       

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS / JUNGLE LOVE plus [2CDR]

〜ジェリー・ノーラン&グレン・マトロックを配したバンドを率いて行われた86年のライブを高音質モノラル・サウンドボード録音で収録した人気アイテムがアップグレード版で登場!〜

ニューヨークドールズ時代からの盟友ジェリー・ノーラン、セックス・ピストルズのオリジナル・ベーシスト、グレン・マトロック、ドールズのジェリー&アーサーのバンド、アイドルズを経てロンドン・カウボーイズを結成した左利きのギタリスト、バリー・ジョーンズを配したバンドを従えて行われた86年のライブから9月にオーストラリア、メルボルンのセントラル・クラブで行われたライブ音源は同レーベル既発盤『JUNGLE LOVE(TOTH0986)』で聴けましたが、本作では新たにロウジェネ・マスターからデジタル・トランスファーされ音質アップ版として新登場となります!モノラルながらクリアでバランスの良い良好な音質で収録されており、7月の来日公演でもプレイされていた"In The Midnight Hour""I Ain't Superstitious"などのカバーからアコースティックコーナーを挟んだロングセット。特筆すべきはライブではあまりプレイされなかった当時の新曲"Short Lives"、そして完全未発表のレアナンバー"Jungle Love"をプレイ!そしてさらに既発版では未収録だった同年8月2日、イタリア、ジュリアノーヴァのステレオドロームで行われたライブを現地FM局によって放送されたブロードキャスト音源を追加収録!FM局DJによるトークが曲にかぶっている箇所があるのが惜しいところですが、クリアで良好なステレオ・サウンドボード録音で収録されており、ジェリー、グレン、バリーを配した86年のパフォーマンスをたっぷり高音質で堪能できます!

(Disc 1)

01.Pipeline(Incomplete)

02.Blame It On Mom

03.Personality Crisis

04.I Can Tell

05.Can't Keep My Eyes On You

06.Too Much Junkie Business

07.Joey Joey 

08.You Can't Put Your Arm Around A Memory

09.Eve Of Destruction

10.Hurt Me

11.Play With Fire 

12.Talkin' About You(Incomplete) 

13.In The Midnight Hour

14.In Cold Blood~I'm Not Your Stepping Stone

15.I Ain't Superstitious

16.Sad Vacation 

17.Born To Lose

18.Chinese Rock

(Disc 2)

01.Cosa Nostra~Spoonfull

02.Jungle Love

03.Short Lives

04.Little Queenie(Incomplete)

<Central Club,Melbourne, Australia Sept 1986>

05.Pipeline

06.Blame It On Mom

07.Personality Crisis

08.I Can Tell

09.Little Bit Of Whore

10.Talkinォ ォBout You

11.Too Much Junkie Business

12.Gloria

13.Countdown Love

<Stereodrome,Giulianova,Italy August 2,1986>

Johnny Thunders-guitar & vocals

Barry Jones-guitar

Glen Matlock-bass

Jerry Nolan-drums

JOHNNY THUNDERS & THE BLACK CATS / THE ROXY THEATRE '86 [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われたUSツアーからカリフォルニア公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した新発掘音源が登場!=

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンを従えたスリーピース・スタイルのブラックキャッツで敢行されたUSツアーからカリフォルニア、ザ・ロキシー・シアターで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した新発掘音源が登場!当時のものとしては上級クラスと言える高音質サウンドで、ヴォーカルとフロアに響き渡るギターが大きめで収録されており、各パートのバランスも良好な高音質サウンドで堪能できます!約500人を収容するザ・ロキシー・シアターで行われた2日連続ギグの初日、お馴染みの『黄金の腕を持つ男』のテーマが流れオーディエンスの大歓声が巻き起こる中メンバーがステージに登場するシーンから収録されており、オープニング前年8月にリリースしたアルバム『ケセラセラ』から”Blame It On Mom”とを含めたセットリストで、ウィルソンピケットの"In The Midnight Hour"、ハートブレイカーズ時代からプレイされているボ・ディドリーのカバー"I Can Tell""Just Another Girl"などでは女性コーラス隊を前面にフィーチャーしており通常のライブとは一風異なる演奏が聴けるだけでなく、この日のジョニーのコンデションは非常に良好でレスポールTVジュニアが唸りを上げフロアに鳴り響くライブをそのまま封じ込めた生々しいサウンドで堪能できるファン悶絶必至の極上アイテム!

01.-intro-

02.Pipeline

03.Personality Crisis

04.I Can Tell

05.Just Another Girl

06.In Cold Blood / Hit The Road Jack / Stepping Stone

07.Green Onions

08.In The Midnight Hour

09.Gloria

10.Blame It On Mom

11.Hollywood Blues

12.Too Much Junkie Business

13.Born To Lose

14.Little Queenie

15.-the end-

<The Roxy Theatre,West Hollywood,California,USA March 24,1986>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Keith Yon - bass

Tony St. Helene - drums

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / LIVE AT THE MARQUEE '90 [2CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた90年のギグからロンドン、マーキーで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場!〜

ジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズを率いて行われた90年5月30日、ロンドンの名所ザ・マーキーで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場!マスターカセットからダイレクトにデジタル・トランスファーされており、レンジも広くヴォーカルを含め各パートともにバランスも申し分のないクリアなサウンドで収録されています。88年8月に結成されジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズを従えてのライブで、91年最後の日本公演同様にサックスにジェイミー・ヒースを加えた布陣でプレイされています。"As Tears Go By"のエンディング部飲みテープチェンジによる欠落がありますがそれ以外はオープニングからラストまで完全収録されています。50〜60年代のR&Bレビュー的なライブ構成を思い描いていたというジョニーらしいパフォーマンスで、バックヴォーカルのアリソン・ゴーディをリードヴォーカルにフィーチャーしてのパッツィ・クラインのヒットナンバー"Crazy"とハウリン・ウルフのブルース・クラシック"Who's Been Talking?"、ブルムース・ジャクソン、48年のナンバー"I Can't Go On Without You"などヴィンテージナンバーを交え、アコースティックコーナーでは当時の新曲"Society Makes Me Sad"の歌詞の全く異なる非常にレアな初期バージョンが聴けるのも見逃せません!

(Disc 1)

01.Glory Glory

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood

04.Stepping Stone

05.hit The Road Jack

06.Disappointed In You

07.Sad Vacation

08.Nine Lives

09.Crazy

10.Joey Joey

11.As Tears Go By(Incomplete)

(Disc 2)

01.Society Makes Me Sad

02.You Can't Put Your Arms Around A Memory

03.Who's Been Talking

04.I Can't Go On Without You

05.Louie Louie ~ Hang On Sloopy

06.Pipeline

07.You Can Walk My Dog

08.Wipe Out

09.Personality Crisis

<The Marquee,London,UK MAY 30,1990>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Alison Gordy - vocals

Stevie Klasson - guitar

Stuart Kennedy - bass

Chris Musto - drums

Jamey Heath - sax

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE RITZ '80 [CDR]

〜80年に数回のみのリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズの秘蔵音源から良好なモノラル・オーディエンス録音で収録したニューヨーク公演が初登場!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたハートブレイカーズ、本作は80年10月1日、ニューヨーク、ザ・リッツで行われたライブを良好なモノラル・オーディエンス録音で収録。マスターカセットからダイレクトにデジタル・トランスファーされており、当時のものとしてはまずまず良好な録音でモノラルながら安定感のある音質で収録されています。またマスターに起因するピッチのズレも丁寧に補正されています。お馴染みのオープニングSEが流れる中バンドーコールでスタートするところから収録されており、名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にジョニーのソロアルバム『SO ALONE』からのタイトルトラック、"London Boys"、ドールズ時代からのナンバーでウォルターがリードヴォーカルをとる84年のリユニオンでもプレイされた"Seven Day Weekend"、シャングリラスのカバー"Give Him A Great Big Kiss"ではサックスに加え女性ヴォーカリストが飛び入り、次にプレイされた"Do You Love Me"、そして激レアカバーでビートルズでも知られるシュレルズの名曲"Boys"でも女性ヴォーカリストとジョニーとの掛け合いのヴォーカルが聴けるファン悶絶必至の激レアライブ!

01.Pipeline

02.Chinese rocks

03.Too Much Junkie Business

04.London boys

05.Get Off The Phone

06.Let Go

07.So Alone

08.I Love You

09.Seven Day Weekend

10.Give Him A Great Big Kisss

11.Do You Love Me

12.Boys

13.One Track Mind

14.Born To Lose

<The Ritz,New York,NY,USA October 1,1980>

Johnny Thunders (Vocal & Guitar)

Jerry Nolan (Drums)

Walter Lure (Vocal & Guitar)

Billy Rath (Bass)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / THE FINAL SHOW [CDR]

〜不慮の死を遂げた僅か5ヶ月前、90年11月、マーキークラブで行われたハートブレイカーズでの最後のライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録した激レア音源が登場!〜

自身最後のバンドであるオッドボールズを率いての活動が主体だった晩年のジョニーがウォルター・ルー、ジェリー・ノーランとハートブレイカーズとして行った最後のライブとなった90年11月30日、ニューヨーク、ザ・マーキーで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録した激レア音源が登場!ロウジェネマスターからリマスタリング収録されており、僅かにオーバーレベル気味の箇所もありますが、レンジの広いクリアな音質で各パートともにバランス良く、フロアに響き渡るサウンドをそのまま封じ込めたような臨場感たっぷり迫力抜群の良好な音質で、マスターに起因する1音近く大幅にズレていたピッチも丁寧に補正されています。ビリー・ラス不在の代わりにウォルドウズのベーシスト、トニー・カイロがベース、オッドボールズのメンバーであるジェイミー・ヒースが中盤以降でサックスで参加しています。お馴染みの『黄金の腕を持つ男』のテーマが流れオーディエンスの大歓声が巻き起こる中メンバーがステージに登場するシーンから収録されており、Pipelineでスタート、"I Wanna Be Loved""One Track Mind"と名作『L.A.M.F.』からのナンバーを連発!77年当時と変わらぬパフォーマンスに驚愕!"All By Myself""Seven Day Weekend""Too Much Junkie Business"などウォルターがリードヴォーカルを取るナンバーはもちろん、オッドボールズでもプレイされていたチャックベリーのカバー"Little Queenie"、当時の新曲"Walk My Dog"も含めたセットリストで白熱するオーディエンスの様子も生々しい迫力で封じ込めたファン悶絶必至のキラーアイテム!!

01.Intro

02.Pipeline

03.banter

04.I Wanna Be Loved

05.tuning

06.One Track Mind

07.In Cold Blood

08.All By Myself

09.Let Go

10.tuning

11.Sad Vacation

12.Seven Day Weekend

13.Cant Keep My Eyes On You

14.Little Queenie

15.Walk My Dog

16.Too Much Junkie Business

17.So Alone

18.Personality Crisis

19.Born To Lose

20.encore break

21.Chinese Rocks

<The Marquee,New York, NY November 30, 1990>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Walter Lure - guitar, vocals

Tony Coiro - bass

Jerry Nolan - drums

With Jamey Heath - saxophone on tracks 13-17

JOHNNY THUNDERS & BLACK CATS / DON'T YOU JUST KNOW IT <NEW MASTER EDITION> [2CDR]

QUE SERA SERA』録音時の黒人リズム隊にシルヴェインをサイドギターに配した4人編成のブラックキャッツに豪華ゲストを招いてレアナンバーをプレイしたキラー音源が大幅に音質アップしたニューマスターエディション!〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊を配したブラックキャッツに盟友シルヴェイン・シルヴェインがギターで参加した86年2月15日、ニューヨーク、アーヴィングプラザで行われたライブを収録した音源は同レーベル既発盤『DONT YOU JUST KNOW IT(TOTH0834)』がありましたが、そこで使用されたマスターのロウジェネマスターを発掘!格段に音質アップしたニューマスターエディションとして再登場! 一聴して格段にクリアな音質にアップグレードしているのがわかるクリアなサウンドで、各パートともに非常にバランスよく、フロアに充満するサウンドをそのまま封じ込めた迫力抜群の高音質で堪能できます!今回発掘された新マスターでは後半の6曲が欠落しているため既発盤で使用されたマスターをリマスタリングで補完しています。オープニングの『黄金の腕のテーマ』から収録されており、アルバム『ケセラセラ』からのナンバーにシルヴェインの"14th Street Beat"、そしてアコースティックコーナーまでは通常のライブ同様ですが、"Bright Lights Big City"以降は通常のライブとは異なり、ハノイロックスのマイケルモンローがヴォーカルのみならずサックス、ハープでも参加、ゲストを交えてのセッションパーティーとなり、ホーンセクションも加わり激レアカバー、ヒューイ・スミスの"Don't You Just Know It”の他、ドールズ時代からプレイしているDon't Mess With Cupidもホーンをフィーチャーしたアレンジでプレイしています。ここで参加しているホーンセクションは真偽のほどは不明ながら、当時のジェイムス・ブラウンのバンドのホーンセクションと言われています。大所帯による編成で往年のR&Bレビューのようなステージをやりたいと語っていたジョニーのイメージを垣間見れる通常のライブとは一味違うファン悶絶アイテム!

(Disc 1)

01.Intro

02.Blame It On Mom

03.M.I.A.

04.Little Bit Of Whore

05.Too Much Junkie Business

06.I Can Tell

07.Personality Crisis

08.14th Street Beat

09.Joey Joey

10.I Only Wrote This Song For You

11.You Can't Put Your Arms Around A Memory

12.Cool Operator

13.Bright Lights Big City

14.Gloria

(Disc 2)

01.Green Onion

02.Green Onion ~ Just Because I'm White

03.Give Her A Great Big Kiss

04.In The Midnight Hour

05.Don't You Just Know It

06.Don't Mess With Cupid

07.Stepping Stone

08.Pipeline ~ Hoochie Coochie Man

<Irving Plaza, NY USA February 15,1986>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Sylvain Sylvain - guitar, vocals

Keith Yon - bass

Tony St. Helene - drums

Michael Monroe - Vocals, Sax, Harmonica

Flipper - Vocals, Harmonica

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / ENGLANDER'S [CDR]

〜80年に数回のみのリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズの秘蔵音源から良好なモノラル・サウンドボード録音で収録したニュージャージー公演が初登場!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたハートブレイカーズ、80年4月2日、この日はジョニー、ウォルター、ビリーにリー・クリスタルがドラムスという変則的な編成によるライブを良好なモノラル・サウンドボード録音で収録したレア音源が初登場!ミキシングボード直結と思われるラフなミックスによる音源でヴォーカルが大きくバランスは良くないながらも非常にクリアで良好な音質で収録されており、マスターに起因する音量の不安定な箇所は可能な限り修正されています。名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にジョニーのソロアルバム『SO ALONE』からのタイトルトラック、シャングリラスのカバー"Give Him A Great Big Kiss""London Boys"、ドールズ時代からのナンバーでウォルターがリードヴォーカルをとる84年のリユニオンでもプレイされた"Seven Day Weekend"、85年リリースのアルバム『ケセラセラ』に初収録された"M.I.A."など文句無しのセットリスト!78年のライブでも何度かドラマーを務めているリー・クリスタルの好サポートによりジェリー不在の不安を感じさせない強力なパフォーマンスを繰り広げています!

01.Pipeline

02.London Boys

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Business

05.Do You Love Me

06.All By Myself

07.Let Go

08.Seven Day Weekend

09.So Alone

10.I Love You

11.Can't Keep My Eyes On You

12.Give Him A Great Big Kiss

13.M.I.A.

<Englander's,Hillside, NJ USA April 2,1980>

Johnny Thunders (Vo & Guitar)

Walter Lure (Vo & Guitar)

Billy Rath (Bass)

Lee Crystal (Drums)

JOHNNY THUNDERS / AD-LIB '82 [CDR]

〜盟友ジェリー・ノーランに元リッチキッズのスティーブ・ニューをギター、元ジェネレイションXのトニー・ジェイムスをベースに配した布陣で行われた82年のレア音源が登場!〜

1982年5月28日、ケンジントンで行われたライブを良好なモノラル・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場!モノラルながらヴォーカルを含め各パートともにバランス良く収録されており、マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています。盟友ジェリー・ノーランに、元リッチキッズ〜ウルトラヴォックスのスティーブ・ニューをギター、元ジェネレイションXのトニー・ジェイムスがベースという珍しい編成でのギグ。このメンバーでのライブ音源は同年6月のロンドン公演を収録した同レーベル既発盤『LIVE AT MARQUEE CLUB 1982(TOTH1141)』があるのみで良好な音質で聴けるこの編成での音源は極めて少ないレアなもの。ハートブレイカーズ時代からプレイされているレアナンバー"Five To One"をプレイしており、"Who Needs Girls"でもこの曲の歌詞が登場します。そしてジョニーのライブではアコースティック・ソロでプレイする事の多い名曲"You Can't Put Your Arms Around A Memory"をバンドアレンジでプレイしているのも見逃せません!"Great Big Kiss"の後半が欠落しているのが惜しいところですがソロの弾き語りでプレイされる"Diary Of A Lover"の名演も聴けるファン必聴アイテムです!

01.Alone In A Crowd

02.Five To One / In Cold Blood

03.Just Another Girl

04.Who Needs Girls

05.Sad Vacation

06.You Can't Put Your Arms Around A Memory

07.I Love You

08.These Boots Are Made For Walking

09.Just Because I'm White ~ Bright Lights,Big City

10.Great Big Kiss (Incomplete)

11.Diary Of A Lover

12.Pipeline

13.Chinese Rocks

<Ad-Lib,Kensington,England May 28,1982>

Johnny Thunders - Guitar /Vocal

Steve New - Guitar

Tony James - Bass

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE WHISKY A GO GO '78 [CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成時の78年9月カリフォルニアで行われたライブを収録した新発掘秘蔵音源が初登場!!〜

79年にリリースされたライブアルバム『Live At Max's Kansas City』が収録された日の6日後である78年9月22日、カリフォルニアの名所ウィスキー・ア・ゴーゴーで行われたライブを良好なモノラル・オーディエンス録音で収録した新発掘秘蔵音源が初登場!マスターカセットからダイレクトにデジタル化されており、モノラルながら各楽器はもちろん、ジョニー&ウォルターのヴォーカルも全面に出ており、非常にバランス良くクリアなオーディエンス録音で収録されています。またマスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されています。この日は『Live At Max's Kansas City』同様にジェリー・ノーランが不在でタイ・スティックスがドラムをプレイ。正規ライブアルバム同様にパワフルなパフォーマンスを披露しており、ジョニー&ウォルターのツインヴォーカルのコンビネーションも最高な"Chinese Rocks"など名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にウォルター作の名曲"Too Much Junkie Business"、ドールズ時代にもプレイしていた"Seven Day Weekend"など鉄壁のキラーチューンによるセットリスト!

01.Intro

02.Leave Me Alone

03.Chinese Rocks

04.London Boys

05.Too Much Junkie Business

06.All By Myself

07.Let Go

08.Seven Day Weekend

09.I Love You

10.Can't Keep My Eyes On You

11.Born To Lose

12.One Track Mind

13.I Wanna Be Loved

14.Do You Love Me?

15.Pipeline

<The Whisky,West Hollywood, California September 22, 1978>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Walter Lure - vocals, guitar

Billy Rath - bass, vocals

Ty Stix - drums

JOHNNY THUNDERS / SWEDISH ROCKS [CDR]

〜ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー&ビリーに盟友シルヴェインを従えた豪華メンバーによるスウェーデン公演を高音質マスターから収録!〜

名作『インコールドブラッド』、アコースティック作『ハートミー』を83年にリリース、ハートブレイカーズのリユニオン、『L.A.M.F.』のリミックスなど精力的に活動していた84年にハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラス、そしてドールズ時代の盟友シルヴェイン・シルヴェインという豪華ラインナップによるバンドを従えて敢行されたツアーからスウェーデン、ストックホルムで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場!マスターカセットからダイレクトにデジタル化されており、各パート共にバランスも申し分のない非常に良好な音質で収録されています。シルヴェインのナンバー"14th Street Beat""Size 10 Shoe"を含めたセットリストでギャングウォーでプレイされていたMC5のナンバー"Ramblin' Rose"もプレイ!ジョニーのコンディションも良く、"Countdown Love"ではシルヴェインのギターソロパートをインサートしドールズを彷彿とさせるコンビネーションが聴ける屈指のベストテイクと言える極上のプレイを堪能できます!!

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.Too Much Junkie Business

04.In Cold Blood

05.Just Another Girl

06.14th Street Beat

07.Sad Vacation

08.Alone In The Crowd

09.Size 10 Shoe

10.Ramblin' Rose

11.Countdown Love

12.Born To Lose

13.Chinese Rocks

14.-encore break-

15.Who Needs Girls

<Gladjehuset,Stockholm, Sweden July 16,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals    

Sylvain Sylvain - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass       

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / COSA NOSTRA NEVER SLEEPS <NEW MASTER EDITION> [CDR]

〜83年スウェーデン公演を収録した名作アナログブート「COSA NOSTRA NEVER SLEEPS」が全くの別マスターから収録したアップグレード版が新登場!〜

多くの名演を残した絶好調ライブツアー、83年ヨーロッパ&北欧ツアーからマニアに名高い名ライブである6月、第2の故郷ともいえるスウェーデンでのギグを極上のステレオ・オーディエンス録音で収録した名作アナログブートを復刻した同レーベル既発盤『COSA NOSTRA NEVER SLEEPS(TOTH1098)』ではミントコンディションのヴァイナルから収録していましたが、今回新たに全くの別ソースをマスターに使用し格段に音質アップしています。オープニングも長く、なんと言っても既発盤では中盤以降欠落していた"Chinese Rocks"が欠落なしでフル収録!!既発盤と比較してもレンジも広くなり奥行きのある音質でマスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています。アナログブートは現在でもプレミアアイテムと化していますが完全版で音質アップされた本作が決定盤と言えます。ジェリー・ノーラン、ビリー・ラスにウォルター・ルーに替わってヘンリー・ポールがサイド・ギターの変則ハートブレイカーズといった編成で、通常のギグではほとんどないコール&レスポンスも聴かれる程とにかくオーディエンスの熱狂ぶりが凄まじく、鬼気迫る緊張感溢れるプレイが聴ける"So Alone""Just Another Girl"の他、ナンシー・シナトラのカバー"These Boots Are Made For Walking"などファンなら一度は聴いておきたい名作です!随所に聴かれるジョニーのヴォーカルにディレイをかけた当日のPAによると思われるサウンドもファッキン・グレイト!!ファン悶絶必至の最強盤!

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Too Much Junkie Business

04.Personality Crisis

05.Great Big Kiss

06.Sad Vacation

07.Who Needs Girls

08.Let Go

09.I Love You

10.So Alone

11.Just Another Girl

12.These Boots Are Made For Walking

13.Chinese Rocks

14.Born To Lose

15.I Wanna Be Loved (aborted)

16.Just Because I'm White

17.Pipeline

<Live At Gothenburg,Sweden, 19 June 1983>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitar

JOHNNY THUNDERS & THE BLACK CATS / MAXWELL'S [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われたUSツアーからホーボーケン公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンを従えたスリーピース・スタイルのブラックキャッツで敢行されたUSツアーからナッシュビル、ホーボーケン公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場!当時のものとしては上級クラスと言える高音質サウンドで、ヴォーカルとフロアに響き渡るギターが大きめで収録されており、各パートのバランスも良好な高音質サウンドで堪能できます!約200人を収容するマクスウェルズでのライブで、前年8月にリリースしたアルバム『ケセラセラ』から”Blame It On Mom”とアコースティックで披露される”I Only Wrote This Song For You”を含めたセットリストで、"In The Midnight Hour"、ハートブレイカーズ時代からプレイされているボ・ディドリーのカバー"I Can Tell"、ジョニーのコンディションも非常に良く、アコースティックコーナーではオーディエンスのリクエストに答え”Sad Vacation”を披露、ラストは即興の歌詞によるブルースナンバーでたっぷり約76分のパフォーマンスを収録した極上盤!

01.Pipeline

02.Personarity Crisis

03.I Can Tell

04.In The Midnight Hour

05.Cosa Nostra

06.Joey

07.Eve Of Destruction

08.Sad Vacation

09.I Only Wrote This Song For You

10.You Can't Put Your Arms Around A Memory

11.Blame It On Mom

12.Talk About You

13.I Ain't Superstitious

14.Gloria

15.Just Another Girl

16.Too Much Junkie Business

17.Blues

<Maxwells,Hoboken,New Jersey April 6,1986>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Keith Yon - bass

Tony St. Helene - drums

JOHNNY THUNDERS & THE BLACK CATS / NASHVILLE BLUES [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊を従えて行われたUSツアーからナッシュビル公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊キース・ヨン&トニー・セント・ヘレンを従えたスリーピース・スタイルのブラックキャッツで敢行されたUSツアーからナッシュビル公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した激レア音源が登場!とにかくフロアに響き渡るジョニーの極太ギターが気持ち良すぎる最高の音源で、レンジも広く高域、低域共にバランスよく当時のものとしては上級クラスと言える高音質サウンドで堪能できます!!前年8月にリリースしたアルバム『ケセラセラ』からは"M.I.A."のみですが、この時期のジョニーお気に入りカバー"I Ain't Superstitious" "In The Midnight Hour"の他、ハートブレイカーズ時代からプレイされているボ・ディドリーのカバー"I Can Tell"、インストナンバー"Cosa Nostra"ではキース&トニーをフィーチャーしたドラムにエフェクトをかけたダビーなロングバージョンでプレイ。ジョニーのコンディションも絶好調と言える出来で、アコースティックコーナーでも素晴らしい演奏を披露、ラストは即興の歌詞によるブルースナンバー"Nashville Blues"で90年にデモ録音された"Glory,Glory"の歌詞の一節も聴くことができます。ファン悶絶必至の強力アイテム!

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.I Can Tell

04.I Ain't Superstitious

05.Talk About You

06.In The Midnight Hour

07.M.I.A.

08.Cosa Nostra

09.Joey

10.You Can't Put Your Arms Around A Memory

11.Eve Of Destruction

12.Sad Vacation

13.Nashville Blues

<Music Row Showcase Club,Nashville,TN March 9,1986>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Keith Yon - bass

Tony St. Helene - drums

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / YOU CAN WALK MY DOG <UPGRADE EDITION> [CDR]

〜高音質サウンドボード録音で収録した89年のデトロイト公演をマスターから新たにデジタルトランスファーしたアップグレード盤として再登場!!〜

ジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズ、本作ではコーラスのアリソン抜きのメンバーで89年11月8日デトロイト、セント・アンドリューズ・ホールで行われたギグを良好なモノラル・サウンドボード録音で完全収録した音源は同レーベル既発盤『YOU CAN WALK MY DOG(TOTH1371)』がありましたが、本作では元になったマスターを新たにデジタルトランファーしさらにクリアな音質にアップ!中盤のアコースティックでの"Familiarity Breeds Contempt"が途中で途切れてしまうのは既発盤と同じですがトータルでは既発盤より約60秒ほど長く収録されています。モノラルながら非常にバランス良く収録されたサウンドボード音源でジョニーのギターが大きめにミックスされた迫力抜群のサウンドを堪能できます!この日のジョニーはこの時期にしては珍しくMCが多く、曲の途中でしゃべりだしロングヴァージョンになってしまう場面もありますがギターは冴えまくっており一風変わったパフォーマンスを繰り広げています。80年代初期を思わせるスリリングな雰囲気が漂うライブ音源です。

01.Pipeline

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood

04.Disappointed In You

05.Sad Vacation

06.Help The Homeless

07.Too Much Junkie Business

08.You Can Walk My Dog

09.Personality Crisis

10.As Tears Go By ~ Eve Of Destruction

11.Familiarity Breeds Contempt(Incomplete)

12.You Can't Put Your Arms Around A Memory

13.Louie Louie

14.Children Are People Too

15.So Alone

16.Wipeout

<St Andrews hall,Detroit, Michigan November 8, 1989>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Stevie Klasson - Guitar

Jill Wisoff - Bass

Chris Musto - Drums

Jamey Heath - Sax

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / LA PALACE <COMPLETE EDITION> [2CDR]

〜コーザ・ノストラを従えて行われた83年9月のパリ公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した人気盤が新発掘マスターを使用し完全版として新登場!〜

多くの名演を残した83年ヨーロッパ&北欧ツアーの終盤、9月19日、パリのル・パラスで行われたライブを非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した同レーベル既発盤『LA PALACE(TOTH1800)』が新発掘マスター音源を補填し完全版として新登場!!既発盤で使用されたマスターでは不完全だった"Like A Rolling Stone"とその次にプレイされるも既発盤では未収録だったリチャード・ヘルが飛び入りしてジョニーと二人だけでプレイした"Blank Generation"も遂に聴くことができます!コーザ・ノストラはジェリー・ノーラン、ビリー・ラスに、ヘンリー・ポールがサイド・ギターという編成。約1000人を収容するパリの名所ル・パレスでのライブで、約97分に及ぶロングセットですが、曲間でギターのチューニングもしっかり合わせている様子でもわかるように、この日のジョニーは非常に調子が良かったようで、バンドも呼応してタイトでパワフルなパフォーマンスを披露しています!"Let Go""I Wanna Be Loved"など初期ハートブレイカーズのナンバーからドールズ時代の"Jet Boy""Gloria""(I'm Not Your)Steppin' Stone"などカバーも含めたセットリストで2度目のアンコールではブルースジャムも披露と屈指の名演を封じ込めた極上アイテムです!

(Disc 1)

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Personality Crisis

04.Just Another Girl

05.Can't Keep My Eyes On You

06.Who Needs Girls

07.Sad Vacation

08.(I'm Not Your)Steppin' Stone

09.Gloria

10.So Alone

11.Too Much Junkie Business

(Disc 2)

01.Born To Lose

02.Just Because I'm White

03.Let Go

04.Jet Boy

05.You Can't Put Your Arm Around A Memory

06.Diary Of A Lover

07.Like A Rolling Stone

08.Blank Generation

09.Give Her A Great Big Kiss

10.London Boy

11.I Wanna Be Loved

12.Chinese Rocks

13.Blues Jam

14.I Love You

15.Courageous Cat Theme

<La Palace,Paris, France September 19,1983>

Johnny Thunders - Guitars,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitars

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / MONEY -LOST MAX'S '79- <UPGRADE EDITION> [2CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成79年の伝説のマクシス2デイズ初日の2回公演を新発掘マスターからアップグレードエディションとして新登場!〜

1979年4月27、28日の2日間各2ステージ行われた伝説のパフォーマンスから27日の2回公演を収録した同レーベル既発盤『MONEY -LOST MAXS 79-(TOTH1168)』が新発掘マスターから音質アップしたアップグレードエディションとして新登場!今回発掘された新マスターは1stショウの後半以降で前半部が未収録のためその部分は旧マスターを使用、2ndショウのラスト"One Track Mind"の後半が欠落しているため旧マスターで補填しており、ディスク1の"Great Big Kiss"以降は新マスターを使用しています。モノラルながらヴォーカルはもちろん、各パート共にバランスも良く安定した良好な音質で、旧マスターでは高域寄りの音質でしたが新マスターでは中、高域もバランス良く収録されており特にベースラインがよりクリアになっています。マスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されており、1stショウのオープニングSE前も旧マスターより長く収録されています。このマクシス2デイズは珍しくサックスプレイヤーをゲストに迎えレアなセットリストという再結成ハートブレイカーズの音源の中でも屈指の重要音源。 ジェリー・ノーランがヴォーカルをとるモータウンの名曲のカバー"Money"、2ステージでセットリストも大幅に替えており、1stショウでは珍しくほんの一部ですがウォルターのコーラスが入る"So Alone""Let Go"、2ndショウでは"Baby Talk""Going Steady"と翌日のギグでもプレイされなかったナンバーをプレイしています。 両セット共に甲乙付けがたい鬼気迫るプレイ!! 2ndショウの"Pirate Love"の圧倒的な迫力、ライブではあまりプレイされなかった名曲"It's Not Enough"、レアなサックスが加わっての"Born To Lose""One Track Mind"など聴きどころ満載の強力アイテムです!! 激オススメ!!

(Disc 1)Early Show

01.Intro

02.Chatterbox

03.Chinese Rocks

04.Pirate Love

05.Too Much Junkie Buisiness

06.All By Myself

07.Let Go

08.Flight

09.So Alone

10.Seven Day Weekend

11.Money

12.Copy Cat

13.Born To Lose

14.Great Big Kiss

15.One Track Mind

16.I Wanna Be Loved

17.Do You Love Me

18.Pipeline

(Disc 2)Late Show

01.Intro

02.Pipeline

03.Baby Talk

04.Going Steady

05.Chinese Rocks

06.Pirate Love

07.All By Myself

08.It's Not Enough

09.Seven Day Weekend

10.Copy Cat

11.Too Much Junkie Buisiness

12.Born To Lose

13.Money

14.Great Big Kiss

15.Flight

16.M.I.A.

17.One Track Mind

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA APRIL 27,1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

BOB ROBERTS (Rueben & The Jets) - Sax

JOHNNY THUNDERS / LOST 'BLACK CATS' TAPES [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊にヘンリー・ポールをサイドギターに配した4人編成のブラックキャッツ、84年の秘蔵音源が登場!!〜

アルバム『Hurt Me』のリリース、『L.A.M.F.』のリミックス、そしてハートブレイカーズのリユニオンギグと精力的な活動を行っていた84年初頭からメンバーを一新して、新たに『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊、サイドギターにヘンリー・ポールを従えて行われたハノイロックスとのUKツアーから84年10月19日、グラスゴー、ナイトムーヴスで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録!"Personality Crisis"の途中からというのが惜しいところですが、非常にクリアでレンジも広くジョニーのギターが心地よく響き渡るサウンドをバランスよく録らえています!翌年リリースの『QUE SERA SERA』での黒人リズム隊に初来日公演でも同行したヘンリー・ポールがサイドギターという布陣でのギグで、"Alone In A Crowd""Little Bit Of Whore"など『QUE SERA SERA』収録のナンバーをフィーチャーしたセットリストで、ドールズ時代からプレイしているオーティス・レディングのカバー"Don't Mess With Cupid"、当時レコーディングされるも『QUE SERA SERA』には未収録だった"Copy Cats"などジョニーのコンディションも良好で素晴らしいパフォーマンスを堪能できます!さらに、同年12月17日、ドイツ公演5デイズの2日目のライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録。アンコール以降の4曲のみというのが惜しいところですがグラスゴー公演同様に非常にクリアで良好な音質で収録されています。ドイツ公演5デイズは4日目が同レーベル既発盤『BLACK CATS(TOTH1160)』に、3日目が『MORE BLACK CATS(TOTH1200)』で聴くことができますが2日目は本作が初登場となります!

01.Personality Crisis (Incomplete)

02.Alone In A Crowd

03.Little Bit Of Whore

04.Endless Party

05.M.I.A.

06.Green Onions

07.Stepping Stone

08.Copy Cats

09.Don't Mess With Cupid

10.Too Much Junkie Business

11.Born To Lose

12.Chinese Rocks

<Nightmoves,Glasgow, UK October 19,1984>

13.Encore Call 1

14.Cool Operator

15.Personality Crisis

16.Encore Call 2

17.Sad Vacation

18.Pipeline

<PC 69, Bielefeld, Germany December 17,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Henri Paul- Guitar, Vocals

Keith Yon - Bass, vocal

Tony St. Helene - Drums, Vocals

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / THEATRE LE PALACE [2CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた89年のギグからパリの名所ル・パラスで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘音源が登場!〜

89年2月22日、パリの劇場ル・パラスで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘音源が登場!マスターテープからダイレクトにデジタル化されており、レンジも広くバランスも申し分のないクリアなサウンドで堪能できます!"It's Not What You Say”の前半のみテープチェンジによる欠落部がありますがそれ以外は完全収録されています。88年8月に結成されジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズを従えてのライブで、91年最後の日本公演同様にサックスにジェイミー・ヒースを加えた布陣でプレイされています。50〜60年代のR&Bレビュー的なライブ構成を思い描いていたというジョニーらしいパフォーマンスで、バックヴォーカルのアリソン・ゴーディをリードヴォーカルにフィーチャーしてのパッツィ・クラインのヒットナンバー"Crazy"とハウリン・ウルフのブルース・クラシック"Who's Been Talking?"、レスリー・ゴアの60年代の大ヒットナンバー"You Don't Own Me"などヴィンテージナンバーを交え、アコースティックコーナーではサムクックの"Bring It On Home To Me"、そして当時の新曲"Disappointed In You""Children Are People Too"などももちろんプレイされており、約98分のロングセットでたっぷり堪能できます。

(Disc 1)

01.Glory Glory Hallelujah

02.Blame It To Mom

03.In Cold Blood > I'm Not Your Steppin' Stone > Hit The Road Jack

04.Disappointed In You

05.Sad Vacation

06.Little Queenie

07.Crazy

08.As Tears Go By

09.In God's Name

10.I Only Wrote This Song For You

11.It's Not What You Say(Incomplete)

12.Bring It On Home To Me

13.You Can't Put Your Arms Around A Memory

(Disc 2)

01.Who's Been Talking?

02.You Don't Own Me

03.Louie Louie > Hang On Sloopy

04.Pipeline

05.Children Are People Too

06.So Alone

07.Wipe Out

08.Just Another Girl

09.Born To Lose

10.You Can Walk With My Dog

<Theatre Le Palace, Paris, France February 22,1989>

Johnny Thunders : vocals,guitars

Alison Gordy : vocals

Stevie Klasson : guitar

Jamey Heath : saxophone

Jill Wisoff : bass guitar

Chris Musto : drums

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / ODDBALLS AND COOL GO GO [CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた89年のギグからフランスでのライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘音源が登場!〜

89年3月9日、フランス、パリのギブス・クラブで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘音源が登場!ステージ前方のジョニーの足元付近に設置したマイクによって収録されたマスターカセットからダイレクトに収録されており、レンジも広くヴォーカルはもちろん、各パート共にバランス良く、ジョニーのギターがラウドに響き渡る迫力抜群のサウンドで非常にクリアに収録されています!88年8月に結成されジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズを従えてのライブで、91年最後の日本公演盤ではサックスを大きくフィーチャーした編成でしたが、この結成して間もない頃のオッドボールズはサックスのジェイミー不参加でシンプルなバンド編成による非常にレアなライブ!アリソンがリードヴォーカルをとるナンバーではカントリー・シンガーのパッツィ・クラインのヒットナンバー"Crazy"とハウリン・ウルフのブルース・クラシック"Who's Been Talking?"を披露、当時の新曲"Disappointed In You""Children Are People Too"等に交えてラストで披露されるのは3コードのロックンロール・ナンバー"Oddballs And Cool Gogo"!おそらく即興によるナンバーで途中からリズムを変えたり気まぐれジョニーらしいプレイですが定番曲を除いたセットリストも見逃せないキラーアイテムです!

01.Glory Glory Hallelujah

02.In Cold Blood ~ I'm Not Your Steppin' Stone ~ Hit The Road Jack

03.Disappointed In You

04.Sad Vacation

05.Little Queenie

06.Crazy

07.Who's Been Talking?

08.Louie Louie ~ Hang On Sloopy

09.Pipeline

10.Children Are People Too

11.Wipe Out

12.So Alone

13.You Can Walk My Dog

14.Just Another Girl

15.Oddballs And Cool Go Go

<Gibus Club,Paris, France March 9,1989>

Johnny Thunders : vocals,guitars

Alison Gordy : vocals

Stevie Klasson : guitar

Jill Wisoff : bass guitar

Chris Musto : drums

Mickey Blow : harmonica

JOHNNY THUNDERS / COSA NOSTRA REVISITED <UPGRADE EDITION> [CDR]

〜84年フランスでのクラブギグをFM放送用プリマスターから高音質ステレオサウンドボード録音で収録した音源が音質アップで再登場!〜

84年11月28日、フランス、リオンのウェストサイドクラブで行われたライブをFM放送用プリマスターから高音質ステレオサウンドボード録音で収録した同レーベル既発盤『Cosa Nostra Revisited West Side Club 1984(TOTH0565)』がマスターカセットからのニュートランスファーにより格段に音質アップしたアップグレードエディションが登場!アルバム『ケセラセラ』のレコーディングメンバーである黒人リズム隊、サイドギターにマイケル・シムレンを従えてのライブで84年11月のヨーロッパ・ツアーからスタートしたこのバンドの最初期のプレイを聴く事が出来ます。『ケセラセラ』収録の"Little Bit Of Whore""Alone In A Crowd""Blame It On Mom"、同じくアルバム用にレコーディングされるもボツになってしまった"Countdown Love"も含めたセットリスト。"Blame It On Mom"はアルバムバージョンとはアレンジが違うレアな初期バージョンというのも堪りません!!

01.Pipeline

02.Personnality Crisis

03.Little Bit Of Whore

04.M.I.A.

05.Countdown Love

06.So Alone

07.Just Another Girl

08.Sad Vacation

09.Talk About You

10.Alone In A Crowd

11.In Cold Blood

12.Too Much Junkie Business

13.Born To Lose

14.Blame It On Mom

15.Chinese Rocks

<West SIde Club,Lyon,France November 28, 1984>

Johnny Thunders : guitar/vocal

Michael Thimren : guitar

Keith yon : bass

Tony St Helens : drums

JOHNNY THUNDERS / JET BOYS IN SWEDEN [2CDR]

〜テリー・チャイムス(ex. THE CLASH)をドラムスに迎えた新生ブラックキャッツにハノイロックスのメンバーが飛び入りしたレア音源が登場!〜

84年11月8日、スウェーデンで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!当時のものとしては上級クラスの高音質で収録されており、レンジも広く各パート友にバランスの良い素晴らしい音質で堪能できます!"Little Queenie"のみテープチェンジによる欠落がありますがそれ以外は完全収録されています。お馴染みオープニングのSE「黄金の腕」テーマから収録されアルバム『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人ベーシスト、キース・ヨン、サイドギターにマイケル・シムレン、そしてドラムスに元クラッシュのテリー・チャイムスという布陣でのライブで、前月に行われたハノイロックスとのUKツアーを経て行われた6日連続スウェーデン公演の4日目のギグで、オープニングから絶好調といえる極上のパフォーマンス! テリー・チャイムスのドラムもバッチリハマっています。"Gloria"ではハノイロックスのマイケル・モンローがサックス&ヴォーカルで飛び入り、"Pills"ではアンディ・マッコイも登場、ラストのブルースセッションまでジョニーのTVジュニアが唸りを上げてフロアに鳴り響く最高の一夜を極上音質で堪能できます!

(DISC 1)

01.Intro - The Man With The Golden Arm

02.Pipeline

03.Countdown Love

04.Personality Crisis

05.Little Bit Of Whore

06.Just Another Girl

07.So Alone

08.Talkin' About You

09.Sad Vacation

10.M.I.A.

(DISC 2)

01.In Cold Blood

02.Too Much Junkie Business

03.Born To Lose

04.Band Intro

05.Chinese Rocks

06.Jet Boy

07.Gloria

08.Pills

09.Little Queenie (Incomplete)

10.Blues Jam

<Kulturbolaget,Malmš, Sweden November 8,1984>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Keith Yon - bass

Michael Thimren - guitar

Terry Chimes - drums

Michael Monroe - sax, vocals(17-21)

Andy MacCoy - guitar(18-21)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT HURRAH '79 [CDR]

〜ハートブレイカーズ79年の再結成ギグからニューヨーク、ハラーで行われたライブを収録した秘蔵音源が登場!〜

79年のジョニーはウエィン・クレイマーとのギャングウォーでのギグと再結成ハートブレイカーズでのギグを平行して行っていた年でジェリー・ノーランも自身のバンドであるアイドルズのシングルをリリースするなど精力的な活動を行っていた年。そんな79年5月25日、ニューヨークのハラーで行われたハートブレイカーズ再結成ギグを良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場! マスターからダイレクトに収録されており、マスター劣化によるテープよれがある箇所もありますが、ヴォーカルはもちろん各パート共に非常にバランス良くラウドに収録されています!(I Wanna Be Lovedのイントロ部のみ僅かにテープチェンジによる欠落ふがあります)この日は約1時間のロングセットで、『L.A.M.F.』からのナンバーを中心に"Too Much Junkie Business""Seven Day Weekend"、そしてウォルターが緊張感溢れる素晴らしいギターを披露している"So Alone"、ジェリー作の名曲"Take A Chance"など屈指の名演を封じ込めた強力アイテム! 

01.Pipeline

02.Leave Me Alone

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Business

05.All By Myself

06.M.I.A.

07.So Alone

08.Seven Day Weekend

09.London Boys

10.Great Big Kiss

11.Born To Lose

12.One Track Mind

13.I Wanna Be Loved

14.Do You Love Me

15.Take A Chance

16.Can't Keep My Eyes On You

17.Pipeline

<Hurrah, New York,NY USA May 25,1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

JOHNNY THUNDERS / ESCAMINOS [CDR]

〜ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー&ビリーに盟友シルヴェインを従えた豪華メンバーによるスペイン公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!〜

名作『インコールドブラッド』、アコースティック作『ハートミー』を83年にリリース、ハートブレイカーズのリユニオン、『L.A.M.F.』のリミックスなど精力的に活動していた84年にハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラス、そしてドールズ時代の盟友シルヴェイン・シルヴェインという豪華ラインナップによるバンドを従えて敢行されたツアーからスペイン、マドリッドのエスカミノスで行われたライブを良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場! マスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されています。当時のものとしては良好な音質で、ヴォーカルも大きく各パート共にバランスよく収録されています。この時のツアーは多くの名演を残していますが、この日も見事なパフォーマンスを繰り広げており、ジョニーのコンディションも絶好調のようで、シルヴェインのナンバー"14th Street Beat"ではシルヴェインとのツインヴォーカルが聴けるのも堪りません! またオープニングを告げるSEもいつもの「黄金の腕のテーマ」ではなく公演地であるスペインの音楽と思われる曲を使用しているのが聴けるのも珍しい!アンコールラストのアコースティックでの"Joey"がイントロ部のみというのが惜しいところですがファン悶絶のキラーアイテムです!

01.Intro / Pipeline

02.Personality Crisis

03.Too Much Junkie Business

04.In Cold Blood

05.Just Another Girl

06.Sad Vacation

07.Who Do Voo Doo

08.Green Onions

09.14th Street Beat

10.Alone In A Crowd

11.Don't Mess With Cupid

12.What's That Got To Do With Rock 'N' Roll

13.Great Big Kiss

14.I Love You

15.Born To Lose

16.Joey(Incomplete)

<Escaminos,Madrid, Spain June 16,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals    

Sylvain Sylvain - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass       

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS / HELSINKI ROCKS [CDR]

〜ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー&ビリーに盟友シルヴェインを従えた豪華メンバーによるフィンランド公演を高音質マスターから収録!〜

名作『インコールドブラッド』、アコースティック作『ハートミー』を83年にリリース、ハートブレイカーズのリユニオン、『L.A.M.F.』のリミックスなど精力的に活動していた84年にハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラス、そしてドールズ時代の盟友シルヴェイン・シルヴェインという豪華ラインナップによるバンドを従えて敢行されたフィンランド〜スウェーデンツアーから84年7月23日、ヘルシンキ、クラブ77で行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!!マスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されています。このツアーは同レーベル既発盤『Unreleased"Jakob Oscar 1984"Tapes(TOTH0675)』、『Stop Spitting You Mother Fuckers!(TOTH0406)』でも聴くことができますが、本作は初登場となる音源!レンジも広くバランスも申し分なく非常にクリアに収録された高音質サウンドで堪能できます! 既発盤でも確認できるようにフィンランドのオーディエンスは非常に気性が荒かった様子がわかりますが、ジョニーはまさに絶好調なキレッキレなプレイで、シルヴェインのナンバーもフィーチャーしながら極上のパフォーマンスを繰り広げています!

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.Too Much Junkie Business

04.In Cold Blood

05.14th Street Beat

06.Don't Mess With Cupid

07.Sad Vacation

08.Countdown Love

09.Size 10 Shoe

10.Alone In A Crowd

11.Born To Lose

12.Chinese Rocks

13.You Can't Put Your Arms Around A Memory

14.Eve Of Destruction

15.Like A Rolling Stone

16.Talk About You

17.Courageous Cat Theme

18.Pipeline

<Club 77, Helsinki, Finland July 23,1984>

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / LA PALACE [2CDR]

〜コーザ・ノストラを従えて行われた83年9月のパリ公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!〜

多くの名演を残した83年ヨーロッパ&北欧ツアーの終盤、9月19日、パリのル・パラスで行われたライブを非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場! レンジの広いクリアなサウンドで、ヴォーカルを含め各パート共にバランスのよい迫力抜群の高音質サウンドで収録されています!!コーザ・ノストラはジェリー・ノーラン、ビリー・ラスに、ヘンリー・ポールがサイド・ギターという編成。約1000人を収容するパリの名所ル・パレスでのライブで、約93分に及ぶロングセットですが、曲間でギターのチューニングもしっかり合わせている様子でもわかるように、この日のジョニーは非常に調子が良かったようで、バンドも呼応してタイトでパワフルなパフォーマンスを披露しています!"Let Go""I Wanna Be Loved"など初期ハートブレイカーズのナンバーからドールズ時代の"Jet Boy""Gloria""(I'm Not Your)Steppin' Stone"、のレアなカバーも含めたセットリストで2度目のアンコールではブルースジャムも披露!そして3度目のアンコールではジョニーひとりでアコースティックギターに持ち替え3曲をプレイ!ラストの"Like A Rolling Stone"ではなんとリチャード・ヘルが飛び入り!!が、しかし後半が未収録というのがなんとも惜しいところですが屈指の名演を封じ込めた極上アイテムです!

(Disc 1)

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Personality Crisis

04.Just Another Girl

05.Can't Keep My Eyes On You

06.Who Needs Girls

07.Sad Vacation

08.(I'm Not Your)Steppin' Stone

09.Gloria

10.So Alone

11.Too Much Junkie Business

(Disc 2)

01.Born To Lose

02.Just Because I'm White

03.Let Go

04.Jet Boy

05.Give Her A Great Big Kiss

06.London Boy

07.I Wanna Be Loved

08.Chinese Rocks

09.Blues Jam

10.I Love You

11.Courageous Cat Theme

12.You Can't Put Your Arm Around A Memory

13.Diary Of A Lover

14.Like A Rolling Stone -fades out-

<La Palace,Paris, France September 19,1983>

Johnny Thunders - Guitars,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitars

JOHNNY THUNDERS & THE DAUGHTERS / BOSTON 1982 [CDR]

〜82年にドーターズを従えて行われたライブからボストン公演を完全収録した秘蔵音源が登場!〜

5曲入りのスタジオ作とライブをカップリングした名作『IN COLD BLOOD』制作期である82年、10月8日、ボストン公演をモノラル・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場!モノラルながらライン録音と疑うほどクリアに収録されており、ヴォーカルも大きく、ドライヴしまくるギターも気持ちよく響く良好なサウンドで堪能できます! ドーターズを従えてのライブは同年1月のライブを収録した正規盤『INTERNAL POSSESSION』があり、サイドギターが参加していますが、本作ではギタリストはジョニーのみのスリーピースでのライブとなっています。ジョニーのアコースティックソロからスタート、次々に曲を変える気まぐれジョニーで、"Sad Vacation"ではアニマルズの"House Of The Rising Sun"の一節を披露するもすぐストップなんていう場面もありますが、バンドセットからはハイテンションでまさに力技なジョニーのスリリングなパフォーマンスを繰り広げています!

01.-tuning-

02.Eve Of Destruction

03.You Can't Put Your Arms Around A Memory

04.Who Needs Girls

05.In Cold Blood

06.Just Another Girl

07.Too Much Junkie Business

08.Sad Vacation

09.London boys

10.These Boots Were Made For Walking

11.Great Big Kiss

12.Pipeline

13.-banter-

<Boston,MA,U.S.A. October 8,1982>

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / SKY HIGH [CDR]

〜83年6月スウェーデン連続公演から新発掘音源が登場!6月15日のライブを高音質ステレオ・オーディンス録音で収録したキラーアイテム!!〜

多くの名演を残した83年ヨーロッパ&北欧ツアーから6月に行われた連続公演から初登場となる6月15日、マルメのクラブ、スカイ・ハイで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した強力アイテムが登場!!この連続公演は同レーベルより既発盤『COSA NOSTRA NEVER SLEEPS(TOTH1098)』、『SO ALL ALONE ~ LET'S GO GRANNY BASHING(TOTH1150)』、プレスCDで復刻リリースされた『Hey Man, Where Is My Guitar?』があり、いずれも極上パフォーマンスを収録した定番音源となっていますが、本作は初登場となるレア音源! マスターカセットからダイレクトにデジタル化しており、非常にクリアでレンジも広くバランスのよい迫力抜群の高音質サウンドで収録されています!!盟友ジェリー・ノーラン&ビリー・ラスにヘンリー・ポールという布陣によるコーザノストラを従えてのライブで、スウェーデン人MCによるオープニングコールから収録されており、"Pipeline"からスタート。エキサイトしたオーディエンスがステージ前に押し寄せ、「後ろに下がれよ!」とジョニーが呼びかけるシーンも生々しく収録されています! とにかく冴えまくりのジョニーのギターが刺さりまくり!ファン悶絶必至の強力盤!!!

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Personality Crisis

04.Give Her A Great Big Kiss

05.Who Needs Girls

06.Too Much Junkie Business

07.Just Because I'm White

08.These Boots Are Made For Walkin'

09.Chinese Rock

10.crowd

11.Courageous Cat Theme

12.Born To Lose

13.Pipeline

<Sky High,Malmš, Sweden June 15,1983>

Johnny Thunders - Guitars,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitars

JOHNNY THUNDERS / DINGWALLS 1986 [2CDR]

〜ジェリーノーランとのスリーピースで行われた86年ディンウォールでのライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場!〜

2度目の来日公演の約2ヶ月前、86年5月13日、ロンドン、ディンウォールで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場!ヴォーカルはもちろん各パート共に非常にバランスよく、ジョニーのギターがラウドに響き渡る迫力抜群のサウンドで収録されています! 旧友ジェリー・ノーランをドラムスに、そしてグレン・マトロック(セックス・ピストルズ)をベースに従えて行われたライブで、マット・ケレットがサイドギターにいますがほとんど聴こえません!(笑)この日のライブは一部のみ映像も残されていますが、もちろん映像とは全く別のカセットマスターからの音源を使用しています。"Gloria"でオンリーワンズのジョン・ペリーが飛び入りしますが、全くちゃんと弾けない(恐らくラリってる)という醜態で演奏を中断というシーンも!阿吽の呼吸の相棒ジェリー・ノーランのドラムスに支えられ極太のギターを弾きまくるジョニー、アコースティック・コーナーを挟んだロングセットを約91分、完全収録!!

(Disc 1)

01.Tuning

02.I Can Tell

03.Blame It On Mom

04.Who Needs Girls

05.In Cold Blood

06.Pipeline

07.Gloria

08.Personality Crisis

09.Cosa Nostra

10.Can't Keep My Eyes On You

(Disc 2)

01.Joey Joey

02.You Can't Put Your Arms Around A Memory

03.Eve Of Destruction

04.Sad Vacation

05.I Only Wrote This Song For You

06.I Ain't Superstitious

07.Blues Jam

08.Too Much Junkie Business

09.I Wanna Be Loved

<Dingwalls,London, UK May 13,1986>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Jerry Nolan - Drums

Glen Matlock - Bass

Matt Kellett - Guitar

John Perry - Guitar on 07

JOHNNY THUNDERS / LAST NIGHT IN TOKYO '91 [CDR]

〜ジャパン・ツアー最後の東京公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場!〜

自身最後のバンドであるオッドボールズを率いて来日を果たした91年、不慮の死の僅か約2週間前の4月7日、東京のライブハウス、アンチノックで行われたアコースティック・ライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源が登場! 非常にクリアで良好な音質で収録されておりフロアに溢れる熱気ごと封じ込めた生々しいサウンドで堪能できます!

マスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されています。この翌日に大阪ミューズホールで行われたライブは正規盤『HURT ME MORE』に収録されましたが、この日のライブハウス公演は未発表であったレア音源。オッドボールズからギターのスティーヴィー、サックスのジェイミーを従えてのアコースティック・ライブで正式なレコーディングがされなかったのが悔やまれる新曲5曲を含む全15曲、約60分のステージ。『HURT ME MORE』未収録のカバー"Bring It On Home"、新曲"I Telling The Truth Even When I'm Lying""Children Are People Too"も収録。サックスのジェイミーとの息のあったステージ。東京での最後の公演となってしまった一夜が蘇ります。

01.Joey Joey

02.As Tears Go By

03.Disappointed In You

04.Sad Vacation

05.Society Makes Me Sad

06.In God's Name

07.Just Another Girl

08.Bring It On Home

09.Eve Of Destruction

10.I Telling The Truth Even When I'm Lying

11.Children Are People Too

12.You Can't Put Your Arms Around A Memory

13.Fool Killer

14.It's Not Enough

15.Lonely Planet Boy

<2nd show / Antinock, Tokyo, JAPAN April 7, 1991>

Johnny Thunders / Vocals,Guitar

Stevie Klasson / Vocals,Guitar

Jamey Heath / Saxophone

JOHNNY THUNDERS / ANOTHER GERMANY TAPES [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊にヘンリー・ポールをサイドギターに配した4人編成のブラックキャッツ、84年ドイツ公演5デイズの新発掘音源が登場!〜

84年ドイツ公演5デイズの初日12月15日ニュールンベルグで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が初登場!僅かにブースト気味な音像ですがレンジも広く非常にクリアでドライヴしまくるジョニーのレスポールTVジュニアが爆音で鳴り響く凶暴な箱鳴りサウンドを堪能できます!84年ドイツ公演5デイズは同レーベルより3タイトルが既発ですが、この日の音源は初登場! 翌年リリースの『QUE SERA SERA』での黒人リズム隊に初来日公演でも同行したヘンリー・ポールがサイドギターという布陣でのギグで、数ヶ月後にレコーディングされるもお蔵入りとなってしまった"Countdown Love"や、『QUE SERA SERA』からのナンバーも含めたセットリスト。名演で知られるドイツ5デイズの中でも屈指の名演と言える見事なパフォーマンス!

01.Intro

02.Pipeline

03.Personality Crisis

04.Countdown Love

05.Little Big Of Whore

06.M.I.A.

07.Just Another Girl

08.So Alone

09.Sad Vacation

10.Talking 'Bout You

11.Blame It On Mom

12.Too Much Junkie Business

13.Cool Operator

14.Born To Lose

15.In Cold Blood

16.Chinese Rocks

<Ruhersaal, Nurnberg, Germany December 15,1984>

Johnny Thunders: Vocals Guitar

Henri Paul Tortosa: Guitar

Keith Yon: Bass

Tony St. Helene: Drums

JOHNNY THUNDERS / HALLELUJAH FESTIVAL [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊にヘンリー・ポールをサイドギターに配したブラックキャッツでのライブに82年のライブをプラス!〜

アルバム『Hurt Me』のリリース、『L.A.M.F.』のリミックス、そしてハートブレイカーズのリユニオンギグと精力的な活動を行っていた84年初頭からメンバーを一新しての10月のハノイロックスとのUKツアーを経て、テリーからトニー・セント・ヘレンへドラマーがチェンジして行われたジャーマニー・ツアーから84年12月21日デュッセルドルフで行われた『ハレルヤ・フェスティヴァル』出演時のライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源を収録!ヴォーカルも大きく各パート共にバランス良くクリアなサウンドで収録されています!この日は3曲のみTV放送された映像が残されていますが、本作ではオープニングからラストまで全曲収録されており、唸り上げて鳴り響くジョニーのレスポールTVジュニアをバッチリ堪能できます!さらに82年3月4日フィラデルフィアで行われたライブを良好なステレオ・サウンドボード録音で収録。僅か5曲のみですが、ラフなミックスによる迫力抜群のサウンドで堪能できます!

01.Pipeline

02.Countdown Love

03.Litlle Bit Of Whore

04.M.I.A

05.Sad Vacation

06.Blame It On Mom

07.Talkin' About You

08.Too Much Junkie Business

09.Born To Loose

10.Chinese Rocks

<'HALLELUJAH Festival' Philipshalle,Duesseldorf, Germany December 21,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Henri Paul- Guitar, Vocals

Keith Yon - Bass, vocal

Tony St. Helene - Drums, Vocals


11.Bright Lights Big City(Incomplete)

12.Pipeline

13.In Cold Blood

14.Too Much Junkie Business

15. -tuning-

16.Do You Love Me

JOHNNY THUNDERS With WALTER LURE & THE DAUGHTERS

<East Side Club,Philadelphia,PA,USA March 4, 1982>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BRIGHT RIGHTS MAX'S KANSAS CITY [CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成79年の伝説のマクシス公演を高音質モノラル・オーディエンス録音で完全収録したニューアイテム登場!〜

79年8月4日、古巣マクシス・カンサス・シティで行われた再結成ハートブレイカーズのギグを良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源! この時期、ジョニーはデトロイトへ移住しギャングウォーを始動しデモ・レコーディングを行い、ジェリー・ノーランは自身のバンドアイドルズでシングルをリリースするなどハートブレイカーズ以外での活動も活発であった時期ですが、この日はジェリーを含むハートブレイカーズが結集!これぞハートブレイカーズと言うべき最強なプレイをモノラルながら安定感のある音像でヴォーカルも大きくバランス良くクリアなサウンドで収録されています。この日は2ステージ行われ、セットリストも大幅に替えており2ステージ共にプレイされたナンバーは4曲のみ!緊張感溢れるウォルターのギターソロにジョニーの必殺のフレーズが炸裂する名演を聴かせる"So Alone”、2ステージのオープニングを飾るジミー・リードのカバー"Bright Lights Big City"、ドールズ時代からプレイされているオーティス・レディングのカバー"Don't You Mess With Cupid"などを含め最強のパフォーマンスを堪能できます!

01.London Boys

02.Pipeline

03.Too Much Junkie Business

04.M.I.A.

05.All By Myself

06.Flight

07.I Love You

08.So Alone

09.Born To Lose

10.One Track Mind

11.Bright Lights Big City

12.Chatterbox

13.Chinese Rocks

14.Baby Talk

15.All By Myself

16.Let Go

17.Don't You Mess With Cupid

18.Too Much Junkie Business

19.London Boys

20.Flight

21.M.I.A.

22.Do You Love Me

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA AUGUST 4, 1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / GET YOUR CHINESE ROCKS OFF [CDR]

〜ジョニーサンダース&ザ・ハートブレイカーズ77年UKツアーの極上音源2公演をブラッシュアップしカップリング収録!!〜

名作『L.A.M.F.』リリースに先駆けてのシングル『チャイニーズ・ロックス』リリース時でる77年のハートブレイカーズの良好な音質で収録された2公演を新たにブラッシュアップしリリース!! 過去にプライベート盤やトレーダー間で流通した音源では良好な音質にもかかわらず2公演共にピッチがズレているという欠陥がありましたが、本作では丁寧に修正され、定位のバランスも調整し最良の状態でブラッシュアップされています! 先ずは77年5月12日、バーミンガムのレベッカズ・ナイトクラブでのライブをステレオ・オーディエンス録音で収録。ヴォーカルはもちろん各パート共にバランスよく低域から高域まで非常にクリアで迫力抜群のサウンドで収録されています! そしてもうひとつは77年6月23日ポーツマスで行われたライブを同じく良好なモノラル・オーディエンス録音で収録。5月の音源と比べると音質は若干落ちますが、モノラルながらバランスよくクリアなサウンドで収録されています。2公演共に甲乙付けがたいビリー&ジェリーの鉄壁のリズム隊に支えられジョニー&ウォルターが暴れまくる最強のパフォーマンスを堪能できます!『L.A.M.F.』に収録されなかったジェリー・ノーラン作のナンバーでシド・ヴィシャスがソロライブでも取り上げている隠れた名曲"Take A Chance"もスピード感溢れるパンキッシュなプレイが聴けるのも見逃せません!!

01.Chinese Rocks

02.Pirate Love

03.Get Off The Phone

04.All By Myself

05.Let Go

06.Take A Chance On Me

07.Goin' Steady

08.Can't Keep My Eyes On You

09.I Love You

10.Born To Lose

11.One Track Mind

12.I Wanna Be Loved

13.Do You Love Me

<Rebeccas Night Club,Birmingham,UK May 12,1977>

14.Introduction

15.Chinese Rocks

16.Pirate Love

17.Get Off The Phone

18.All By Myself

19.Let Go

20.Take A Chance On Me

21.I Love You

22.Born To Lose

23.One Track Mind

<Portsmouth Polytechnic,UK June 23,1977>

Johnny Thunders: vocals, guitar

Walter Lure: vocals, guitar

Jerry Nolan: drums

Billy Rath: bass

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / UPTOWN TO BOCHUM [2CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた88年のギグからドイツ、ボーフム公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した新発掘が登場!〜

88年1月に3度目の来日公演を行い、5月にはパティ・パラディンとのカバーアルバム『COPY CAT』をリリースしたジョニーが同年9月14日ドイツ、ボーフムのナイトクラブで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した新発掘秘蔵音源が初登場!! 安定感のあるバランスの良いクリアな音質で収録されています。"Crazy"の前半部テープチェンジによる欠落があります。8月に再編された新生オッド・ボールズを従えて絶好調のパフォーマンスでオーディエンスを魅了したジョニー!なんとこの日は約131分というロングセット!!当時の新曲"Glory Glory""Disappointed In You”、コーラスを担当するアリソン・ゴーディをフィーチャーしたレアナンバー"Crazy""You Don't Own Me"、アコースティックコーナーではストーンズ名曲カバー"As Tears Go By"もプレイ、そして当時の新作であるカバーアルバム『COPY CAT』からライブでは滅多にプレイされなかったレアナンバー"Uptown To Harlem"が聴けるのも見逃せません!

(DISC 1)

01.Glory Glory

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood

04.I'm Not Your Stepping Stone/Hit the Road Jack

05.MIA

06.Disappointed In You

07.I Can Tell

08.Too Much Junkie Business

09.Sad Vacation

10.Pipeline

11.Crazy(Incomplete)

12.You Don't Own Me

13.As Tears Go By

14.It's Not What You Say

15.Eve Of Destruction

16.I Only Wrote This Song For You

17.In God's Name

18.You Can't Put Your Arms Around A Memory

(DISC 2)

01.Hang On Sloopy

02.Wipe Out

03.Children Are People Too

04.Cosa Nostra

05.So Alone

06.Born To Lose

07.Gloria

08.Little Queenie

09.Just Another Girl

10.Uptown To Harlem

11.You Can Walk My Dog

12.Glory Glory

<Zeche,Bochum,Germany September 14,1988>

JOHNNY THUNDERS & HANOI ROCKS / LEICESTER '84 [CDR]

〜ブラックキャッツを従えてのジョニーサンダースとハノイロックスとのジョイントライブが最新マスタリングで新登場!〜

アルバム『Hurt Me』のリリース、『L.A.M.F.』のリミックス、そしてハートブレイカーズのリユニオンギグと精力的な活動を行っていた84年初頭からメンバーを一新して、新たに『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊、サイドギターにヘンリー・ポールを従えて行われたハノイロックスとのUKツアーから84年10月21日レイセスターで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録したレア音源が最新マスタリング盤で新登場!! 過去にブートCDで流通した音源が知られていますが、ピッチがかなりズレているという致命的な欠点がありました。もちろん本作では丁寧に修正されており、最新リマスタリングにより音質も向上しています。また"Alone In A Crowd""Pills"までは正規盤『Chinese Rocks The Ultimate Thunders Live Collection』に別ソースバージョンが収録されていますが本作ではオープニングのSE「黄金の腕」テーマから収録された完全盤となります!アンコールラスト2曲ではハノイロックスからマイケル・モンロー&アンディ・マッコイが飛び入り!"Pills"ではマイケルのブルースハープ、"Gloria"ではサックスもブロウしまくり!

(後半3曲は当日のハノイロックスのライブを収録していますがジョニーは不参加。)

01.Intro - The Man With The Golden Arm

02.Pipeline

03.Countdown Love

04.Personality Crisis

05.Little Bit Of Whore

06.M.I.A.

07.I'm Not Your Stepping Stone

08.Alone In A Crowd

09.Endless Party

10.Talkin' About You

11.Copy Cat

12.Don't Mess With Cupid

13.Born To Lose

14.Too Much Junkie Business

15.Chinese Rocks

16.Pills*

17.Gloria*

18.Lightning Bar Blues+

19.Looking At You+

20.Blitzkreig Bop+

<Mr.Kiesa's, Leicester, England, October 21, 1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Henri Paul- Guitar, Vocals

Keith Yon - Bass, vocal

Tony St. Helene - Drums, Vocals

* With Hanoi Rocks

+ Hanoi Rocks (no JT)

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / TWO TIME LOSER [CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた88年のギグから新発掘音源が登場!激レアナンバー"Two Time Loser"をプレイ!!〜

88年1月に3度目の来日公演を行い、5月にはパティ・パラディンとのカバーアルバム『COPY CAT』をリリースしたジョニーが同年7月20日ニューヨークのクラブ、ザ・ライムライムで行ったライブをステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘秘蔵音源が初登場!! 僅かにオーバーレベルな箇所もありますが迫力抜群の良好なステレオ・オーディエンス録音で収録されています。この翌月に再編される前の初期オッド・ボールズを従えてのライブで、ジョニーも絶好調と言えるドライヴしまくりのギターをプレイしています。当時の新曲"Glory Glory""Disappointed In You"、アリソン・ゴーディとの掛け合いヴォーカルが聴ける"Great Big Kiss"、そして当時の新作であるカバーアルバム『COPY CAT』からライブでは滅多にプレイされなかった激レアナンバー"Two Time Loser"をプレイしています!パティ・パラディンのヴォーカル・パートはアリソンが担当し、アルバムバージョンでは聴けなかったジョニーのギターもたっぷり聴けます!

01.Glory Glory

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood

04.I'm Not Your Stepping Stone

05.Great Big Kiss

06.Disappointed In You

07.Two Time Loser

08.Copy Cat

09.Little Bit Of Whore

10.Daddy Rolling Stone

11.Louie Louie/Hang On Sloopy

12.In The Midnight Hour

<The Limelight,New York, NY July 20,1988>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / with CHRIS SPEDDING & LENNY KAYE [2CDR]

〜一時的に再結成されたハートブレイカーズのギグにレニー・ケイ&クリス・スペディングが飛び入りした秘蔵音源が登場!〜

1979年2月8日、マクシスカンサスシティで行われたハートブレイカーズ再結成ギグを2ステージ完全収録した秘蔵音源が登場!モノラルながら各パート共にバランス良くラウドな音像ですが、音割れなどはなく非常に良好なオーディエンス録音によるマスターから収録されています。この時期自身のバンド「アイドルズ」で活動していたジェリー・ノーランは不参加で、この日は後期ドールズのドラマーでもあるトニー・マシーンが参加しています。この2日後のライブは同レーベル既発盤『ALL ABOARD! THE NIGHT TRAIN!!(TOTH1106)』に収録されていますが、この日の音源は初登場! 2ステージ共に終始熱の入ったプレイで、リンク・レイの"Apache"を挿入したアレンジでプレイされた"I Like To Play Games"が聴けるのも見逃せません!そして1stショーではラストナンバー"Do You Love Me"でパティ・スミス・グループのギタリスト、レニー・ケイが飛び入りでギターをプレイ! さらに2ndショーではレアな"Boppin' The Blues"を含む3曲でクリス・スペディングが飛び入りでギターをプレイ!!ファン必聴盤!!

(DISC 1)First Show

01.Intro

02.Chatterbox

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Business

05.London Boy

06.I Like To Play Games

07.Get Off The Phone

08.Let Go

09.M.I.A.

10.Seven Day Weekend

11.I Love You

12.Born To Lose

13.One Track Mind

14.I Wanna Be Loved

15.Pipeline

16.Do You Love Me(with Lenny Kaye)

(DISC 2)Second Show

01.Pipeline

02.Chinese Rocks

03.Too Much Junkie Business

04.M.I.A.

05.I Like To Play Games

06.London Boy

07.All By Myself

08.Let Go

09.Boppin' The Blues(with Chris Spedding)

10.I Can Tell(with Chris Spedding)

11.Do You Love Me(with Chris Spedding)

12.Chatterbox

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA FEBRUARY 8, 1979>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Walter Lure - vocals, guitar

Billy Rath - bass, vocals

Tony Machine - drums

GUEST/

Lenny Kaye - guitar

Chris Spedding - guitar

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE HEAT 1980 Vol.2 [CDR]

〜80年に数回のみのリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズの秘蔵音源第2弾!!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたジョニー、ジェリー、ウォルター、ビリーによる最強布陣によるハートブレイカーズの秘蔵音源第2弾が初登場!同レーベル既発盤『LIVE AT THE HEAT 1980』に収録の1980年3月15日の翌日16日ニューヨークのザ・ヒートで二日連続で行われたギグの2日目のライブをモノラル・オーディエンス録音で収録。初日の音源同様にモノラルながらヴォーカルがくっきりと大きめで、非常にバランス良くクリアな音質で収録されています。"Give Him A Great Big Kiss"は初日同様にボビー・ロバーツがサックス、ジョイ・ライダーがヴォーカルでゲスト参加していますが、この日の後半はブルース・セッションの様相を呈しておりジョイ・ライダーのパワフルなヴォーカルが聴ける"Hoochie Coochie Man""Rock Me Baby"など非常にレアなプレイが聴けます!

01.Chatterbox(Incomplete)

02.London Boys

03.Too Much Junkie Business

04.Chinese Rocks

05.Do You Love Me

06.All By Myself

07.Let Go

08.So Alone

09.Give Him A Great Big Kiss

10.Seven Day Weekend

11.Pipeline

12.I Love You

13.One Track Mind

14.-crowd noize-

15.Be Bop A Lula

16.Hoochie Coochie Man

17.I Can Tell

18.Just Because I'm White

19.Rock Me Baby

<THE HEAT, NEW YORK, NY, USA MARCH 16, 1980>

Johnny Thunders (Vo & Guitar)

Jerry Nolan (Drums)

Walter Lure (Vo & Guitar)

Billy Rath (Bass)

Bobby Roberts (Sax)

Joy Rider (Vocal)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE HEAT 1980 [CDR]

〜80年に数回のみのリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズの秘蔵音源が初登場!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたジョニー、ジェリー、ウォルター、ビリーによる最強布陣によるハートブレイカーズの秘蔵音源が初登場!1980年3月15日ニューヨークのザ・ヒートで二日連続で行われたギグから初日のライブをモノラル・オーディエンス録音で収録! モノラルながらヴォーカルがくっきりと大きめで、非常にバランス良くクリアな音質で収録されています。名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にジョニーのソロアルバム『SO ALONE』に収録されたシャングリラスのカバー"Give Him A Great Big Kiss"、84年のリユニオンでもプレイされた"Seven Day Weekend"など文句無しのセットリスト! "I Love You"では完全に構成を無視したジョニーによって破滅的な演奏になってしまってたりもしますが、緊張感溢れる"So Alone"や、ウォルターがリードヴォーカルをとる"One Track Mind"などでは息の合ったスリリングなプレイを堪能できます。"Give Him A Great Big Kiss"ではサックスに加え当時のニューヨーク・アンンダーグラウンド・シーンで活動していた女性ヴォーカリスト、ジョイ・ライダーとやりたい放題のジョニーとの掛け合いのヴォーカルも聴けます。終始ダウナーがジョニーにハラハラする色んな意味でスリリングなレア音源です!

01.Chatterbox

02.Chinese rocks

03.Too Much Junkie Business

04.London Boys

05.All By Myself

06.Let Go

07.M.I.A.

08.So Alone

09.I Love You

10.Seven Day Weekend

11.Pipeline

12.Born To Lose

13.One Track Mind

14.Do You Love Me

15.Give Him A Great Big Kiss

16.Just Because I'm White

17.I Wanna Be Loved (Incomplete)

<THE HEAT, NEW YORK, NY, USA MARCH 15, 1980>

Johnny Thunders (Vo & Guitar)

Jerry Nolan (Drums)

Walter Lure (Vo & Guitar)

Billy Rath (Bass)

Bobby Roberts (Sax)

Joy Rider (Vocal)

JOHNNY THUNDERS & THE DELINQUENTS / NO LIPS [CDR]

〜ジョニー・サンダース、ジェリー・ノーラン、アーサー・ケインのドールズ3人にスティーヴ・ディオールという幻のバンドの秘蔵音源が登場!〜

シド・ヴィシャスの友人でもあり彼のソロライブではジェリー・ノーランと共に参加し、自身のバンド、ロンドン・カウボーイズのフロント・マンとしても知られるスティーヴ・ディオールとジョニーとの共演も多いセンダースのヴォーカリスト、フリッパーとニューヨークドールズの3人と組んだスペシャル・バンド、THE DELINQUENTS! 僅か数回のみライブを行っただけの幻のバンドの音源! 79年1月26日、マクシス・カンサス・シティで2ステージ行われたライブをモノラル・オーディエンス録音で完全収録! モノラルながらヴォーカルが大きめでバスドラの低音もしっかり響くクリアな音像で収録されています。後にジェリー・ノーランがソロ名義でリリースしたシングル"Pretty Baby""Take A Chance"、ジェリー、アーサー、スティーヴによるバンド、アイドルズでもプレイされていた"Pretty Baby""Can't Sit Down"にジョニーのナンバーというセットリスト。延々とイントロが続くアヴァンギャルドな"Pipeline"などヘロヘロっぷりを発揮している場面もあるジョニーですが、アンコールではジョニー抜きのアイドルズとして登場、なんとピストルズの"No Lips"をプレイ!!

このバンド名義でのギグは同レーベル既発盤『YOU CANT SIT DOWN(TOTH1059)』がありますがそこではアーサーではなくビリー・ラスがベースでしたので、このメンバーでの演奏が聴ける唯一の音源!

1st Set

01.Pretty Baby

02.M.I.A.

03.Chatterbox

04.Born To Lose

05.Chinese Rocks

06.London Boys

07.Take A Chance


2nd Set

08.Pipeline

09.Pretty Baby

10.M.I.A.

11.Chatterbox

12.Subway Train

13.Born To Lose

14.London Boys

15.Chinese Rocks

16.Dead Or Alive

17. -tuning-

18.Can't Sit Down

19.Pipeline

20. -crowd-

21.No Lips

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JANUARY 26, 1979>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Steve Dior - guitar, vocals

Arthur Kane - bass

Jerry Nolan - drums

FLIPPER - Vocals

JOHNNY THUNDERS / LOST GERMANY TAPES [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊にヘンリー・ポールをサイドギターに配したブラックキャッツ、84年の極上音源が初登場!〜

84年ドイツ公演5デイズの初日にあたる12月16日フランクフルトで行われたライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が初登場! ドライヴしまくるジョニーのレスポールTVジュニアが爆音で鳴り響く凶暴な箱鳴りサウンドを堪能できます!!元マスターに起因するピッチのズレも丁寧に補修されています。この5デイズからは19日のベルリン公演が同レーベルより『BLACK CATS (TOTH1160)』、3日目のハンブルグ公演が『MORE BLACK CATS(TOTH1200)』で既発ですが初日のフランクフルト公演は初登場となるレア音源!さらにボーナストラックとして2日目のビーレフェルト公演からアンコールの4曲を収録。音質は劣りますが貴重な音源を収録しています。 翌年リリースの『QUE SERA SERA』での黒人リズム隊に初来日公演でも同行したヘンリー・ポールがサイドギターという布陣でのギグで、数ヶ月後にレコーディングされるもお蔵入りとなってしまった"Countdown Love"や、『QUE SERA SERA』からのナンバーも含めたセットリストで、"Cool Operator"ではドラムにディレイをかけ、ジョニーもダブを意識したヴォーカルを披露しており、スタジオバージョンとは違ったダブバージョンとも言えるアレンジが聴けます。ジョニーの調子もすこぶる良く、タイトなリズム隊に唸りを上げて鳴り響くジョニーのギターに悶絶必至の強力盤!

01.Intro

02.Pipeline

03.Personality Crisis

04.Countdown Love

05.A Little Bit Of Whore

06.M.I.A.

07.Just Another Girl

08.So Alone

09.Talking About You

10.Blame It On Mom

11.In Cold Blood

12.Too Much Junkie Business

13.Endless Party

14.Born To Lose

15.Cool Operator

16.Sad Vacation

17.Chinese Rocks

<Batschkapp Frankfurt, Germany December 16,1984>

18.Encore Call 1

19.Cool Operator

20.Personality Crisis

21.Encore Call 2

22.Sad Vacation

23.Pipeline

<PC 69, Bielefeld, Germany December 17,1984>

Johnny Thunders: Vocals Guitar

Henri Paul Tortosa: Guitar

Keith Yon: Bass

Tony St. Helene: Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / VINTAGE '78 [2CDR]

〜78年11月古巣マクシスで2ステージ行われたギグを良好な音質で完全収録した秘蔵音源が初登場!〜

78年のジョニーは5月にソロシングル"Dead Or Alive"をリリース、10月には名作"So Alone"をリリースしハートブレイカーズだけでなく、ピーター・ペレットやセンダースなどと精力的ギグを行っており、この日は2日連続マクシスでのギグの初日、ジョニー、ウォルター、ビリーにトニー・マシーンをドラムスに従えた変則ハートブレイカーズで2ステージ行われたギグをバランスの良いモノラル・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が初登場!この2日目のギグは同レーベル『HUMAN BEING(TOTH1070)』で既発ですが初日のギグは初登場となります。モノラルながら非常に安定感がありバランスも文句無しの良好な音質で収録されています。1stセットではいきなり"Pipeline"でチューニングがズレてしまいますが、すぐに立て直しまさに絶好調と言える凄まじい演奏を堪能できます!ジェリー不在ですが後期ドールズも支えたトニー・マシーンのドラムが好サポートで"Chatterbox""Take A Chance"、そして"So Alone"を含む珠玉のセットリスト! 堪りません!!

(DISC 1) Early Show

01.Pipeline

02.Chatterbox

03.Get Off The Phone

04.Chinese Rocks

05.Pirate Love

06.Too Much Junkie Business

07.London Boys

08.All By Myself

09.Seven Day Weekend

10.I Love You

11.Born Too Loose

12.One Track Mind

13.Do You Love Me


(DISC 2) Late Show

01.Do You Love Me

02.Chatterbox

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Business

05.Get Off The Phone

06.London Boys

07.All By Myself

08.Let Go

09.Take A Chance

10.Seven Day Weekend

11.I Love You

12.Born Too Loose

13.One Track Mind

14.I Wanna Be Loved

15.Pipeline

16.So Alone

17.Chinese Rocks

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA NOVEMBER 17, 1978>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Walter Lure - vocals, guitar

Billy Rath - bass

Tony Machine - drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LET'S MAKE THAT FIGHT TONIGHT [3CDR]

〜ハートブレイカーズ79年再結成時、古巣マクシスでの2デイズを収録した激レア音源!!〜

79年6月1、2日の2日間に渡って地元ニューヨークの名所マクシス・カンサスシティで両日共に2ステージ行われたライブを収録した激レア音源が登場!この時期、ジョニーはデトロイトへ移住しギャングウォーを始動しデモ・レコーディングを行い、ジェリー・ノーランは自身のバンドアイドルズでシングルをリリースするなどハートブレイカーズ以外での活動も活発であった時期ですが、この日はジェリーを含むハートブレイカーズが結集!これぞハートブレイカーズと言うべき最強なプレイをモノラルながらヴォーカルはもちろん、各パート共にバランスも良く、非常に音質良好なオーデェンス・ソースで収録!(2日の1stショーからは6曲がオフィシャルCD化済みのため本作ではオミットされています) 2ステージでセットリストも大幅に替えており、初日の2ステージでは、「サプライズをやるぜ!」というウォルターのMCからジェリー・ノーランがヴォーカルをとるモータウンの名曲のカバー"Money"をプレイ! 初日のレイトショーではジョニーとの共演も多いセンダースのヴォーカリスト、フリッパーがリード・ヴォーカルをとる"Bright Lights Big City""I Can Tell"、2日のレイトショーでは当時のニューヨーク・アンンダーグラウンド・シーンで活動していた女性ヴォーカリスト、ジョイ・ライダーがジョニーとの掛け合いのヴォーカルを聴かせる"Great Big Kss"など聴きどころ満載!! 他にも正式なスタジオ録音がされなかったウォルターのナンバー"Flight""Copy Cat"などファン悶絶のキラー・チューンの嵐!激オススメ盤!!

(DISC 1) Early Show

01.Intro ~ Pipeline

02.Chinese Rocks

03.Pirate Love

04.Too Much Junkie Buisiness

05.All By Myself

06.Copy Cat

07.Going Steady

08.Seven Day Weekend

09.So Alone

10.M.I.A.

11.Flight

12.Money

13.London Boys

14.One Track Mine

(DISC 2) Late Show

01.Intro

02.Chatterbox

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Buisiness

05.Flight

06.Copy Cat

07.M.I.A.

08.It's Not Enough

09.London Boys

10.Seven Day Weekend

11.Don't Mess With Cupid

12.Money

13.Great Big Kiss

14.I Love You

15.Born To Lose

16.One Track Mind

17.I Wanna Be Loved

18.Bright Lights Big City (with Flipper)

19.I Can Tell (with Flipper)

20.Do You Love Me

21.Pipeline

<Max's Kansas City,New York, NY USA June 1,1979>

(DISC 3)

1st Set

01.Intro

02.London Boys

03.Chinese Rocks

04.Seven Day Weekend

05.Flight

06.Goin' Steady

07.Born To Lose

08.One Track Mind

09.Pipeline

2nd Set

10.Intro

11.Chatterbox

12.Chinese Rocks

13.All By Myself

14.Pirate Love

15.Too Much Junkie Buisiness

16.Don't Mess With Cupid

17.So Alone

18.M.I.A.

19.Do You Love Me

20.Great Big Kss (with Joy Rider)

21.One Track Mind

22.I Wanna Be Loved

<Max's Kansas City,New York,NY USA June 2,1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / MY BABY WENT M.I.A. [CDR]

〜数回のみリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズでの80年の激レア音源が初リリース!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたハートブレイカーズのレア音源!!

80年3月22日、地元ニューヨーク、マイ・ファーザース・プレイスで2ステージ行われたライブをモノラル・オーディエンス録音で完全収録!モノラルながら非常にバランス良くクリアな音質で収録されています。この時期はギャング・ウォー以外にも流動的なメンバーでライブを行っていたジョニーですが、ジョニー、ウォルター、ビリー、ジェリーによる最強のハートブレイカーズ、"Pirate Love"ではジョニーが途中で中断、強引に終わらせてしまうというジョニーらしいシーンもありますが、緊張感溢れる"So Alone"など息の合ったスリリングなプレイを披露しています!レアな"It's Not Enough"を含み、名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にジョニーのソロアルバム『SO ALONE』からのナンバー、ドールズ時代の名曲"Chatter Box"をリアレンジした"Leave Me Alone"、ジェリー作のレアナンバー"Take A Chance"、84年のリユニオンでもプレイされた"Seven Day Weekend"など文句無しのセットリスト!

1st Set

01.Pipeline

02.London Boys

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Business

05.M.I.A.

06.Take A Chance

07.Pirate Love (aborted)

08.So Alone

09.I Love You

10.Seven Day Weekend

11.Do You Love Me

12.One Track Mind


2nd Set

13.Intro

14.Leave Me Alone(aka.Chatterbox)

15.Chinese Rocks

16.Can't Keep My Eyes On You

17.Let Go

18.Too Much Junkie Business

19.It's Not Enough

20.London Boys

21.Do You Love Me

22.One Track Mind

23.I Wanna Be Loved

24.Pipeline

<My Father's Place,Roslyn,Long Island NY USA March 22,1980>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BOPPIN' THE BLUES [CDR]

〜ジョニーサンダース&ザ・ハートブレイカーズ77年の激レア音源2公演をカップリング!レアカバー収録!!〜

名作『L.A.M.F.』のトラックダウンの最中に敢行された激レア音源2公演をカップリング! まずは77年9月20日ニューヨークでのライブを非常に良好なモノラル・オーディエンス録音で収録!なんとオープニングにはカール・パーキンスの名曲"Boppin' The Blues"!!エンディング部が欠落しているのが惜しいところですが未音源化のレア・トラックです!ニューシングルという紹介でプレイされるラストナンバー"One Track Mind"まで『L.A.M.F.』リリース直前の最強のパフォーマンス。初音源化の秘蔵音源です!さらに同年8月のヴィレッジゲイトでの4日間連続公演から8月20日のアーリー・ショウを完全収録!(この日のレイト・ショウは同レーベル既発盤『UNRELEASED VILLAGE GATE SESSIONS 1977(TOTH0523)』に収録)こちらも非常に良好なモノラル・オーディエンス録音で収録されており、既発ブートCDやマスター音源にみられた元マスターによるピッチのズレは丁寧に補正されています! まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの極上ライブ! 

01.Boppin' The Blues(Incomplete)

02.MC

03.Chatterbox

04.Chinese Rocks

05.Pirate Love

06.Get Off The Phone

07.All By Myself

08.Let Go

09.Can't Keep My Eyes On You

10.I Love You

11.Born To Loose

12.One Track Mind

<Unknown Location New York, USA September 20,1977>

13.Intro

14.Chinese Rocks

15.Pirate Love

16.Get Off The Phone

17.All By My Self

18.Let Go

19.Can't Keep My Eyes On You

20.I Love You

21.Born To Lose

22.One Track Mind

<"Early Show" Village Gate New York, USA August 20,1977>

Johnny Thunders: vocals, guitar

Walter Lure: vocals, guitar

Jerry Nolan: drums

Billy Rath: bass

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / ANARCHY IN THE UK TOUR plus [CDR]

〜伝説のアナーキー・ツアーのライブ音源に初期75年の秘蔵音源をプラスしたキラー・アイテムが登場!!〜

セックス・ピストルズがシングル「ANARCHY IN THE UK」リリースに合わせて行われ、ザ・クラッシュ、ダムド等と共に参加した76年の「アナーキー・ツアー」から12月9日マンチェスター、エレクトリック・サーカスで行われたライブをクリアでバランスの良い当時としては非常に良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録! 約1年後にリリースされる名作『L.A.M.F.』からのナンバーをプレイ!パンクス達を熱狂させた伝説のギグが蘇ります!さらにリチャード・ヘル在籍時75年11月16日、地元ニューヨーク、マザースで行われたライブをステレオ・オーディエンス録音で収録!ウォルターのナンバー"Flight"、ヘルの"You Gotta Lose"など、同日の音源を収録した正規版『Live At Mothers,What Goes Around』に未収録の貴重な4曲を収録!! 

01.Chinese Rocks

02.Pirate Love

03.All By Myself

04.Let Go

05.Can't Keep My Eyes On You

06.Baby Talk

07.Born To Lose

08.I Love You

09.Get Off The Phone

10.I Wanna Be Loved

<Electric Circus, Manchester England December 9,1976>

Anarchy In The UK tour

11.Goin' Steady

12.Flight

13.You Gotta Lose

14.I Wanna Be Loved

<Mothers,New York City USA November 16,1975>

JOHNNY THUNDERS & BLACK CATS / COOL OPERATOR [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊にシルヴェインをサイドギターに配した4人編成のブラックキャッツ、86年の秘蔵音源が初リリース!!〜

アルバム『ケセラセラ』リリース時の黒人リズム隊を配したブラックキャッツに盟友シルヴェイン・シルヴェインがギターで参加した86年2月13日フィラデルフィアで行われたギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録したレア音源が新登場! 各パート共にバランスよく、抜けの良い引き締まったサウンドで収録されています。 『ケセラセラ』からのナンバーをフィーチャーしてアコースティックセットでも当時の新曲 “I Only Wrote This Song For You”をプレイ、シルヴェインのナンバー“14th Street”に“Cool Operator”、”Sad Vacation”ではシルヴェインがキーボード弾くという珍しいテイクが聴けます!

01.Blame It On Mom

02.Little Bit Of Whore

03.M.I.A.

04.Green Onions

05.Too Much Junkie Business

06.Cool Operator

07.Joey Joey

08.Eve Of Destruction

09.I Only Wrote This Song For You

10.14th Street

11.Sad Vacation

12.Endless Party

13.Born To Lose

14.Don't Start Me Talkin'

15.Personality Crisis

16.I Can Tell

<THE KENNEL CLUB, PHILADELPHIA, PA, USA FEBRUARY 13, 1986>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Sylvain Sylvain - guitar, vocals

Keith Yon - bass

Tony St. Helene - drums

JOHNNY THUNDERS / PHILADELPHIA SPECIAL [2CDR] 

〜ドールズのリズム隊アーサー&ジェリーにロンドンカウボーイズのバリーを従えての87年US東海岸ツアーの極上ライブを新発掘!!〜

ニューヨークドールズのリズム隊アーサー・ケイン、ジェリー・ノーランに、ロンドンカウボーイズのギタリスト、バリー・ジョーンズを配したバンドで行われたUSツアーから

87年1月11日フィラデルフィアで行われたギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した強力音源を遂に発掘!! ("Chinese Rocks"のみイントロ部分が僅かに欠落しています)各パート共にバランス良く非常にクリアに収録されており、ヴォーカル、ギターを大きめにレンジの広い迫力抜群のステレオ・サウンドで堪能できます! このツアー時の音源はこの7日前のカリフォルニアでのギグが正規盤『HOLLYWOOD BABYLON』でリリースされており、さらにこの前日のギグは同レーベルより既発の『TENTON CITY GARDEN(TOTH1249)』でこのメンバーでの最高のプレイが聴けますが、本作は曲数も多くセットリストもかなり違っており、2公演と比べても甲乙付け難い素晴らしいパフォーマンスを繰り広げています! 中盤でのジョニーのソロアコースティックコーナーでは同ツアー既発盤では未収録の"Hurt Me""Like A Rolling Stone"が聴ける他、"Cosa Nostra"のリフを元に"Spoonful"を歌うという珍しいアレンジやこの時期ならではのタイトな演奏が聴けるカバー"I Ain't Superstitious""In The Midnight Hour"、そして激レア未発表ナンバー"Jungle Love"などファン必聴の激熱盤です!!

(DISC 1)

01.Tuning

02.Pipeline

03.Blame It On Mom

04.I Can Tell

05.Dead Or Alive

06.Can't Keep My Eyes On You

07.Jungle Love

08.I Ain't Superstitious

09.Too Much Junkie Business

10.Green Onions

11.In The Midnight Hour

12.Chinese Rocks(incomplete)

(DISC 2)

01.Sad Vacation

02.Ppersonality Crisis

03.You Can't Put Your Arms Around A Memory

04.It's Not Enough

05.Hurt Me

06.Lonely Planet Boy

07.Eve Of Destruction

08.Like A Rolling Stone

09.Courageous Cat

10.Spoonful

11.Just Another Girl

12.Little Queenie

13.Born To Lose

<REVIVAL, PHILADELPHIA, PA, USA JANUARY 11, 1987>

Johnny Thunders - guitar and vocals

Arthur Killer Kane - bass

Jerry Nolan - drums

Barry Jones - guitar

JOHNNY THUNDERS / TOO MUCH BIRTHDAY BUSINESS [CDR]

〜84年フランスのギブスクラブで行われたライブを極上ステレオ・サウンドボード録音で収録した新発掘音源が登場!!!〜

同レーベルから既発の『JAMMING AT GIBUS 1984(TOTH0646)』にモノラル・オーディエンス録音で収録されていた84年9月27日パリのギブスクラブで行われたギグが極上音質ステレオ・サウンドボード録音の新発掘音源で新登場!!元ジェネレーションXのトニー・ジェイムス、ドラムスにマークなる人物、そしてハープにミッキー・ブロウという珍しいメンバーによるバンドを従えて行われたギグを、ラフなミックスながら迫力抜群の高音質ステレオサウンドボード録音で収録したレア音源! この日はジョニーのマネージャーであるクリストファー・ギーケの誕生日だったようで"Too Much Junkie Business"の歌詞を替えて「Too Much Happy Birthday〜」と歌うレアなバージョンや、ジェリー・ノーラン作のレアナンバー"Countdown Love"が聴けるのも嬉しいところ。ブルースハープの名手ミッキー・ブロウをフィーチャーしたジャムセッション的なナンバーも随所にありますが通常のライブでは聴けないレアなプレイを堪能できます!

01.Intro

02.Talk About You

03.Personality Crises

04.MC

05.Too Much Birthday Business (for Christopher Gierke)

06.Blues Jam~I'm A Man~Hoochie Coochie Man

07.Just Another Girl

08.MC

09.Sad Vacation

10.Countdown Love

11.Blues Jam

12.I wanna Be Loved

13.Gloria

14.Stepping Stone

15.Born To Lose

16.Jam~Johnny B Goode

17.Chinese Rocks

18.MC

19.In Cold Blood

20.Pipeline

<Gibus, Paris, France September 27, 1984>

Johnny Thunders / Vocal & Guitar

Tony James / Bass

Mark Laff / Drums

Mickey Blow / Blues Harp

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / I'M A LONELY BOY [CDR]

〜ジョニーサンダース、83年コーザ・ノストラを従えてフランスで行われた新発掘音源が登場!〜

ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラスに、ヘンリー・ポールがギターという布陣によるバンド、コーザ・ノストラ後期の83年10月16日フランスで行われたライブをステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘音源が登場! "Rock Me Baby"の後半、"Born To Lose"の前半、"I Wanna Be Loved"中盤にテープチェンジによる欠落部がありますが、それ以外は完全収録されています! 終始低音がブースト気味の粗い音質ですが、ヴォーカル含め各パートのバランスは良く、ドライブするジョニーのギターが迫力抜群のサウンドで収録されています。 3曲目"Too Much Junkie Business"では目に付いたオーディエンスに「おいお前、なにしてんだ?」とすぐに演奏をストップする場面もありますが、タイトなリズムを叩きだすジェリー&ビリーの鉄壁のリズムセクションに支えられスリリングなプレイを聴かせてくれます! あまりライブではプレイしない"Daddy Rollin' Stone""Rock Me Baby"に加えて、謎の未発表ブルースナンバー"I'm A Lonely Boy"もプレイ! ノイジーな粗い音質ですが迫力抜群の凶暴サウンドで迫る新発掘アイテムです!

01.Who Needs Girls / In Cold Blood

02.Too Much Junkie Business/Pipeline

03.Too Much Junkie Business

04.Personality Crisis

05.Just Another Girl

06.Gloria

07.Great Big Kiss

08.So Alone

09.Five To One / Babylon / These Boots Are Made For Walkin' / Jet Boy / I Wanna Be Loved

10.Daddy Rollin' Stone

11.Rock Me Baby(Incomplete)

12.Born To Lose(Incomplete)

13.Just Because I'm White

14.Sad Vacation

15.Pipeline

16.Wipeout

17.Chinese Rocks

18.I'm A Lonely Boy

19.(I'm Not Your) Steppin' Stone

20.Let Go

21.I Wanna Be Loved(Incomplete)

22.Jet Boy

<BORDEAUX SALLE DES FETES DU GRAND PARC France October 16,1983>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitar

JOHNNY THUNDERS / IT'S NOT ENOUGH [CDR]

〜名作『HURT ME』リリース後のソロ・アコースティック・ライブから84年オランダのFM放送と85年ロンドンでの初登場音源を収録!〜

83年リリースの全編アコースティックでの名作『HURT ME』のプロモーションのために出演した84年9月21日ロッテルダムのFM放送用スタジオライブから5曲を収録。同レーベルから既発の『PRESSURE COOKER -unreleased acoustic '81~'84-(TOTH1087)』に2曲のみ収録されていた音源で、本作ではオープニングのDJによるアナウンスから収録されておりティラノザウルス・レックスのカバー"The Wizard"、ローリング・ストーンズ60年代の名曲"Play With Fire"、ハートブレイカーズ『L.A.M.F.』からのナンバー"It's Not Enough"の3曲が初登場となる完全版が音質良好なステレオ・サウンドボード録音で収録! そして翌年85年5月26日ロンドンのリバーサイド・クラブで行われたソロ・アコースティック・ライブをステレオ・オーディエンス録音で完全収録しています。僅かにヒスノイズがある以外はヴォーカル、ギター共にライン録音にも聴こえるほど非常にクリアな良好な音質で収録されており、『HURT ME』からのナンバーを中心にドールズ時代の名曲"Subway Train"、ストーンズ"As Tears Go By"、ボブ・ディラン"Like A Rolling Stone"なども交えたゴキゲンなセットリスト! ジョニーは調子が悪いと途中で曲をやめてしまう事もしばしばですが、この日はしっかりとプレイしており繊細で情感豊かなアコースティックでの演奏を堪能できます!

01.Intro

02.The Wizard

03.Play With Fire

04.Ask Me No Questions

05.She's So Strange

06.It's Not Enough

<Pandora's Musicbox Festival FM Broadcast,Rotterdam September 21,1984>

07.Joey Joey

08.Eve Of Destruction

09.Sad Vacation

10.It's Not Enough

11.Ask Me No Questions

12.Lonley Planet Boy

13.Play With Fire

14.She's So Strange

15.I'd Much Rather Be With The Boys

16.Copy Cat

17.As Tears Go By

18.Subway Train

19.The Wizard

20.Hurt Me

21.You Can't Put Your Arms Around A Memory

22.Like A Rolling Stone

23.I Like To Play Games

<Riverside Club,Leatherhead London May 26,1985>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / APACHE [CDR]

〜変則ハートブレイカーズでのギグを収録したレア音源をリマスター&リストアを施し初登場! ファン必聴!〜

ジョニー、ウォルター、ジェリーにビリーの替わりにルイージがベースをプレイした変則ハートブレイカーズでのギグを良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録したレア音源が元マスターに起因するピッチ、定位のズレを修正しリマスタリングを施し遂にリリース! 粗めの音像ですが非常にバランス良く収録されておりヒスノイズなど元マスターの問題を出来る限り修正され迫力のある音像に生まれ変わっています! 約1年後にレコーディングする事となる名プロデューサー、ジミー・ミラーにより製作されたアルバム『IN COLD BLOOD』から"In Cold Blood"で幕をあけ85年リリースの『QUE SERA SERA』に収録された"Alone In A Crowd""M.I.A."、ドールズ時代からプレイされていたナンバー"Endless Party"、そしてリンク・レイの名曲"Apache"を挿入したレアなバンド・バージョンでの"I Like To Play Games"などレアなナンバーも含めたセットリストでビリーの替わりにベースをプレイしているルイージもジョニーとの共演も多くツボを押さえたプレイを披露しています。中間部でウォルターがリードヴォーカルをとる場面もあるレアな"Just Another Girl"、そして名作『L.A.M.F.』からのナンバーなどバッチリ息の合ったウォルター&ジョニーの掛け合いに屋台骨を支えるジェリー・ノーランの見事なドラミングをたっぷりと!ラストの"Chatterbox"も痺れます!!オススメ!!

01.In Cold Blood

02.Alone In A Crowd

03.London Boys

04.I Love You

05.M.I.A.

06.Endless Party

07.I Like To Play Games

08.Too Much Junkie Business

09.Great Big Kiss

10.Just Another Girl

11.I Wanna Be Loved

12.Seven Day Weekend

13.Do You Love Me

14.You Can't Put Your Arms Around A Memory

15.Can't Keep My Eyes On You

16.All By Myself

17.Ten Commandments Of Love

18.Chatterbox

<The Peppermint Lounge NYC,NY November 11,1981>

Johnny Thunders: guitar, vocals

Walter Lure: guitar, vocals

Jerry Nolan: drums

Luigi Scorcia: bass

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LOST REUNION GIG IN MAX'S '79 [CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成79年の伝説のマクシス公演を高音質モノラル・オーディエンス録音で完全収録したニューアイテム登場!〜

79年のジョニーはウエィン・クレイマーとのギャングウォーでのギグと再結成ハートブレイカーズでのギグを平行して行っていた年でジェリー・ノーランも自身のバンドであるアイドルズのシングルをリリースするなど精力的な活動を行っていた年でここではマクシス・カンサスシティで2日連続で行われたギグの初日4月4日のライブをモノラルながらヴォーカルはもちろん、各パート共に非常にバランス良く収録されたオーディエンス・マスターから完全収録!一聴瞭然!まさに屈指の名演と呼べる素晴らしいパフォーマンスを78分全19曲たっぷり堪能できます! ナチスの号令という不穏なSEから"Leave Me Alone aka.Chatterbox"で幕を開け『L.A.M.F.』からのナンバーを中心に"Too Much Junkie Business""Seven Day Weekend"、そしてウォルターが緊張感溢れる素晴らしいギターを披露している"So Alone"、息の合った掛け合いが聴ける"Great Big Kiss"、ジェリー作の名曲"Take A Chance"など聴きどころ満載の強力アイテムです!! 激オススメ!!

01.Intro

02.Leave Me Alone

03.Chinese Rocks

04.Pirate Love

05.Too Much Junkie Business

06.All By Myself

07.Let Go

08.London Boys

09.Seven Day Weekend

10.MC

11.So Alone

12.I Love You

13.Can't Keep My Eyes On You

14.M.I.A.

15.Born To Lose

16.One Track Mind

17.Great Big Kiss

18.I Wanna Be Loved

19.Do You Love Me

20.Take A Chance

21.Pipeline

<Max's Kansas City NY April 4,1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LOST THUNDERS WEEK TAPES "THE 3RD DAY" [CDR]

〜84年ロンドン、マーキークラブで5日間に渡って行われた伝説の「サンダース・ウィーク」から未リリースの8月22日のライブが遂に登場!〜

1984年8月20日から「サンダース・ウィーク」と題され5日間連続で行われたハートブレイカーズでのライブは20、21日は『Unreleased "Thunders Week" Tapes(TOTH0627)』、23日が『More Unreleased "Thunders Week" Tapes(TOTH1139)』でリリースされており、3日目と最終日の音源が未リリースでしたが、遂に3日目の22日のライブをステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場!! ウォルター抜きのハートブレイカーズで3ピース編成で行われた5日間連続ギグは既発音源でもわかるようにジョニーのコンディションが非常に良かったようで、ギターも冴えまくり、熱の入ったヴォーカルが聴ける極上のプレイを堪能できます。バランスも良く安定感あるなかなか聴きやすい良好な音質で収録されています。ジェリー・ノーラン作の"Countdown Love"から88年リリースのアルバム『Que Sera,Sera』に収録される"Alone In A Crowd""Little Bit Of Whore"もプレイ! 既発の3日間ではプレイされていない"Who Do Voo Doo"、そして盟友パティ・パラデインがコーラスで参加する"Don't Mess With Cupid"、翌年にシングルとしてリリースされたエルヴィス・プレスリーのカバー"Crawfish"を原曲に近いバージョンでプレイ!!これは非常にレア!! 伝説の一夜が甦る!激オススメ!

01.Countdown Love

02.Personality Crisis

03.Alone In A Crowd

04.Too Much Junkie Business

05.In Cold Blood

06.Sad Vacation

07.Who Do Voo Doo

08.Don't Mess With Cupid**

09.Can't Keep My Eyes On You**

10.Crawfish**

11.Born To Lose

12.I Love You

13.I Wanna Be Loved(Incomplete)

14.Chinese Rocks

15.Little Bit Of Whore

16.Pipeline

<Marquee Club, London August 22,1984>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Patti Palladin - Vocal**

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / UPTOWN TO HARLEM [2CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた88年のギグから新発掘音源が登場!レアナンバー"Uptown To Harlem"をプレイ!!〜

88年1月に3度目の来日公演時のメンバーからドラマー以外のメンバーを一新した新バンドであるオッドボールズを率いて88年9月11日ドイツ、ニュールンベルグで行われたギグで6日間に渡って行われたドイツでの連続ギグの初日のライブを新発掘マスターからダイレクトに完全収録した初登場アイテムが登場!  若干オーバーレベルですが迫力抜群の良好なステレオ・オーディエンス録音でオープニングの「黄金の腕を持つ男」のテーマからラスト"Gloria"まで完全収録されています! とにかくこの日はジョニーが元気で調子抜群!当時の新曲"Glory Glory""Disappointed In You""Children Are People Too"にこの時期では珍しいボ・ディドリーの必殺カバー"I Can Tell"、アリソン・ゴーディのリードヴォーカルで"Crazy"、そしてさらにこの日は"Uptown To Harlem"をプレイ!!同時期にリリースしたパティ・パラディンとのカバーアルバム『COPY CAT』に収録のナンバーでライブでプレイするのは非常に珍しい激レアナンバー!! そしてさらに同月4日スイスでのライブのラジオブロードキャスト音源もプラス! モノラルながら良好なサウンドボード録音で収録! 88年のベスト・パフォーマンスが聴ける強力アイテムです!

(DISC 1)

01.Intro

02.Glory Glory

03.Blame It On Mom

04.In Cold Blood -> I'm Not Your Stepping Stone/Hit the Road Jack

05.I Can Tell

06.Sad Vacation

07.Just Another Girl

08.Crazy

09.Pipeline

10.Louie Louie/Hang On Sloopy

11.Disappointed In You

12.Too Much Junkie Business

13.Children Are People Too

14.Little Queenie

15.Uptown To Harlem

16.So Alone

17.Born To Lose

(DISC 2)

01.Gloria

<Ruhrersaal, Nurnberg, Germany September 11,1988>

02.Blame It On Mom

03.M.I.A.

04.In Cold Blood -> I'm Not Your Stepping Stone/Hit the Road Jack

05.Pipeline

06.Sad Vacation

07.Disappointed In You

08.Just Another Girl

09.Too Much Junkie Business

10.Wipeout

11.Born To Lose

<Hot Point Festival Lausanne Switzerland September 4,1988>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Stevie Klasson - guitar

Jill Wisoff - bass

Jamie Heath - saxophone

Alison Gordy - vocals

Chris Musto - drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / PIZZERIA [CDR]

〜激レアナンバー"Pizzeria"をプレイしたブルックリンでのギグを収録した屈指の名演が聴ける秘蔵音源が登場!〜

前年夏にギャングウォーが空中分解、旧友や様々なメンツと地元ニューヨークを中心にライブを行った81年のジョニー・サンダース、本作は81年7月18日地元ニューヨークで行われたギグをステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源! メンバーはジェリー抜きの変則ハートブレカーズでアルバム『インコールドブラッド』でも録音に参加したビリー・ロジャースがドラムという布陣。終始音割れ気味な粗い音質で決して音質良好とは言い難いものの、ライン録音のような音像で迫力のあるサウンドで収録されてます。元マスターで僅かにズレていたピッチは丁寧に修正されています。 この日のジョニーはまさに絶好調と言える凄まじいパフォーマンスを披露しており、ウォルター&ビリーもそれに答えるかのようなプレイで、ビリーのドラムも好サポートという屈指の名演が聴けます! 特筆すべきはディオン&ザ・ベルモンツのヒット作"Runaround Sue"の改作(?)"Pizzeria"をプレイしており、アルバム『インコールドブラッド』のライブサイドでイントロ数秒のみ聴けた激レア・ナンバー!! 他にも"So Alone"での緊張感溢れるプレイや、ウォルターとの息の合った掛け合いが聴ける"Great Big Kiss" などドライヴしまくるジョニーのギターが大きめに収録されているため音割れ気味な音像と相まってもの凄い迫力で堪能できます!

01.Intro

02.Pipeline

03.London Boys

04.Too Much Junkie Business

05.I Love You

06.Do You Love Me?

07.Let Go

08.All By Myself

09.Can't Keep My Eyes On You

10.Great Big Kiss

11.So Alone

12.Seven Day Weekend

13.Just Because I'm White

14.Pizzeria (a revamped "Runaround Sue")

15.Get Off The Phone

16.Born To Lose

17.One Track Mind

18.Chinese Rocks

<Zappa's,Brooklyn NY July 18,1981>

Johnny Thunders - Vocal & Guitar

Walter Lure - Vocal & Guitar

Billy Rath - Bass

Billy Rogers - Drums

JOHNNY THUNDERS / JET BOY -THE VENUE'82- [2CDR]

〜盟友ジェリー・ノーラン、元ジェネレーションXのトニー・ジェイムス等を従えての82年ロンドンでのギグを高音質で収録した秘蔵音源が登場!〜

82年4月22日ロンドンの「ザ・ヴェニュー」で行われたギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が初リリース! ヘロイン摂取による影響で極めてアップダウンの激しかった時期のライブですが、ドールズからの盟友ジェリー・ノーランのドラムに元ジェネレーションXのトニー・ジェイムスをベースに、ジョニーとの共演も多いルイージをギターという編成で行われたギグを、非常にクリアでレンジも広くバランスも申し分ない迫力抜群のサウンドで収録されています! テープチェンジと思われる"Jet Boy"のイントロ部が欠落していますがそれ以外はほぼ完全収録しています。危なっかしいながらツボを押さえたプレイを聴かせるジョニーにバンドの好サポートによる演奏が聴けるライブですが、後半にレアな未発表のナンバーをプレイ直後、「誰かジョイント持ってないか?」とステージを離れるジョニーを見かねてか客席にいたと思われる盟友シルヴェインがステージに飛び入り、しかし一服キメてしまったジョニーはメロメロで、シルヴェインが歌う"Aint Got No Home"から"Pipeline"まではなんとか持ち直すもラストの"Chinese Rocks"では完全にぶっ飛んでしまったジョニーは僅か1分足らずで演奏ストップ!「グッナイト!シーユー!」とあっけなく終わってしまう。。。しかし後半以外は演奏もセットリストも聴きごたえあるギグで、まさにドキュメンタリー! スリリングなジョニーが聴けます!

(DISC 1)

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Who Needs Girls

04.I Love You

05.Just Another Girl

06.Sad Vacation

07.Rather Be With The Boys

08.Who Do Voodoo

09.Great Big Kiss

10.You Cant Put Your Arms Around A Memory

(DISC 2)

01.Jet Boy

02.Subway Train

03.London Boys

04.Just Because I'm White

05.Diary Of A Lover

06.Unknown

07.Personality Crisis

08.These Boots Are Made For Walking

09.Aint Got No Home

10.Endless Party

11.Pipeline

12.Chinese Rocks

<The Venue,London April 22,1982>

Johnny Thunders Vocal & Guitar

Jerry Nolan Drums

Tony James Bass

luigi Scorcia Guitar

Sylvain Sylvain Vocal & Guitar

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / WHO'S GOT THE JOINT? -LYCEUM '83- [2CDR]

〜83年、コーザ・ノストラを従えてのロンドンでのギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源!〜

ハートブレイカーズ鉄壁のリズム隊ジェリー・ノーラン、ビリー・ラスに、ヘンリー・ポールがギターという布陣によるバンド、コーザ・ノストラ後期の83年10月9日ロンドン、ライシアムで行われたギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が初リリース! ライン録音かと思わせるほど非常にクリアに収録されており、ヴォーカル、ギターが大きめでバランスも良く迫力抜群のサウンドを堪能できます! 翌年にリユニオンを果たすハートブレイカーズの布石とも言える時期のライブで、ジョニーお得意の気まぐれアドリブにも見事に呼応するジェリー&ビリーに、前に出すぎずサイドギターに徹するヘンリー・ポールの好サポートに支えられ暴れまくるジョニーをアコースティックセットも含めたっぷり30曲収録。名演の多いコーザノ・ストラでのギグは同年6月の連続公演などが既発ですが、2時間近くの長尺のライブは既発盤ではリリースされておらず非常にレア!ドールズ時代の"Courageous Cat"、火を噴くようなギターが炸裂する本編ラストの"Jet Boy"、パティ・パラデインがコーラスで参加する"Great Big Kiss""Stepping Stone"などベストと言える魅力的なセットリストも堪りません! ファン必聴の激熱盤!

(DISC 1)

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Too Much Junkie Bisiness

04.Just Another Girl

05.London Boys

06.Sad Vacation

07.Green Onions

08.Personality Crisis

09.So Alone

10.These Boots for Made For Walkin'

11.Let Go

12.Just Because I'm White

13.Can't Keep My Eyes On You

14.I Love You

(DISC 2)

01.Gloria

02.Born To Lose

03.Leave Me Alone

04.I Wanna Be Loved

05.Courageous Cat

06.Jet Boy

07.You Can't Put Your Arms Around A Memory

08.Wild Horses

09.Like A Rolling Stone

10.Lonely Planet Boy

11.I'd Much Rather Be With The Boys

12.Great Big Kiss

13.Stepping Stone

14.Be Bop A Lula

15.Chinese Rocks

16.Pipeline

<Lyceum Ballroom London UK October 9,1983>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitar

Patti Palladin - Vocal (Disc-2 trk.12,13)

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / YOU CAN WALK MY DOG [CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた89年のギグから極上サウンドボード録音で収録した秘蔵音源が初リリース!!〜

ジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズ、本作ではコーラスのアリソン抜きのメンバーで89年11月8日デトロイト、セント・アンドリューズ・ホールで行われたギグを良好なモノラル・サウンドボード録音で完全収録した秘蔵音源が初リリース! 中盤のアコースティックでの"Familiarity Breeds Contempt"が途中で途切れてしまうのが惜しいところですが、それ以外は問題なく、モノラルながら非常にバランス良く収録されたサウンドボード音源でジョニーのギターが大きめにミックスされた迫力抜群のサウンドを堪能できます!この日のジョニーはこの時期にしては珍しくMCが多く、曲の途中でしゃべりだしロングヴァージョンになってしまう場面もありますがギターは冴えまくっており一風変わったパフォーマンスを繰り広げています。80年代初期を思わせるスリリングな雰囲気が漂うライブ音源です。

01.Pipeline

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood

04.Disappointed In You

05.Sad Vacation

06.Help The Homeless

07.Too Much Junkie Business

08.You Can Walk My Dog

09.Personality Crisis

10.As Tears Go By ~ Eve Of Destruction

11.Familiarity Breeds Contempt(Incomplete)

12.You Can't Put Your Arms Around A Memory

13.Louie Louie

14.Children Are People Too

15.So Alone

16.Wipeout

<St Andrews hall,Detroit, Michigan November 8, 1989>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Stevie Klasson - Guitar

Jill Wisoff - Bass

Chris Musto - Drums

Jamey Heath - Sax

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / DOWNTOWN CLUB [CDR]

〜オッド・ボールズを率いて行われた89年のギグから極上ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が初リリース!!〜

幾度となくメンバーを入れ替えながらサックスのジェイミー、バッキング・ヴォーカルのアリソンを含むメンバーで布陣が揃ったジョニーの最後のバンドとなったオッド・ボールズを率いてニューヨーク、ダウンタウン・クラブで行われたギグを極上音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が初リリース! レンジも広くヴォーカルはもちろん、各パートのバランスも良くフロアのサウンドをそのまま封じ込めたようなリアルなサウンドを体感できます!! この日のジョニーは非常に状態が良く新たなバンドでリハーサルを重ねリアレンジされたナンバーをとても丁寧に演奏しており、晩年のジョニーの屈指の名演とも言える素晴らしいプレイを堪能できます。ハイライトの一つアコースティック・コーナーでのストーンズのカバー"As Tears Go By""In God's Name""I Only Wrote This Song For You"はジェイミーのサックスとアリソンのバッキング・ヴォーカルによる見事なサポートによる感動的と言えるベストライブバージョン! 音質、内容共にトップクラスのファン必聴アイテム!!

01.Intro

02.Glory Glory Hallalujiah

03.Blame It On Mom

04.In Cold Blood ~ Steppin'Stone ~ Hit The Road Jack

05.Disappointed In You

06.Sad Vacation

07.Little Queenie

08.As Tears Go By

09.In God's Name

10.I Only Wrote This Song For You

11.Louie Louie~Hang On Sloopy(Incomplete)

12.Pipeline

13.Children Are People Too

14.Personality Crisis

15.So Alone

16.I Wanna Be Loved

17.Walk My Dog

18.Just Another Girl

<Downtown Club New York NY April 27,1989>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Stevie Klasson - Guitar

Jill Wisoff - Bass

Chris Musto - Drums

Jamey Heath - Sax

Alison Gordy - Vocal

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS with PATTI PALLADIN / BABY IT'S YOU [CDR]

〜カバー・アルバム『COPY CAT』リリース時の88年にパティ・パラディンをゲストに行われたギグの極上音質FMラジオ音源が登場!〜

88年1月に3度目の来日公演時のメンバーからドラマー以外のメンバーを一新した新バンドであるオッドボールズを率いて88年9月16日にベルリンのロフトクラブで行われたギグを現地FMラジオ局により極上音質ステレオ・サウンドボード録音で収録されたレア音源が初登場! 女性コーラスにアリソン・ゴーディ、そして同年にリリースされた『COPY CAT』をプロデュース&共演した旧友パティ・パラディンの2人を迎え行われたギグでアリソンがリード・ヴォーカルをとるナンバー、アコースティックでの"I Only Wrote This Song For You""You Can't Put Your Arms Around A Memory"、パティのコーラスがクールな"Louie Louie ~ Hang On Sloopy"、そして『COPY CAT』に収録されたシュレルズ62年のヒットナンバー"Baby It's You"ではアルバム同様パティがリード・ヴォーカルを披露!この曲のライブバージョンは非常にレア! さらにジョニーの名作『SO ALONE』に収録されたシャングリラスの名曲"Great Big Kiss"ではもちろんアルバム同様パティがジョニーとの掛け合いを披露! 他にも当時の新曲"Disappointed In You""Glory Glory"、そしてラストは"Born To Lose"!ファン必聴のキラー・アイテム!

01.DJ Intro

02.Pipeline

03.Crazy For Loving You

04.You Don't Own Me

05.I Only Wrote This Song For You

06.You Can't Put Your Arms Around A Memory

07.Louie Louie ~ Hang On Sloopy

08.Baby It's You

09.Great Big Kiss

10.Disappointed In You

11.Wipe Out

12.So Alone

13.Little Queenie

14.Gloria

15.Too Much Junkie Business

16.Glory Glory

17.DJ Outro

18.Born To Lose

<Loft Club, West-Berlin, GER September 16, 1988>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Stevie Klasson - Guitar

Jill Wisoff - Bass

Chris Musto - Drums

Jamey Heath - Sax

Patti Palladin - Vocals

Alison Gordy - Vocals

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / COURAGEOUS CAT [CDR]

〜83年、コーザ・ノストラを従えてフランスで行われたギグからステレオ・サウンドボード録音で収録したレア音源が初リリース!〜

83年ヨーロッパ&北欧ツアーから4月29日フランスのル・アーヴルで行われたギグをステレオ・サウンドボード録音で完全収録したレア音源が初リリース!!

ビリー・ラス、ジェリー・ノーランにヘンリー・ポール、そしてジョニーの4人よるコーザ・ノストラでのギグで、この前日に2日間連続で行われたパリ公演に続いてのギグで翌日のルーアンでのギグを含めフランスでの4日間連続ギグの3日目となるもの。 ミキシングボードからダイレクトに収録されたと思われるレンジの狭いラフなミックスですが音質は良好でヒリヒリするような迫力抜群のサウンドを堪能できます。マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています。ビリー&ジェリーの鉄壁のリズム隊に支えられてジョニーの調子も良く、レアな"Gloria"での熱いプレイや、アンコールラストでプレイされたドールズ時代からの必殺インスト・ナンバー"Courageous Cat Theme"ではブレイクを多用するスリリングなアレンジが堪りません! 

01.Tuning

02.Pipeline

03.In Cold Blood

04.Too Much Junkie Business

05.Personality Crisis

06.These Boots Are Made For Walking

07.Sad Vacation

08.Just Another Girl

09.I Love You

10.Gloria

11.Who Needs Girls

12.Give Them A Great Big Kiss

13.Chinese Rocks

14.Let Go

15.Pipeline

16.Courageous Cat Theme

< Salle Franklin Le Havre, FRANCE April 29,1983>

Johnny Thunders - Guitars,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitars

JOHNNY THUNDERS & THE SATANIC MAJESTIES / COMPLETE GIBUS TAPES Vol.2 [2CDR]

〜普段のライブとは全く違うカバー中心のレアなライブをプレイした83年12月21、22日にパリのギブスクラブで行われた変則ギグの2日目を完全収録!〜

アコースティック・アルバム『ハートミー』のレコーディング、コーザ・ノストラを従えてのライブなどを中心に活動していた83年12月21、22日にパリのギブス・クラブで2日間連続で行われたスペシャル・ギグ!その2日目22日のギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源が登場! マスターに起因するピッチのズレもVOL.1同様に丁寧に修正されています。前日に引き続き、コーザ・ノストラでもギターを弾いていたヘンリー・ポール、そして現地パリ出身の凄腕ブルース・ハーピスト、ミッキー・ブロウ等を配したザ・サタニック・マジェスティーズを従えてのライブで、まずはジョニー以外のバンドでの演奏からスタート、ハーピスト、ミッキー・ブロウをフィーチャーしたインストから2曲目でジョニーが登場、レアな"Five To One"、ギャングウォーでもプレイしていたMC5の"Ramblin' Rose"からジョン・レノン"Cold Turkey"など途中で止めてしまうナンバーもありますが敬愛するルーツ・ミュージックをたっぷり披露しています。そして本作の目玉ディスク2はアコースティック・セットで名曲"Sad Vacation"などでハーピスト、ミッキー・ブロウが見事なサポートを披露、前半"Hurt Me"までは前日のアコースティックセット同様ジョニーのコンディションも良く素晴らしい演奏を堪能できます!バンドセットからの2ndショーは2曲のみ収録。"Diary Of A Lover"以降は再びアコースティックでの演奏でドールズ時代の"Human Being""Crime Of The Century"などレアなナンバーもプレイされていますが残念ながら途中で止めてしまいます。しかし"Copy Cat"あたりから正気を取り戻したのか(笑)前半同様の素晴らしい演奏に!初日のライブを収録したVol.1同様に通常のライブでは聴けないレアなバンドセットとアコースティックセットを収録したレア音源第2弾です!

(DISC 1)

01.Peter Gun Theme

02.Five To One

03.Ramblin' Rose

04.Cosa Nostra

05.Around & Around

06.I'm A Man

07.Too Bad For You

08.Daddy Rolling Stone

09.CopyCat

10.Showdown ~ What I Say

11.Cold Turkey

12.Wolly Bully

13.Dizzy Miss Lizzy

14.In Cold Blood ~ Hit The Road Jack

15.Just Because I'm White

16.Merry Christmas(Incomplete)

17.Midnight Hour(Incomplete)***

18.Knock On Wood

19.I'm Not Mad At You

20.Too Much Junkie Business

21.Honey Don't

22.Just Another Girl

23.Hootchie Cootchie Man

(DISC 2)

01.Sad Vacation

02.You Can't Put Your Arms Around A Memory

03.It's Not Enough(Incomplete)

04.Play With Fire

05.Like A Rolling Stone

06.Joey Joey

07.Eve Of Destruction

08.Hurt Me

09.Peter Gunn Theme

10.Midnight Hour

11.Diary Of A Lover

12.Ask Me No Questions

13.Wild Horses

14.She's So Strange

15.Go Back To Go

16.It Ain't Me Babe

17.Illegitmate Son Of Segovia

18.Interlude

19.Dead Or Alive

20.Human Being

21.Fall In Love Again

22.Hurt Me

23.Cosa Nostra

24.Jam

25.Unkown

26.Crime Of The Century

27.Copy Cat

28.The Wizard

29.As Tears Go By

30.Crime Of The Century Reprise

31.She's So Untouchable

32.Lonely Planet Boy

33.Diary Of A Lover

34.You Can't Put Your Arms Around A Memory

35.Diary Of A lover

<Gibus Club Paris France December 22,1983>

Johnny Thunders : guitar vocals

Henri Paul Tortosa : guitar

Mickey Blow : harp

JOHNNY THUNDERS & THE SATANIC MAJESTIES / COMPLETE GIBUS TAPES Vol.1 [3CDR]

〜普段のライブとは全く違うカバー中心のレアなライブをプレイした83年12月21、22日にパリのギブス・クラブで行われた変則ギグの初日を完全収録!〜

アコースティック・アルバム『ハートミー』のレコーディング、コーザ・ノストラを従えてのライブなどを中心に活動していた83年12月21、22日にパリのギブス・クラブで2日間連続で行われたスペシャル・ギグ!その初日21日のギグを高音質ステレオ・オーディエンス録音でほぼ完全収録した秘蔵音源が登場!(数曲でテープチェンジによる欠落部あり) コーザ・ノストラでもギターを弾いていたヘンリー・ポール、そして現地パリ出身の凄腕ブルース・ハーピスト、ミッキー・ブロウ等を配したザ・サタニック・マジェスティーズを従えてのスペシャル・ギグ! 定番のナンバー"Chinese Rocks""Born To Lose"などは外しカバーやセッション、アコースティックを中心とした通常のライブとは趣向を変えてのレアなパフォーマンスを非常にバランス良くクリアな高音質で収録しています。CD3枚たっぷり3時間以上にも及ぶもので、まずはバンドセットで登場、ローリング・ストーンズの"Underassistent Westcoast Promo Man"からスタート、即興のセッション的なナンバーではグダグダになってしまうシーンもありますが(笑)ジョニーの気まぐれな展開にも柔軟に対応するバンドのバックアップにより徐々にジョニーの調子も良い感じに、"Honey Don't"など珍しいカバーもプレイしています。そしてディスク2のレアなナンバー"China Lu"からはアコースティックでのライブ。後半ではブルースハープのミッキーが加わりこの翌年にリリースされた名作『ハートミー』のナンバーを中心に非常に繊細なギターのピッキングが印象的な素晴らしい演奏が聴けます! ディスク3からはバンドセットに戻り"Gloria""In The Midnight Hour"など晩年のツアーで披露されたナンバーなどをプレイ!通常のライブでは聴けないレアなバンドセットとアコースティックセットをたっぷり堪能できます! 2日目の音源はVOL.2で近日リリース予定。

(Disc 1)

01.Underassistent Westcoast Promo Man

02.Girls Girls Girls

03.Demon Alcohol

04.Dirty Water

05.Dizzy Miss Lizzy

06.Nazi Blues & Jew Rap

07.Instrumental Jam

08.Kansas City Jam

09.Strange

10.Hoochie Coochie Man

11.Hey Bo Diddley

(Disc 2)

01.In Cold Blood

02.Green Onions

03.Jam

04.In The Midnight Hour(Incomplete)

05.Goin' Home Jam

06.Pills

07.Hoochie Coochie Man

08.Cosa Nostra

09.Honey Don't

10.Around And Around

11.Rock Me Baby

12.Daddy Rolling Stone

13.China Lu

14.Hurt Me

15.You Can't Put Your Arms Around A Memory

16.Diary Of A Lover

17.Eve Of Destruction

18.It's Not Enough

19.Play With Fire

20.Like A Rolling Stone

21.The Wizard

22.She's So Strange

23.Joey

(Disc 3)

01.I Love You So(Incomplete)

02.I'm A Man

03.Gloria

04.Hey Bo Diddley

05.Wooly Bully

06.In The Midnight Hour

07.Just Another Girl

08.Instrumental

09.Little Queenie ~ Underassistent Jam(Incomplete)

10.Girls Girls Girls

11.Instrumental Jam

12.Everybody Needs Somebody To Love Jam

13.Instrumental Jam

<Gibus Club Paris France December 21,1983>

Johnny Thunders : guitar vocals

Henri Paul Tortosa : guitar

Mickey Blow : harp

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT GIBUS CLUB '84 [CDR]

〜ハートブレイカーズ再々結成となる84年3月フランスでのライブを高音質で完全収録した秘蔵音源が登場!〜

ジョニー、ウォルター、ビリー、ジェリーの4人が揃った再々結成ハートブレイカーズのファースト・ギグである84年3月19日パリのギブス・クラブで行われたギグをステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場!! 一部のみ映像が残されていますが完全収録は本作が初となるもので当時のものとしては非常に良好な音質で収録されており、迫力抜群のサウンドを堪能できます! バランスも良く非常にクリアに収録されたマスターからダイレクトに収録した極上アイテム!!

この6日後に行われライブアルバム、ビデオでもリリースされたライシアムでのギグに先駆けて行ったギグで、再々結成での1stギグだけに"Pirate Love"などでジョニーが構成がぶっとんでしまうというシーンや英語の通じないフランス人のPAエンジニアにイラつきながらのギグで多少粗さはありますが、最高にエネルギッシュなパフォーマンスを堪能できます! 正規盤には収録されなかった"It's Not Enough""Dead Or Alive"、レアな"Five To One"などレアナンバーも! ファン必聴!!

01.Intro

02.Pipeline

03.Take A Chance With Me

04.In Cold Blood

05.Too Much Junkie Business

06.Pirate Love

07.Seven Day Weekend

08.Do You Love Me

09.One Track Mind

10.It's Not Enough

11.Five To One

12.Dead Or Alive

13.Who Needs Girls?

14.Baby Talk

15.Can't Keep My Eyes On You

16.Just Because I'm White~Dizzy Miss Lizzy~Ain't Got No Home

17.Sad Vacation

18.All By Myself

19.Let Go

20.Born To Lose

21.Chinese Rocks

22.I Wanna Be Loved

<Gibus Club,Paris France March 19,1984>

Johnny Thunders : Vocals,Guitar

Walter Lure : Guitar,Vocals

Billy Rath : Bass

Jerry Nolan : Drums

JOHNNY THUNDERS / PLAY WITH ELIOT KIDD [CDR]

〜全編アコースティックでの名作『HURT ME』リリース前の81年、レアナンバー連発のソロアコースティック・ギグが初登場!〜

77年にデビューしたデーモンズのフロントマンだったエリオット・キッドをサイドギターに従えてのアコースティック・ギグを良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が初リリース! この日の音源は前半までの不完全版と完全版の2種類のソースが存在しますが完全版では1曲目の"Wild Horses"でテープの劣化によるノイズが目立つため、その部分はもう一つの状態の良いソースを採用しています。僅かにヒスノイズがありますが、ヴォーカルもギターも非常にクリアに収録されています。クラブでの演奏ですが、オーディエンスはジョニーの演奏を食い入るように聴いている様子が伺えるほど演奏中の話し声などはほとんどなく、フレンドリーなオーディエンスを前に時にジョークを交え終始落ち着いた素晴らしい

演奏を聴かせてくれます。 この時期、度々演奏を共にしているエリオット・キッドのギターは完全にバッキングに徹しており、地味ながら見事なサポートを努めています。ボビー・ダーリンのカバー"Dream Lover"でのリードヴォーカルも素晴らしい喉を披露しています。 レアなカバーも多いセットリストも魅力的で、ドールズ時代の"Lonely Planet Boy"は残念ながら前半部が欠けているのが惜しいところですが、メドレーで演奏される"Frankenstain"、そしてオンリー・ワンズの名曲"Another Girl Another Planet"もプレイ!しかし途中で止めてしまうのがジョニーらしい。。。他にも『HURT ME』には未収録の"Some Hearts"やアコースティックでの演奏は非常に珍しいギャングウォーでプレイしていた"Crime Of The Century"、ドールズ時代の"Showdown"はほんのさわりだけですが。。。そしてジョークなのか本気なのかは定かではありませんがロニー・スペクターとデュエットをするナンバーと紹介しプレイされるのは、そのデュエット・バージョンを一人で再現した"Just Another Girl"!『IN COLD BLOOD』で後にリリースされるバージョンとは当然の如く歌詞の全く違うレアな初期バージョン! さらにラストナンバーは完全未発表のレアナンバーをプレイ!

(後半一部でマスターに起因するデジタルノイズが入る箇所がございますがご了承下さい。)

01.Intro

02.Wild Horses

03.Eve Of Destruction

04.Sad Vacation

05.You Can't Put Your Arms Around A Memory

06.I Like To Play Games

07.Ask Me No Questions

08.She's So Untouchable

09.Talk

10.I'd Much Rather Be With The Boys

11.The Wizard

12.Hurt Me

13.Like A Rolling Stone

14.Lonely Planet Boy(Incomplete)

15.Frankenstain

16.As Tears Go By

17.It's Not Enough

18.Another Girl Another Planet

19.Alone In A Crowd

20.Some Hearts

21.Crime Of The Century

22.Don't Mess With Cupid

23.Showdown

24.Just Another Girl

25.Dream Lover

26.Play With Fire

27.Unkown Tittle

<Club 57, St. Markes Place, NYC July 11,1981>

Johnny Thunders (guitar & Vocal)

Eliot Kidd (guitar & Vocal)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / PEOPLE [CDR]

〜リチャード・ヘル在籍時の初期ハートブレイカーズの遂に発掘された幻の未発表ナンバーを含む76年の激レア音源が初リリース!!〜

初のデモ録音を行った直後に3日間連続で当時の本拠地CBGBでラモーンズと共に行われたギグを収録したマスター・カセットを遂に発掘!! 76年1月30日か31日のいずれかと思われる音源で2ステージを僅かにオーバーレベル気味ながらクリアでバランスの良い当時としては非常に良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録されています!! 元マスターではかなりズレていたピッチも丁寧に修正されており、極めて音源の少ないヘル在籍時のレアなライブをたっぷり堪能できます。 2セット共にヘル在籍期のベストライブと言える凄まじい迫力のキレまくったプレイを披露しています! セットリストも1stセットでは"Hurt Me"、2ndセットでは"So Alone"をプレイ、そしてこの音源でしか聴けない激レア未発表ナンバー"People"をプレイ!!ジョニーがリード・ヴォーカルをとるロックンロール・ナンバーで曲としてのクォリティも非常に高く、ファンなら一度は聴いておきたいジョニーのライブでも全く演奏されていない幻のナンバー! そしてヴォイドイズでの1stアルバム『BLANK GENERATION』収録のナンバー"The Plan"はハートブレカーズでの演奏はここでしか聴けません!! 激オススメ!!堪りません!

(1st Set)

01.Love Comes In Spurts

02.Chinese Rocks

03.Pirate Love

04.Can't Keep My Eyes On You

05.Flight

06.Hurt Me

07.You Gotta Lose

08.Going Steady

09.Blank Generation

10.I Wanna Be Loved

(2nd Set)

11.Love Comes In Spurts

12.Chinese Rocks

13.Pirate Love

14.Can't Keep My Eyes On You

15.Flight

16.So Alone

17.You Gotta Lose

18.People

19.The Plan

20.Blank Generation

21.I Wanna Be Loved

<CBGB'S New York City NY, January 30 or 31,1976>

JOHNNY THUNDERS / WHAT'S GOING ON [CDR]

〜未発表レアナンバーもプレイした88年ドイツでのバンドセット、フランスでのアコースティックを共にFMラジオ放送用音源から収録したキラーアイテム!〜

88年1月に3度目の来日公演を行ったジョニー・サンダースが来日時と同じメンバーを率いてドイツのFMラジオ出演時のライブを極上のステレオ・サウンドボード録音で収録したファン悶絶のキラーアイテムが登場! ヘロインの過剰摂取により翌年にはメタドン療法を行うまでに至ってしまったジョニーですが、この時期はアルバム『COPY CATS』のリリース、3度目の来日公演など精力的な活動を行っており、来日公演同様このFMラジオ収録のドイツ公演も非常にエネルギッシュなプレイでドイツのオーディエンスも熱い声援で答えている極上のライブ!アコースティックコーナーでは未発表のレアナンバー"What's Going On"を披露! インストカバー"Wipeout"も屈指の名演が聴けます! そして同年11月9日フランスでのFMラジオ収録のアコースティック・ライブも極上のステレオ・サウンドボード録音で収録!ストーンズのカバー"As Tears Go By""Play With Fire" 、新曲"Disappointed In You""It's Not What You Say"に未発表の"What's Going On"もプレイ!両音源共にネット上やトレーダー間で流通していた音源では聴くに堪えないほどピッチのズレが酷かった音源ですが本作ではもちろん丁寧に修正されています。 激オススメ!

01.Pipeline

02.Blame It On Mom

03.I Can Tell

04.In Cold Blood/Steppin'Stone/Hit The Road Jack

05.Too Much Junkie Business/Pills

06.Eve Of Destruction

07.You Can't Put Your Arms Around A Memory

08.What's Going On

09.Spoonful Jam

10.Just Another Girl

11.Wipeout

<Tor 3 Club,Dusseldorf Germany May 20,1988>

JOHNNYTHUNDERS: Vocals, Guitar

ADAM PEARSON: Bass

MICHAEL THIMREN: Guitar

CHRIS MUSTO: Drums


12.Joey

13.Disappointed In You

14.As Tears Go By

15.Eve Of Destruction

16.Sad Vacation

17.Bring It On Home

18.It's Not What You Say

19.What's Going On

20.Play With Fire

21.You Can't Put Your Arms Around A Memory

<Le Truck,Lyon France November 9,1988>

JOHNNY THUNDERS / WANTED:DEAD OR ALIVE,REWARD $10 - ROCK GARDEN '82 [CDR]

〜82年のライブを収録した激レア・アナログブート音源が新発掘マスターにより大幅にアップグレードして遂に復刻!〜

82年のロンドンとストックホルムの3公演から13曲をコンピレーションしたイギリス製アナログブート『WANTED DEAD OR ALIVE,REWARD $10』は83年頃に500枚のみ流通したと言われている激レアアイテムですが、遂に大幅にアップグレードし初CD化!! アナログ盤ではA面に5曲のみ収録されていた82年5月1日ロンドン、ロックガーデンでのライブを非常に良好なステレオ・オーディエンス録音で収録したマスターカセットから全11曲に曲数も増えて収録!アナログ盤ではモノラルでこもりぎみだったサウンドがレンジも広いクリアなサウンドで堪能できます!しかもレアな"Jet Boy"を含むアナログ盤未収録だった6曲もプラス!! そしてアナログ盤に2曲のみ収録していた82年4月21日ロンドン、ホープ&アンカーでのライブは同レーベル既発の『HOPE & ANCHOR'82(TOTH1232)』と同マスターから良好なステレオ・オーディエンス録音で収録。 アナログB面に収録されていた82年4月のストックホルム、アンダーグラウンドでのライブを状態の良いアナログ盤からデジタル化、モノラルながらバランスの良いパンチのあるサウンドが甦ります! もちろんアナログ盤ではかなりズレていたピッチも丁寧に修正されています。 ジョニーがアップダウンの激しかった時期のライブですが、本作でのジョニーは絶好調!3公演全て盟友ジェリー・ノーランがドラムス、トニー・ジェイムスがベースの3ピースでの編成で、ソリッドでタイトなパフォーマンスを堪能できます! 激オススメ!!

01.In Cold Blood

02.Pipeline

03.Jet Boy

04.Who Needs Girls?

05.Don't Mess With Cupid

06.I'd Much Rather Be With The Boys

07.Give Him A Great Big Kiss

08.These Boots Are Made For Walkin'

09.Can't Keep My Eyes On You

10.You Can't Put Your Arms Around A Memory

11.Pipeline

<Rock Garden, London, UK May 1,1982>

12.Alone In A Crowd

13.I Love You

<Hope & Anchor London, UK April 20,1982>

14.Chinese Rocks

15.You Can't Put Your Arms Round A Memory

16.Just Because I'm White~Bright Lights Big City~Who Needs Girls ?

17.Endless Party

18.Chatterbox

19.London Boys

<Underground, Stockhorm April 1982>

Johnny Thunders - Vocal,Guitar

Jerry Nolan - Drums

Tony James - Bass

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / JUST ANOTHER BITCH [CDR]

〜ジョニー・サンダース82年、ハートブレイカーズでの秘蔵音源がブラッシュアップされ初登場!〜

5曲入りのスタジオ作とライブをカップリングした名作『IN COLD BLOOD』制作期である82年10月2日ニューヨークのグレート・ギルダースリーヴスで行われたハートブレイカーズでのギグをステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵音源! 音質的には『IN COLD BLOOD』ライブサイドの音像に近い感じで、ライン録音かと思うほど分離も良く迫力抜群のサウンドで収録されています。マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています。この日はジョニー、ウォルター、ジェリーにタラリコがベースというメンバーによるギグで、この3日前には正規盤『STATION OF THE CROSS』に収録されたニューヨークのマッドクラブでのライブを行っており、非常にパワフルなパフォーマンスを披露しています。"London Boys"でバンドの息が合わずすぐやめてしまうのはご愛嬌ですが、それ以外はジョニーのテンションも非常に高くウォルターとジョニーのキレまくりのギターが堪りません! 完全収録ではないのが惜しいところですが85年リリースのアルバム『QUE SERA SERA』に収録された"Alone In A Crowd"、新曲の"In Cold Blood""Just Another Girl"、そしてお馴染みのハートブレイカーズのナンバーまで最高のセットリスト! オススメ!!

01.Intro

02.Do You Love Me

03.Pipeline

04.Interlude

05.In Cold Blood

06.London Boys

07.Sad Vacation

08.Alone In A Crowd

09.Who Needs Girls?

10.Just Another Girl

11.Get Off The Phone

12.Too Much Junkie Business

13.So Alone

14.I love You

15.Let Go

<Great Gildersleeves, 3rd Ave,New York October 2,1982>

Johnny Thunders / Walter Lure / Jerry Nolan / Tararico

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BLOODY MOTHER FUCKIN' ASSHOLE [2CDR]

〜数回のみリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズでの80年の激レア音源が初リリース!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたハートブレイカーズのレア音源!!

80年4月10日古巣マクシス・カンサス・シティで2セット行われたギグを音質良好なモノラル・オーディエンス録音で完全収録! モノラルながら非常にバランス良くクリアな音質で収録されており、マスターに起因するピッチのズレも丁寧にレストアされています。この時期はギャング・ウォー以外にも流動的なメンバーでライブを行っていたジョニーですが、さすがにウォルター、ビリー、ジェリーとのハートブレイカーズ、息の合ったスリリングなプレイを披露しています! 名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にジョニーのソロアルバム『SO ALONE』に収録されたシャングリラスのカバー"Give Him A Great Big Kiss""London Boys"、ドールズ時代の名曲"Chatter Box"をリアレンジした"Leave Me Alone"、ジェリー作のレアナンバー"Take A Chance"、84年のリユニオンでもプレイされた"Seven Day Weekend"など文句無しのセットリスト! "So Alone"での緊張感溢れるプレイは必聴! キラー・アイテム!

(DISC 1)

01.Tuning

02.Chinese Rocks

03.Too Much Junkie Business

04.London Boys

05.Do You Love Me

06.Can't Keep My Eyes On You

07.Leave Me Alone

08.So Alone

09.Give Him A Great Big Kiss

10.All By Myself

11.Let Go

12.I Love You

13.One Track Mind

(DISC 2)

01.Tuning

02.Pipeline

03.I Wanna Be Loved

04.All By Myself

05.Let Go

06.Take A Chance

07.So Alone

08.Chinese Rocks

09.Too Much Junkie Business

10.Do You Love Me

11.One Track Mind

12.Leave Me Alone

13.Give Him A Great Big Kiss

14.Tuning

15.Seven Day Weekend

<Max's Kansas City NY April 10,1980>

JOHNNY THUNDERS / PLAY WITH FIRE -DEFINITIVE EDITION- [2CDR]

〜84年のウォルター抜きのハートブレイカーズ、フィンランドでのライブを収録した激レアアナログブートが格段に音質アップ&曲数アップの新マスターで復活!〜

正規盤にもなった再結成を果たしたハートブレイカーズがライシアム公演を行った直後の84年にフィンランドのヘルシンキで4日間行われたギグから4月15日のライブを中心にダイジェスト収録したアナログブート『PLAY WITH FIRE』が格段に音質アップ&大幅に曲数も増えた決定盤として完全復活! 高音が若干きつめの音質ながら良好なステレオ・オーディエンス録音で収録されたアナログブート『PLAY WITH FIRE』は4月15日の音源を中心に4日間行われたギグからのセレクトされたと思われる選曲でしたが、本作は格段に音質アップした4月15日の音源のマスターに加え、『PLAY WITH FIRE』でしか聴けなかった音源も新たにリマスタリング収録した決定盤と言える内容です!ビリー、ジェリーに加えマイケル・シムレンがギターという編成で行われたギグで、『PLAY WITH FIRE』には未収録だった4月15日のニューマスターからの音源をディスク1に収録しており、レンジも広く当時としては最上クラスのステレオ・オーディエンス録音で収録された極上サウンドで堪能できます!そしてディスク2には『PLAY WITH FIRE』でしか聴けなかったトラックをリマスタリング収録。レアなカバーを含むアコースティック・セットはファン必聴で、ストーンズのカバー"Play With Fire""Wild Horses""I'd Much Rather Be With The Boys"、Tレックスのカバー"The Wizard" など情感溢れる素晴らしいプレイを堪能できます。

(Disc 1)

01.Pipeline

02.Personality Crisis

03.In Cold Blood

04.Just Another Girl

05.Too Much Junkie Business

06.Can't Keep My Eyes On You

07.Sad Vacation

08.I Love You

09.These Boots Are Made For Walkin'

10.So Alone

11.Born To Lose

12.You Can't Put Your Arms Around A Memory

13.Eve Of Destraction

14.Boogie

15.Just Because I'm White

16.Who Needs Girls?

17.Chinese Rocks

18.I Wanna Be Loved

19.Gloria

20.Pipeline

21.Take A Chance With Me

(Disc 2)

01.Can't Keep My Eyes On You

02.I Wanna Be Loved

03.Steppin' Stone

04.Courageous Cat Theme

05.Joey Joey

06.Hurt Me

07.Diary Of A Lover

08.Sad Vacation

09.Play With Fire

10.The Wizard

11.Wild Horses

12.I'd Much Rather Be With The Boys

<Lepakko,Helsinki,Finland April 15,1984>


Johnny Thunders - Vocal & Guitar

Michael Thimren - Guitar

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS / TRENTON CITY GARDENS [CDR]

〜ジェリー&アーサーのドールズ鉄壁のリズム隊にバリー・ジョーンズを加えたスペシャル・バンドを従えての87年US東海岸ツアーから激レア曲をプレイした初登場音源!〜

前年7月の来日公演時のメンバーからベースがグレン・マトロックからアーサー・ケインの替わった、ジェリー・ノーラン(Dr)、アーサー・ケイン(Bass)、バリー・ジョーンズ(Guitar)にジョニーの4人という編成で行った87年US東海岸ツアー序盤の1月10日ニュージャージーでのギグを良好なステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源が登場! 僅かにヒスノイズと録音機材のモーターノイズ(?)がある箇所もありますが、音割れはなく各パート共にバランスよく、抜けの良い引き締まったサウンドで収録されています。マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています。 ジョニーは終始好調でまさに唸りを上げるギターが炸裂する中、ドールズ時代からの盟友とロンドン・カウボーイズのギタリスト、バリー・ジョーンズがソリッドなギターで脇を固める息の合った最強のプレイ! 中盤でジョニーのソロアコースティックコーナーを挿み、ドールズ時代からのインスト"Courageous Cat Theme"からバンドセットへ、間髪あけずに"Personality Crisis"で一気にアクセル踏み込み、ラストの"Chinese Rocks"まで飛ばしっぱなしという悶絶ものの凄まじい演奏!! そしてこの日は"Jungle Love"という未発表ナンバーをプレイしており、この曲は同レーベルより『JUNGLE LOVE(TOTH0986)』収録の86年のライブに収録されていますが、そこでは試作段階といった感じのほぼインストな演奏でしたが、本作ではバリー・ジョーンズのギター・イントロからジョニーのギター&ヴォーカル、サビのブレイクなどアレンジも完成形に近いと思われるプレイが聴ける唯一の音源で、未発表なのが惜しまれるクォリティの高いレア・トラック!! 興奮なしでは聴けません!

01.Pipeline

02.Blame It On Mom

03.I Can Tell

04.tuning

05.Dead Or Alive

06.tuning

07.Sad Vacation

08.talking

09.Eve Of Destruction

10.You Can't Put Your Arms Around A Memory

11.tuning

12.Courageous Cat Theme

13.Personality Crisis

14.I Ain't Superstitious

15.Jungle Love

16.Just Another Girl

17.Too Much Junkie Business

18.Born To Lose

19.Little Queenie

20.Chinese Rocks

JOHNNY THUNDERS - Vocal,Guitar

JERRY NOLAN - Drums

ARTHUR KANE - Bass

BARRY JONES - Guitar

<Trenton City Gardens,New Jersey January 10,1987>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / C'MON GIMME SOME LIPS [CDR]

〜名作『L.A.M.F.』リリース直後に行われたオランダでの2日連続公演を完全収録したレア音源が初登場!!〜

stアルバム『L.A.M.F.』を77年10月にリリース直後、最終ミックスの不満によりジェリー・ノーランがバンド離れてしまうというアクシデントにより急遽呼び出されたクラッシュの初代ドラマーであるテリー・チャイムスをドラマーに迎え行われたオランダでの2日間連続公演を完全収録したレア音源が初リリース! 両日共にステレオ・オーディエンス録音によるマスターからの収録で、良好とは言い難い音質ですが、元マスターのピッチのズレや定位の不安定感を丁寧に修正しており、何より絶頂期77年の数少ない音源を収録したレアアイテムです! ハートブレイカーズのギグではお馴染みの、サイレンが鳴り響く中銃声とナチの軍隊の声によるSEが大音量で流されるなか、ドールズ時代からのジョニーの名曲"Chatterbox"で幕をあける最強のライブ! テリー・チャイムスがピンチヒッターとは微塵も感じさせない素晴らしいプレイでバンドを支えており、前年のギグでは作者のジェリーがヴォーカルをとっていた"Take A Chance On Me"ではウォルターがリード・ヴォーカルをとり、"London Boys""Too Much Junkie Business"と『L.A.M.F.』未収録ナンバーもプレイされています。両日共にとにかくハイテンションを持続したままの凄まじいライブで、僅か数日間のみのライブでプレイしたテリー・チャイムス在籍時の貴重な音源をドキュメントした激レア盤です!! 

01.Chatterbox

02.Chinese Rocks

03.Get Off The Phone

04.London Boys

05.All By Myself

06.Let Go

07.Take A Chance On Me

08.I Love You

09.Too Much Junkie Business

10.Born To Lose

11.One Track Mind

12.Do You love Me?

13.I Wanna Be Loved

14.Intro

15.Chatterbox

16.Chinese Rocks

17.Pirate Love

18.Get Off The Phone

19.London Boys

20.All By Myself

21.Let Go

22.Can't Keep My Eyes On You

23.I Love You

24.Too Much Junkie Business

25.Born To Lose

26.One Track Mind

27.Do You Love Me?

28.I Wanna Be Loved (Include Degital Noise…)

<trk.1~13 / The Paradiso, Amsterdam, Holland, November 25,1977>

<trk.14~27 / Arnhem, Holland, November 26,1977>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Walter Lure - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass

Terry Chimes – Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / L.A.M.F. -Original UK Cassette Mix-[CDR]

〜多くの別ミックスが存在すると言われている名作『L.A.M.F.』のオリジナル・リリース当時のUK版カセット・テープのみのミックスが登場!!〜

トラック・レコードからリリースされた『L.A.M.F.』は現在正規リリースされているCDは『THE LOST '77 MIXES』の名の通りオリジナル・ミックスではなく、数年前に紙ジャケ仕様でリリースされた『Yonkers Demos&CBGB'S 1975』の初回盤ボーナスCDにドイツかノルウェー盤のマスターに近い高音質のオリジナル・ミックスがリリースされていますが、本作は発売当時リリースされたUK盤のカセットテープのミントコンディション盤からダイレクトにデジタル化した激レア音源!! なぜか"Chinese Rocks""Get Off The Phone"が入れ替わった収録順になっております。 驚くのは、メンバー間の確執の要因ともなった同じUK盤のLPとは明らかに違うマスターを使用しており、オリジナル盤の中でも音質の優れているイタリア盤のLPと同じマスターを使用していると思われる点!! 高音の抜けが良いのが特徴的で、他国盤と比べ迫力のあるミックスを聴く事ができます! ネット上にもカセットテープからのダウンロード音源が流通していますが、チャンネルが逆になっていたり、再生機器によると思われるピッチのズレが生じてしまっているなどの欠点がありますが、本作はもちろん全く問題なし! 激レアな『L.A.M.F.』のオリジナル・UK版カセット・ミックスを存分にご堪能下さい!!

01.Born To Lose

02.Baby Talk

03.All By Myself

04.I Wanna Be Loved

05.It's Not Enough

06.Get Off The Phone

07.Chinese Rocks

08.Pirate Love

09.One Track Mind

10.I Love You

11.Goin' Steady

12.Let Go

JOHNNY THUNDERS / HOPE & ANCHOR '82 [CDR]

〜盟友ジェリー・ノーランとルイージとの3ピース編成で行われた82年4月の爆裂ライブを秘蔵マスターから初リリース!! 〜

流動的なメンバーを従えてのライブが多かった82年のジョニー・サンダースはドラッグの影響による酩酊状態の酷いライブも多かった時期ですが、本作はやけに元気なジョニーが暴れまくるライブを収録! 82年4月20日、ロンドンの名所「ホープ&アンカー」で2日間行われたギグの1日目をステレオ・オーディエンス録音で収録しており、若干粗めですがステージからかなり近い位置で収録したと思われる非常に生々しい音像で収録された秘蔵マスターから収録されており、マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています! 特筆すべきは、この日のジョニーはトレードマークのレスポールTVジュニアではなく、スウェーデンでのTVスタジオや正規DVDの3月のライブ映像で弾いていたビグスビーアーム付きのセミアコを使用しており、アルバム『IN COLD BLOOD』同様にアームを随所に使ったプレイが堪能できます。調子が良いと言っても"Great Big Kiss"をやり直したり、"London Boys"を途中でやめてしまうという得意のマイペースぶりもありますが、唸りを上げるジョニーのギターを盟友ジェリー・ノーランの見事なドラミングと度々ジョニーのバックを努めるルイージの好サポートでスリリングなプレイを堪能できます! そしてボーナス・トラックとして同年3月25日スウェーデンで行われたギグのアンコールナンバーを収録。アコースティックで"Like A Rolling Stone"に続いて、なんとリチャード・ヘルが飛び入りでジョニーと2人だけで"Blank Generation"をプレイしている激レアトラック! オススメ盤!! 

01.Alone In A Crowd

02.In Cold Blood

03.I Love You

04.Great Big Kiss take 1

05.Great Big Kiss take 2

06.Sad Vacation

07.Who Needs Girls?

08.Just Another Girl

09.Just Because I'm White

10.London Boys

11.Hoodoo Voodoo

12.You Can't Put Your Arms Around A Memory

13.Chinese Rocks

<Hope & Anchor LONDON UK April 20,1982>

14.Like A Rolling Stone

14.Blank Generation (With Richard Hell)

<Underground, Stockholm SWEDEN March 25,1982> 3/25~27 3days

JOHNNY THUNDERS:Vocal,Guitar

LUIGI SCORCIA:Bass

JERRY NOLAN:Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / GET OFF THE FUCKIN' PHONE -LOST MAX'S '79 Vol.2- [CDR]

〜ハートブレイカーズ77年デビュー当時の熱いパフォーマンスを彷彿とさせる再結成79年の伝説のマクシス2デイズ、遂に発掘された最終日1stショーの極上音源!!〜

1979年4月27、28日の2日間各2ステージ行われた伝説のパフォーマンスから唯一今まで聴く事ができなかった28日の1stショーが遂に発掘!!しかもモノラルながらヴォーカルはもちろん、各パート共に非常にバランス良く収録されたオーディエンス・マスターから完全収録!!マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されています。 この日の2ndショーはプレスCD『UNRELEASED MAX'S KANSAS CITY'79(COMPLETE!)』でリリース済みでレアなセット・リストにドールズ時代から度々共演しているサックス奏者ボビー・ロバーツが数曲で参加し素晴らしいパフォーマンスを収録していますが、本作1stショーでもまさに屈指の名演と呼べる素晴らしいパフォーマンスが聴けます!! まさに77年のデビュー当時のプレイを彷彿とさせる凄まじい演奏で、2日間でこの日のみプレイされた"Get Off The Phone"を含み5曲立つ続けに飛ばしまくり、長尺の"So Alone"でも緊張感溢れるプレイで、後半"Seven Day Weekend"からはサックスが加わりますがこれがツボを押さえた見事なプレイで盛り上げてくれてます! この2デイズの目玉とも言える2日間全てでプレイされたジェリー・ノーランがリード・ヴォーカルをとる激レア・カバー"Money"もヤサグレたジェリーのヴォーカルに痺れます! さらにボーナスとして同時期のライブを極上ステレオ・サウンドボード録音で収録された6曲を収録! 現在廃盤のため入手困難な正規盤CD『Live At Max's Kansas City'79』に追加収録されていた5曲にアナログ・ブート『PIRATE LOVE』にのみ収録されていた"M.I.A."もバッチリ収録! もはや説明不要、もう堪りません! 激オススメ!

01.Intro

02.Leave Me Alone

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Buisiness

05.Get Off The Phone

06.London Boys

07.So Alone

08.All By Myself

09.Seven Day Weekend

10.Money

11.Born To Lose

12.Great Big Kiss

13.One Track Mind

14. --crowd--

15.Do You Love Me

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA APRIL 28, 1979 Early Show>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

BOB ROBERTS (Rueben & The Jets) - Sax


Bonus//STEREO SOUNDBOARD

16.All By Myself

17.Pirate Love

18.Too Much Junkie Buisiness

19.Don't Mess With Cupid

20.So Alone

21.M.I.A.

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA Winter 1979>

JOHNNY THUNDERS / MORE BLACK CATS [CDR]

〜『QUE SERA SERA』レコーディング時の黒人リズム隊にヘンリー・ポールをサイドギターに配した4人編成のブラックキャッツ、84年の極上音源が初リリース!!〜

ドイツ公演5デイズの3日目にあたる12月18日ハンブルグで行われたギグを極上のステレオ・オーディエンス録音で完全収録した初リリース音源!この5デイズからは本作の翌日19日のベルリン公演が同レーベルより『BLACK CATS (TOTH1160)』としてリリースされており、非常にクリアでレンジの広い極上音質で完全収録された人気のアイテムですが、本作も驚きの極上音質で収録されています!! 翌日のベルリン公演と同様にジョニーのコンディションも申し分無く、爆音で鳴り響きドライヴしまくるジョニーのレスポールTVジュニア!ヘタなライン音源もぶっとぶ、まさに極上の箱鳴りサウンドを堪能できます!! ベルリン公演ではプレイされなかったカバー"Gloria""I'm Not Your Stepping Stone"、ベルリン公演では7分を超えるダブバージョンを披露した"Cool Operator"は3分弱のショートバージョンでプレイされています。ドールズ時代のナンバーでこの数ヶ月後にレコーディングされた"Endless Party"、この時期のライブでは必ずプレイされていながらなぜか『QUE SERA SERA』に収録されなかったジェリー・ノーラン作の"Countdown Love""Blame It On Mom"ではアルバム収録のものとは歌詞が微妙に違う初期バージョンが聴けるのも見逃せないところ。リリースタイトルの多いジョニーですがビギナーからマニアまで納得の極上アイテムです!

01.Intro

02.Pipeline

03.Countdown Love

04.Little Big Of Whore

05.M.I.A.

06.Just Another Girl

07.So Alone

08.Talking About You

09.Blame It On Mom

10.Sad Vacation

11.Personality Crisis

12.In Cold Blood

13.Five To One

14.Cool Operator

15.Too Much Junkie Business

16.Born To Lose

17.Gloria

18.Chinese Rocks

19.I'm Not Your Stepping Stone

20.Endless Party

21.Pipeline

<Markthalle,Hamburg December 18,1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Henri Paul- Guitar, Vocals

Keith Yon - Bass, vocal

Tony St. Helene - Drums, Vocals

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS with JOE PERRY / TEARS ON MY PILLOW [CDR]

〜なんとジョー・ペリー(エアロスミス!)&ラット・スキャビーズ(ザ・ダムド)が飛び入りという79年ハートブレイカーズ再結成時の激ヤバ音源が登場!!〜

79年6月のこの時期、ジョニーはデトロイトへ移住しギャングウォーを始動しデモ・レコーディングを行い、ジェリー・ノーランは自身のバンドアイドルズでシングルをリリースするなどハートブレイカーズ以外での活動も活発であった時期ですが、この日はジェリーを含むハートブレイカーズが結集!これぞハートブレイカーズと言うべき最強なプレイをモノラルながら非常に音質良好なオーデェンス・ソースで完全収録しており、今まで共演したという記録さえも残っていなかったエアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーが飛び入りしているという歴史的大発掘音源!!! さらにヴォーカルにジョニーとの共演も多いセンダースのヴォーカリスト、フリッパーと共に14曲目"Bright Lights Big City"から"Just Because I'm White""I Can Tell"の3曲にジョーがギターをプレイしており、ジョニーが「ミスターエアロスミス!、ジョー!」と呼び寄せジミー・リードのブルース・クラシックスからハートブレイカーズのブルースナンバー、そしてボ・ディドリーのカバーで白熱のギター・バトルを繰り広げています! さらに後半3曲では当時のニューヨーク・アンンダーグラウンド・シーンで活動していた女性ヴォーカリスト、ジョイ・ライダーとラット・スキャビーズ(ザ・ダムド)が飛び入りしリトル・リチャードの名曲"Keep A Knockin'"、そして50年代のゴスペル・グループ、リトル・アンソニー&ザ・インペリアルズのデビュー・シングル"Tears On My Pillow"、60'sの名曲"You Can't Sit Down"をプレイしており、ジョイ・ライダーのソウルフルなヴォーカルに先導されてかノリノリのジョニーに凄まじいプレイを堪能できます!! これはヤバイ!!

01.Chatterbox

02.Pipeline

03.Chinese Rocks

04.Too Much Junkie Buisiness

05.London Boys

06.All By Myself

07.Let Go

08.Do You Love Me

09.Seven Day Weekend

10.M.I.A.

11.Born To Lose

12.One Track Mind

13.I Wanna Be Loved

14.Bright Lights Big City

15.Just Because I'm White

16.I Can Tell

17.Great Big Kiss (aborted)

18.Keep A Knockin'

19.Tears On My Pillow

20.You Can't Sit Down

<THE MUDD CLUB, NEW YORK, NY, USA JUNE 27,1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

with special guests

Joe Perry[14-16]

Phillip"Flipper"Marcade(The Senders)[14-16]

Joy Ryder & Rat Scabie [18-20]

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / MONEY -LOST MAX'S '79-[2CDR]

〜ジェリー・ノーランがヴォーカルをとる"Money"、そしてサックスを配した激レア・ハートブレイカーズ79年再結成時の新発掘音源!!〜

これまで翌日の4月28日のレイトショウの音源がプレスCD『UNRELEASED MAX'S KANSAS CITY'79(COMPLETE!)』でリリース済みですが、2ステージ行われた79年4月27日の音源を遂に発掘!! 古巣マクシスで行われた2デイズギグの全貌が遂に明らかになります! モノラルながらヴォーカルはもちろん、各パート共にバランスも良く、オーディエンスの話し声が聴こえる箇所もありますが、それ以外はほとんどノイズもなく安定した良好な音質で収録されています! 前年にはジョニー初のソロアルバム『So Alone』をリリースし、この数ヶ月後にはギャングウォーを結成、ジェリーはアイドルズでのシングルをリリースするなど非常に充実していたこの時期のハートブレイカーズ周辺ですが、リリース済みの翌日の音源とこの日のマクシス2デイズは珍しくサックスプレイヤーをゲストに迎えレアなセットリストという再結成ハートブレイカーズの音源の中でも屈指の重要音源。 ジェリー・ノーランがヴォーカルをとるモータウンの名曲のカバー"Money"はこの2デイズ以外ではプレイされなかったと思われる激レア・チューン!!! 2ステージでセットリストも大幅に替えており、1stショウでは珍しくほんの一部ですがウォルターのコーラスが入る"So Alone""Let Go"、2ndショウでは"Baby Talk""Going Steady"と翌日のギグでもプレイされなかったナンバーをプレイしています。 両セット共に甲乙付けがたい鬼気迫るプレイ!! 2ndショウの"Pirate Love"の圧倒的な迫力、ライブではあまりプレイされなかった名曲"It's Not Enough"、レアなサックスが加わっての"Born To Lose""One Track Mind"など聴きどころ満載の強力アイテムです!! 激オススメ!!

(Disc 1)Early Show

01.Intro

02.Chatterbox

03.Chinese Rocks

04.Pirate Love

05.Too Much Junkie Buisiness

06.All By Myself

07.Let Go

08.Flight

09.So Alone

10.Seven Day Weekend

11.Money

12.Copy Cat

13.Born To Lose

14.Great Big Kiss

15.One Track Mind

16.I Wanna Be Loved

17.Do You Love Me

18.Pipeline

(Disc 2)Late Show

01.Intro

02.Pipeline

03.Baby Talk

04.Going Steady

05.Chinese Rocks

06.Pirate Love

07.All By Myself

08.It's Not Enough

09.Seven Day Weekend

10.Copy Cat

11.Too Much Junkie Buisiness

12.Born To Lose

13.Money

14.Great Big Kiss

15.Flight

16.M.I.A.

17.One Track Mind

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA APRIL 27,1979>

JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals

WALTER LURE - Guitar & Vocals

BILLY RATH - Bass Guitar

JERRY NOLAN - Drums & Vocals

BOB ROBERTS (Rueben & The Jets) - Sax

JOHNNY THUNDERS / BLACK CATS [CDR]

〜黒人2名によるリズム隊を従えてのバンド編成で行われた1984年のジョニー・サンダースの極上音源が初リリース!!〜

アルバム『Hurt Me』のリリース、『L.A.M.F.』のリミックス、そしてハートブレイカーズのリユニオンギグと精力的な活動を行っていた84年初頭から元クラッシュのテリー・チャイムスらメンバーを一新しての10月のハノイロックスとのUKツアーを経て、テリーからトニー・セント・ヘレンへドラマーがチェンジして行われたドイツ公演5デイズの4日目にあたる12月19日に行われたギグを極上のステレオ・オーディエンス録音で完全収録した初リリース音源!!

サウンドボード録音かと疑うほどクリアでレンジも広くバランスも申し分ないまさに極上音質で収録されています!! 翌年リリースの『QUE SERA SERA』での黒人リズム隊に初来日公演でも同行したヘンリー・ポールがサイドギターという布陣でのギグで、数ヶ月後にレコーディングされるもお蔵入りとなってしまった"Countdown Love"や、『QUE SERA SERA』からのナンバーも含めたセットリストで、"Cool Operator"ではドラムにディレイをかけ、ジョニーもダブを意識したヴォーカルを披露しており、スタジオバージョンとは違ったダブバージョンとも言えるアレンジが聴けます。ジョニーの調子もすこぶる良く、タイトなリズム隊に、唸り上げて鳴り響くジョニーのレスポールTVジュニアをバッチリ堪能できます!! 

01.Intro

02.Pipeline

03.Countdown Love

04.Personnality Crisis

05.You Can't Put Your Arms Around a Memory

06.tunig

07.Little Bit Of Whore

08.M.I.A.

09.Just Another Girl

10.So Alone

11.Talkin' About You

12.Sad Vacation

13.Blame It On Mom

14.Endless Party

15.In Cold Blood

16.Too Much Junkie Business

17.Cosa Nostra

18.Born To Lose

19.tunig

20.Cool Operator

21.Chinese Rocks

22.Pipeline

<The Loft Berlin,Germany December 19,1984>


Johnny Thunders - Guitar, Vocals

Henri Paul- Guitar, Vocals

Keith Yon - Bass, vocal

Tony St. Helene - Drums, Vocals

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / LOUIE LOUIE [CDR]

〜多くの名演を残した83年スウェーデン・ツアーから屈指の高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した新発掘音源がリリース!!〜

多くの名演を残した83年ヨーロッパ&北欧ツアー、第2の故郷ともいえるスウェーデンで6月に熱狂的なオーディエンスに迎えられ行われた10回の公演のうち全くの未発表だった6月29日のライブを超高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した強力アイテム!! サウンドボード録音かと思われる程クリアでバランス良く収録されており、ステージからかなり近い位置で収録されたと思われる迫力のサウンドを堪能できます!! ジェリー・ノーラン&ビリー・ラスにヘンリー・ポールがサイド・ギターというウォルター抜きのハートブレイカーズである「コーザノストラ」を従えてのギグで、お馴染みの"Pipeline"から珍しく前半にプレイされた"Born Too Lose"と飛ばしまくりの4曲から名曲"Sad Vacation"もバッチリ決めており、"Don't Mess With Cupid"では途中でやめてしまうという気まぐれもありますが、ジョニーの調子もとても良く、特にラストナンバーでプレイされた"Louie Louie"、アンコールでプレイされた"Stepping Stone""Gloria"といったカバーは白眉! 激オススメ!!

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Personality Crisis

04.Born Too Lose

05.Sad Vacation

06.Talkin' Bout You

07.These Boots Are Made For Walking

08.I Love You

09.So Alone

10.Just Another Girl

11.Too Much Junkie Business

12.Don't Mess With Cupid

13.Just Because I'm White

14.Louie Louie

15.crowd / tuning

16.Chinese Rocks

17.Stepping Stone

18.Gloria

<Kungshall Gothenburg, Sweden June 29,1983>

Johnny Thunders - Guitars,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitars

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / SO ALL ALONE ~ LET'S GO GRANNY BASHING [CDR]

〜83年スウェーデンで3日間に渡って行われたライブの初日、6月16日のライブを収録した幻の名作「So All Alone」を完全復刻!〜

83年ヨーロッパ&北欧ツアーからマニアに名高い名ライブである6月、第2の故郷ともいえるスウェーデンでの3デイズギグは、音質、演奏共に抜群のクォリティで収録されたマスターを使用したアナログブートがそれぞれリリースされるも当時から日本ではほとんど入手不可能な状態で、もちろん現在ではプレミアアイテムと化している激レアアイテム!

現在では、同レーベルからリリース済みの「COSA NOSTRA NEVER SLEEPS(TOTH1098)、プレスCDで復刻リリースされた「Hey Man, Where Is My Guitar?」で2つのアイテムが復刻されていますが、遂に最後のレアアイテム「SO ALL ALONE」を復刻!! 本作は初日にあたる6月16日のギグを高音質モノラル・サウンドボード録音で収録しており、他の2作ではオーディエンス録音によるものでしたのでこの3デイズ中唯一のサウンドボード音源! ウォルター・ルーに替わってヘンリー・ポールがサイド・ギターの変則ハートブレイカーズといった編成のバンド「コーザノストラ」を従えてのギグで、初日だけあってバンドもオーディエンスも幾分緊張ぎみですが"So Alone"でのオーディエンスとのコール&レスポンスあたりから本領発揮! 3デイズ中この日のみプレイされた"Louie Louie""(I'm Not Your)Steppin' Stone""Gloria"が聴けるのも見逃せません! オリジナルアナログブートの秀逸なジャケもバッチリ復刻!

01.In Cold Blood

02.Personality Crisis

03.Sad Vacation

04.Green Onions

05.These Boots Are Make For Walking

06.So Alone

07.Just Because I'm White

08.Who Needs Girls?

09.Don't Mess With Cupid

10.Louie Louie

11.Chinese Rocks

12.(I'm Not Your)Steppin' Stone

13.Gloria

<Live At Gothenburg,Sweden, June 16,1983>

Johnny Thunders - Guitars,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitars

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / PIRATES OF MAX'S KANSAS CITY '78 [2CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成直後の78年の完全未発表ライブを極上のオーディエンス録音で収録した激レア音源を遂に発掘!!!〜

オフィシャルライブアルバム「Live At Max's Kansas City」は1978年9月の音源からセレクトされていましたが、なんとその約1ヶ月前の8月18日にマクシスカンサスシティで行われたハートブレイカーズ再結成直後の完全未発表ライブを極上のステレオ・オーディエンス録音で非常にバランスよく収録されており、ドライヴしまくるハートブレイカーズのプレイに熱狂するオーディエンスの様子をリアルに封じ込めた極上音源! 2ステージ行われたこの日のライブを完全収録しており、ジョニー、ウォルター、ビリーに、ライブアルバム同様ジェリー・ノーランに替わってタイ・スティックスがドラマーとして参加しています。 ここではジェリー不在ながら初期のエネルギッシュなプレイを再現しており、ジョニーのハートブレイカーズ再結成にかける意気込みを感じさせます。 結局ライブアルバム収録のギグでは参加しなかったサックスのバディ・バウザーも1stショーでは"Seven Day Weekend"等数曲で参加しており、"Born To Lose""Let Go"などサックスが加わってのプレイでは非常に珍しいナンバーでなかなかのブロウを聴かせています。1stショーでは11曲というショートセットながら、2ndショーでは19曲とたっぷりプレイしており、初のソロアルバム「So Alone」リリースに先駆けてこの1ヶ月後にリリースしたシングル"You Can't Put Your Arms Around A Memory"、5月にリリースしたシングル"Dead Or Alive"などレアなナンバーも披露しています。タイ・スティックスのドラミングもジェリーと比べては酷ですがなかなか貢献しており、なにより終始ウォルター&ジョニーが最高のコンビネーションで絡み合う極上音源!!

(DISC 1) 1st set

01.London Boys

02.Chinese Rocks

03.Too Much Junkie Bisiness

04.I Love You

05.All By Myself

06.Let Go*

07.Seven Day Weekend*

08.Can't Keep My Eyes On You

09.Do You Love Me

10.Born To Lose*

11.One Track Mind

(DISC 2) 2nd Set

01.Leave Me Alone

02.Chinese Rocks

03.Too Much Junkie Bisiness

04.Pirate Love

05.All By Myself

06.Let Go

07.Seven Day Weekend

08.You Can't Put Your Arms Around A Memory

09.London Boys

10.Take A Chance

11.Born To Lose

12.It's Not Enough

13.One Track Mind

14.I Wanna Be Loved

15.Do You Love Me+

16.Chinese Rocks

17.I Love You

18.Dead Or Alive

19.Too Much Junkie Bisiness

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA AUGUST 18,1978>

Johnny Thunders - Vocals, Guitar

Walter Lure - Vocals, Guitar

Billy Rath - Bass, Vocals

Ty Stix - Drums

Buddy Bowser - Sax on*

Steve Dior - Guitar+

JOHNNY THUNDERS / LIVE AT MARQUEE CLUB 1982 [CDR]

〜元リッチキッズのスティーブ・ニューをギター、元ジェネレイションXのトニー・ジェイムスをベースに配した82年のサウンドボード音源!〜

1982年6月3日ロンドンのマーキークラブで行われたギグをPAミキサーからダイレクトに収録したモノラル・サウンドボード録音で収録した初リリース音源! 

盟友ジェリー・ノーランに、惜しくも2010年に他界した元リッチキッズ〜ウルトラヴォックスのスティーブ・ニューをギター、元ジェネレイションXのトニー・ジェイムスがベースという珍しい編成でのギグ。お馴染み"Pipeline"の終盤からの収録ですが、2曲目の"In Cold Blood"でジョニーは自分のヴォーカルにエコーを要求、深めにかけられたエコーで反響しまくるヴォーカル、そしてスティーブのギターが大きめでジョニーのギターが小さめのラフミックスというジョニーの音源では珍しい一風変わった音像で、後半のアコースティックコーナーでは途中で曲を止めてしまうというよくあるパターンになっていますが、"Five to One"やドールズ時代の"Jet Boy"、即興のブルースナンバー、そしてラストの"Be Bop A Lula"などレアなナンバーもあります! 次は"Can't Keep My Cock In Your Mouth"と言って"These Boots Are Made For Walkin'"のイントロを弾きはじめるという???なシーンや、スティーブのギターが炸裂する"Just Another Girl"など他の音源では聴けない珍盤! マスターに起因するピッチのズレは丁寧に修正されています。

01.Pipeline(Incomplete)

02.In Cold Blood

03.Too Much Junkie Business

04.I Love You

05.Who Needs Girls

06.These Boots Are Made For Walkin'

07.Sad Vacation

08.Just Another Girl

09.Five To One

10.Great Big Kiss

11.Just Because I'm White ~ Bright Lights,Big City

12.Chinese Rocks(Incomplete)

13.Jet Boy

14.Pipeline

15.Blues

16.She's So Untouchable(verse)

17.Blues

18.As Tears Go By ~ Like A Rolling Stone(verse)

19.You Can't Put Your Arms Around A Memory

20 Alone In A Crowd

21.London Boys

22.Be Bop A Lula

<Marquee Club London England, June 3,1982>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Tony James - Bass

Steve New - Guitar

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / More Unreleased "Thunders Week" Tapes [CDR]

〜84年ロンドン、マーキークラブで5日間に渡って行われた伝説の「サンダースウィーク」から8月23日の極上音源の決定盤が登場!!〜

1984年8月20日から「サンダースウィーク」と題され5日間連続で行われたハートブレイカーズでのライブから4日目の23日の音源を、極上のステレオ・オーディエンス録音で完全収録した定番音源!! ネット上や過去に出回っていたものでは全てピッチのズレがありましたが、こちらは丁寧に修正し新たにブラッシュアップされた決定盤です! 同レーベルから20、21日の音源をカップリングした「Unreleased "Thunders Week" Tapes」が既にリリースされており、これとあわせて3日間分の音源が聴けます。 ウォルター・ルー不在のトリオ編成によるハートブレイカーズですが、既発の「Unreleased "Thunders Week" Tapes」でもわかるようにこの5日間のギグはジョニーのコンディションが非常に良かったようで、ギターも冴えまくり、熱の入ったヴォーカルが聴ける極上のプレイを堪能できます。 "Don't Mess With Cupid""Can't Keep My Eyes On You""Copy Cat""I Wanna Be Loved"では盟友パティ・パラデインがバック・コーラスで参加しており、息の合ったヴォーカルを聴かせています。 各パートのバランス、臨場感共に抜群の極上ステレオ・オーディエンス・マスターから収録されており、ドライブしまくるジョニーのレスポール・ジュニアのサウンドを的確に録らえた定番アイテムです!

01.Countdown Love

02.Personality Crisis

03.Who Do Voo Doo

04.Alone In A Crowd

05.Too Much Junkie Business

06.Sad Vacation

07.In Cold Blood

08.Don't Mess With Cupid

09.Can't Keep My Eyes On You

10.Copy Cat

11.I Wanna Be Loved

12.Born To Lose

13.Chinese Rocks

14.BABY TALK

15.Pipeline

<Live @ Marquee Club, London August 23,1984>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT MAX'S KANSAS CITY outtakes 2 [CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成時のライブを収録した名盤「Live At Max's Kansas City」収録前日の完全未発表音源を遂に発掘!〜

79年にリリースされた名盤「Live At Max's Kansas City」収録当日の未発表音源に続いて、この前日の9月15日に行われた2ステージを高音質モノラル・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源!! 2日間に渡ってマクシスカンサスシティで行われたハートブレイカーズ再結成ギグからライブアルバム「Live At Max's Kansas City」に収録されたのは僅か12曲のみで、そのほとんどが16日の1stショーからセレクトされていたので、この15日のギグは2ステージ全てが完全未発表だった音源で、気になる音質も16日の未発表音源同様モノラルながら各楽器はもちろん、ジョニー&ウォルターのヴォーカルも全面に出ており、非常にバランス良くクリアなオーディエンス録音で収録されています。 全編に渡って2日目同様に疾走感溢れる素晴らしいプレイで、1stショーではこの翌月にリリースされるジョニーのソロアルバム「SO ALONE」に収録されたナンバー"She's So Untouchable"をプレイするもハウリングによる機材トラブルによりすぐにジョニーが歌うのをやめてしまうという惜しい場面もありますが、それ以外は絶好調と言える熱の入った演奏で、ウォルターが珍しくエンディングで普段とは違うヴォーカルを聴かせる"I Wanna Be Loved"も聴けます。そしてセットリストもチェンジしての2ndショーではまさに圧巻のグレイトなプレイで、ジェリー・ノーランに替わってドラムスを担当するタイ・スティックスの見事なプレイに、ウォルターがオーディエンスに彼を紹介するMCも聴けます。「SO ALONE」からの"Daddy Rolling Stone"、ハートブレカーズ史上屈指のベストプレイとも言える"Seven Day Weekend"などライブアルバムに収録されなかったのが惜しまれる最強のライブ!! マジで凄いです!

(1st Set)

01.Chatterbox

02.Chinese Rocks

03.Too Much Junkie Bisiness

04.London Boys

05.Seven Day Weekend

06.Do You Love Me

07.Band Intros

08.She's So Untouchable

09.I Love You

10.Take A Chance

11.One Track Mind

12.Born Too Loose

13.I Wanna Be Loved

14.Pipeline


(2nd Set)

15.London Boys

16.Let Go

17.All By Myself

18.Too Much Junkie Bisiness

19.I Love You

20.Can't Keep My Eyes On You

21.Daddy Rolling Stone

22.Seven Day Weekend

23.Born Too Loose

24.One Track Mind

25.Do You Love Me

26.Chinese Rocks

27.Take A Chance

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY,U.S.A. SEPTEMBER 15,1978>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Walter Lure - vocals, guitar

Billy Rath - bass, vocals

Ty Stix - drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS with DAVID JOHANSEN / ALL ABOARD! THE NIGHT TRAIN!! [2CDR]

〜一時的に再結成されたハートブレイカーズがマクシスカンサスシティでのギグにデヴィッド・ヨハンセンが飛び入りした秘蔵音源!!〜

1979年2月10日、マクシスカンサスシティで行われたハートブレイカーズ再結成ギグを2ステージ完全収録!! モノラルながら各パート共にバランス良くラウドな音像ですが、音割れなどはなく非常に良好なオーディエンス録音によるマスターから収録されています!! 元マスターにあったピッチのズレも丁寧に修正しています。この時期自身のバンド「アイドルズ」で活動していたジェリー・ノーランは不参加で、この日はトニー・マシーンというドラマーが参加しており、彼はこの時期行われたハートブレイカーズのギグ以外では後にデヴィッド・ヨハンセンのバンドのドラマーとしても抜擢されています。ジョニー、ウォルター、ビリーは2ステージ共に終始熱の入ったプレイで、お馴染みの「L.A.M.F.」からのナンバーに加えジョニーの新曲"M.I.A."、ウォルターをフィーチャーした"Too Much Junkie Business"、前年にリリースされたジョニーの名作ソロアルバム「SO ALONE」から"London Boys""Leave Me Alone"に、1stショーではレアな"I Like To Play Games"をプレイ!リンク・レイの"Apache"を挿入したアレンジは秀逸! そして2ndショー後半5曲には盟友デヴィッド・ヨハンセンが飛び入りというサプライズ! ヨハンセンはかなり上機嫌でハイテンションでステージに上がりメンバーを紹介!ドールズナンバー"Pills"から立て続けに"Personality Crisis"をプレイ!後半のブレイクではジェイムス・ブラウンの"Please Please Please"のアドリブを挟むヨハンセンに素晴らしいプレイで答えるハートブレイカーズ! さらに"Seven Day Weekend"ではヨハンセンがリードをとりウォルター&ジョニーのコーラスが聴けるのも堪りません! そしてアンコールではヨハンセンがコーラスを取る"Do You Love Me"に続いて"Jet Boy"!! まさかハートブレイカーズでこの曲を聴けるとは!しかもヨハンセンのヴォーカル!8分を超えるロングバージョンですがアドリブもバッチリ決まり緊張感溢れる素晴らしいプレイが堪能できます! 

DISC 1 (1st Show)

01.M.I.A.

02.Too Much Junkie Business 

03.Chinese Rocks

04.Get Off The Phone

05.London Boys

06.L Love You

07.Seven Day Weekend

08.All By Myself

09.I Like To Play Games

10.I Wanna Be Loved

11.One Track Mind

12.Born Too Loose

13.Pipeline

14.Do You Love Me

Disc 2(2nd Set)

01.Intro ~ Pipeline

02.Leave Me Alone

03.London Boys

04.Too Much Junkie Business

05.M.I.A.

06.Get Off The Phone

07. --tuning--

08.All By Myself

09.Let Go

10.One Track Mind

11.Born Too Loose

12.Pills

13.Personality Crisis

14.Seven Day Weekend

15.Do You Love Me

16.Jet Boy

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA FEBRUARY 10,1979>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Walter Lure - vocals, guitar

Billy Rath - bass, vocals

Tony Machine - drums

David Johansen vocals Disc2,12-16

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / COSA NOSTRA NEVER SLEEPS [CDR]

〜83年スウェーデンで3日間に渡って行われたライブの最終日、6月19日のライブを収録した幻の名作「COSA NOSTRA NEVER SLEEPS」を完全復刻!〜

多くの名演を残した絶好調ライブツアー、83年ヨーロッパ&北欧ツアーからマニアに名高い名ライブである6月、第2の故郷ともいえるスウェーデンでのギグを極上のステレオ・オーディエンス録音で収録した名作アナログブートを完全復刻!! このスウェーデンでの3デイズは音質、演奏共に抜群のクォリティで収録されたマスターを使用したアナログブートがそれぞれリリースされるも当時から日本ではほとんど入手不可能な状態で、もちろん現在ではプレミアアイテムと化している激レアアイテム!

近年プレスCDで復刻リリースされた『HEY MAN, WHERE IS MY GUITAR?』はこの2日前のギグですが、この日も甲乙つけがたい熱いプレイが聴けます。ジェリー・ノーラン、ビリー・ラスにウォルター・ルーに替わってヘンリー・ポールがサイド・ギターの変則ハートブレイカーズといった編成で、通常のギグではほとんどないコール&レスポンスも聴かれる程とにかくオーディエンスの熱狂ぶりが凄まじく、鬼気迫る緊張感溢れるプレイが聴ける"So Alone""Just Another Girl"の他、ナンシー・シナトラのカバー"These Boots Are Made For Walking"などファンなら一度は聴いておきたい名作です! スクラッチノイズが若干入る箇所がある以外は文句無しの極上音質! 随所に聴かれるジョニーのヴォーカルにディレイをかけた当日のPAによると思われるサウンドもファッキン・グレイト!!

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Too Much Junkie Business

04.Personality Crisis

05.Give Her A Great Big Kiss

06.Sad Vacation

07.Who Needs Girls

08.Let Go

09.So Alone

10.I Love You

11.Just Another Girl

12.These Boots Are Made For Walking

13.Chinese Rocks(Incomplete)

14.Born To Lose

15.Just Because I'm White

16.Pipeline

<Live At Gothenburg,Sweden, 19 June 1983>

Johnny Thunders - Guitar,Vocals

Billy Rath - Bass

Jerry Nolan - Drums

Henri-Paul Tortosa - Guitar

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS with MICK JONES & STEVE JONES

/Live At Peppermint Lounge 1982 -Complete Edition- [2CDR]

〜1982年、ハートブレイカーズのギグにミック・ジョーンズ&スティーヴ・ジョーンズが参加した激レアライブの新発掘マスターによる完全版!!〜

ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズのライブにクラッシュのミック・ジョーンズ、元ピストルズのスティーブジョーンズが飛び入り参加した超名作音源が、新発掘マスターを使用し遂に正真正銘の完全版としてリリース!! 高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録された旧マスターと同じく高音質で収録された新マスターをエディット収録!

82年9月1日、ニューヨークのクラブ、ペパーミントラウンジでの深夜、Walter Lure/Tony Curio/Billy Rogersでのハートブレイカーズ名義で行われたライブで、ROIRからリリースされたカセット『Too Much Junkie Business』に数曲のみ使用された82年の「ペパーミントラウンジ」での数回のライブのうちの1つ、この日のライブの為にジョニーとウォルターは仲直り()をしたという曰く付きのライブ。ディスク1にはこの日のレギュラーメンバーによるライブを収録しており、レアな"Five In One"も含め旧マスターでは途中からだった1曲目の"Pipeline"はスタート前のチューニングから収録しており、"In Cold Blood""Too Much Junkie Business"の旧マスターにあった音割れも新マスターに差し替えにより見事に解消! さらに旧マスターでは不完全版だった"London Boys"も完全収録で、旧マスターでは収録されていなかった"Alone In A Crowd""One Track Mind"も収録! そしてこの音源のハイライトとも言うべきスペシャルゲストにザ・クラッシュのミック・ジョーンズ&テリー・チャイムス、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズを迎えての"Chinese Rocks"から"I Wanna Be Loved"までの8曲を新たに発掘された新マスターを採用する事で格段に音質アップ!! この日ニューヨークでクラッシュのギグを終えて駆けつけたミックがギター、そしてジェリー・ノーラン脱退時にハートブレイカーズに参加した事もあるテリーがドラムス、スティーヴ・ジョーンズはベースで参加しており"Chinese Rocks"などハートブレイカーズの定番から"C'Mon Everybody""Stepping Stone"、ニューヨークドールズの"Jet Boy"などレアなナンバーを凄まじい勢いでプレイ!!

ジョニー1人でのアコースティックコーナーもあり、『In Cold Blood』用にレコーディングしたばかりの"Diary Of A Lover""Look In My Eyes"などかなりしっかりしており、思わず聴き入ってしまう素晴らしい演奏が聴けます。この時期特に酷い状態のライブが多かったジョニーですが、この日は全体を通してかなり調子が良く、ウォルターとの絡みもバッチリで、ロックンロールのエッセンスを凝縮した最良の音源が2つのマスターを使用する事により最強のアイテムに!!!

(Disc 1)

01.Pipeline

02.In Cold Blood

03.Too Much Junkie Business

04.Just Another Girl

05.Five In One

06.These Boots Are Made For Walking

07.Get Off The Phone

08.Who Needs Girls

09.Sad Vacation

10.I Love You

11.So Alone

12.London Boys

13.Alone In A Crowd

14.One Track Mind

(Disc 2)

01.Intro

02.Chinese Rocks

03.Born Too Loose

04.C'Mon Everybody

05.Stepping Stone

06.Just Because I'm White

07.Jet Boy

08.Let Go

09.I Wanna Be Loved

10.Tuning

11.You Can't Put Your Arms Around A Memory

12.Diary Of A Lover

13.Eve Of Destruction

14.Look In My Eyes

15.Talking

16.7 Day Weekend

17.Baby Talk

18.Do You Love Me

19.Pipeline

20.Great Big Kiss

21.Chatterbox

22.MC

23.Dead Or Alive

24.Johnny Countdown

Johnny Thunders / Guitar,Vocals

Walter Lure / Guitar,Vocals

Tony Coiro / Bass

Billy Rogers / Drums

Mick Jones / Guitar (Disc-2 trk.2~9)

Steve Jones / Bass (Disc-2 trk.2~9)

Terry Chimes / Drums (Disc-2 trk.2~9)

<Peppermint Lounge, NYC Very Late Show September 1, 1982>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT MAX'S KANSAS CITY outtakes [CDR]

〜ハートブレイカーズ再結成時のライブを収録した名盤「Live At Max's Kansas City」収録当日の未発表音源のみを完全収録!!〜

1978年9月16日、マクシスカンサスシティで行われたハートブレイカーズ再結成ギグは翌年「Live At Max's Kansas City」として正規リリースされましたが、こちらはその時行われた2ステージから正規ライブアルバムに収録されなかったトラックのみを高音質モノラル・オーディエンス録音で収録したマスターからダイレクトに収録!! この日はジェリー・ノーランは不参加でタイ・スティックスがドラムスを担当していますが、リリース当時各プレス誌上でも絶賛されている緊張感溢れる素晴らしいライブですが、遂にその全貌が明らかになります!!

正規ライブアルバムではほとんどが1stショーからセレクトされており、6曲が未発表となっており、なんとハートブレイカーズでは滅多にプレイされなかった"You Can't Put Your Arms Around A Memoryがプレイされています! この翌月にリリースされるジョニー初のソロアルバム「So Alone」からのセレクトですがウォルターがコーラスをつけジョニーがリードを弾きながら歌っているという激レアトラック! さらに恐らくこの日以外にはほとんどプレイされていないドールズ時代のナンバー"Who Are The Mystery Girls"をプレイ! ほとんどインストでショートバージョンというのが惜しいところですが演奏はバッチリ。 そして1曲以外は未発表だった2ndショーでも緊張感の途切れる事なく素晴らしいプレイを繰り広げており、ウォルターのヴォーカルをフィーチャーした"Seven Day Weekend""Too Much Junkie Bisiness"などに交え、「So Alone」からのセレクトで"Daddy Rolling Stone"もプレイ!!! ハートブレイカーズでこの曲をプレイするのはかなり珍しいながらも演奏はバッチリで、終始コンディションの良いジョニーが堪能できます!  

(1st Set)

01.Too Much Junkie Bisiness

02.You Can't Put Your Arms Around A Memory

03.Seven Day Weekend

04.Who Are The Mystery Girls

05.Born Too Loose

06.Pipeline

(2nd Set)

07.Intro>>>Pipeline

08.Chatterbox

09.Chinese Rocks

10.London Boys

11.Get Off The Phone

12.Too Much Junkie Bisiness

13.All By Myself

14.Let Go

15.Seven Day Weekend

16.Born Too Loose

17.Do You Love Me

18.Daddy Rolling Stone

19.One Track Mind

20.I Wanna Be Loved

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY,U.S.A. SEPTEMBER 16, 1978>

JOHNNY THUNDERS / PRESSURE COOKER -unreleased acoustic '81~'84- [CDR]

〜名作アコースティックアルバム『HURT ME』リリース前後にあたる81年〜84年の未発表アコースティック・ライブ音源をコンパイル!〜

82年3月にレコーディングされたアコースティック・ナンバーを2曲収録した『IN COLD BLOOD』、そして83年11月、全編アコースティックでの名作『HURT ME』をレコーディングした時期の初CD化レア音源をコンパイル! まずは『HURT ME』のプロモーションのために出演した84年9月22日ロッテルダムのFM放送用スタジオライブから『HURT ME』からのナンバーを2曲、エアチェック・マスターから音質良好なステレオ・サウンドボード録音で収録! そして82年3月2日ニューヨークのFM放送用スタジオライブを収録。ここではギターにオンリーワンズのジョン・ペリーが参加しており同じくエアチェック・マスターから、一部受信時のノイズが若干入る以外は音質良好なモノラル・サウンドボード録音で収録! ティラノザウルス・レックスのカバー"The Wizard"、ギャングウォーのナンバー"King Of The Gypsies"など『HURT ME』未収録ナンバーが聴けるのも嬉しいところですが、シングルでは1ヴァースのみでフェイドアウトしていたボブ・ディランのカバー"Like A Rolling Stone"もフル・バージョンでプレイしており、情感豊かに歌うジョニーの素晴らしいプレイが堪能できます。 さらに81年1月22日ニューヨークのマッドクラブで行われたアコースティック・ギグをモノラルながら非常に良好なオーディエンス録音で収録しており、なんと午前3時にスタートしたギグで地元のジョニーフリークの前でのピースフルな雰囲気で行われたギグで、1曲ごとに拍手喝采を送るオーディエンスに答えるようにジョニーもジョークを交え1曲づつ丁寧に情感豊かにプレイしており、ベストと言える素晴らしいプレイが堪能できます! アコースティック・ギグでは曲を途中で終わらせてしまう事もしばしばなジョニー、ここでは未発表ナンバー"Precious Cooker"で咳き込んでしまい途中で終わってしまうというのが惜しいところですが、それ以外ではフルバージョンでプレイしており、ストーンズのカバー2曲、そして名曲"You Can't Put Your Arms Around A Memory"など

HURT ME』に匹敵する名演が聴ける極上アイテムです!! 

01.Ask Me No Questions

02.She's So Strange

<FM Broadcast Rotterdam,The Netherlands September 22,1984>

03.The Wizard

04.You Can't Put Your Arms Around A Memory

05.Sad Vacation

06.King Of The Gypsies

07.I Like To Play Games

08.Like A Rolling Stone

09.Just Because I'm White

<WBAI-FM NYC March 2,1982 With John Perry(from ONLY ONES)>

10.The Wizard

11.Sad Vacation

12.You Can't Put Your Arms Around A Memory

13.Ask Me No Questions

14.I'd Rather Be With The Boys

15.As Tears Go By

16.I Like To Play Games

17.Precious Cooker

18.Lonely Planet Boy

19.Hurt Me

<THE MUDD CLUB, NEW YORK, NY, USA JANUARY 22,1981> (3am on the 23rd actually)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / I LIKE PLAY GAMES -Max's 1981- [CDR]

〜1981年12月ホームグラウンド、マクシス・カンサスシティでの未発表ライブ! レアナンバー"I Like To Play Games"のベストライブバージョン収録!〜

ギャングウォーの解散後流動的なメンバーでのライブを行っていた81年のジョニー・サンダース。この未発表ライブ音源は81年12月3日マクシスカンサスシティで行われたライブでウォルター&ジェリーに元ボ・ディドリー・バンドのルイージをベーシストに迎えた変則ハートブレカーズでのギグをモノラルながらバランスの優れた良好なオーディエンス録音で完全収録されたレア音源! この2ヶ月後にはドラッグを手に入れるためにギターを売ってしまうというジャンキー街道まっしぐらな時期のジョニーで、2曲目までは先が思いやられる消化不良のプレイですが、3曲目"London Boys"でいきなりハイテンションに!(笑) 曲間でだらだらとチューニングしたりが多いジョニーですが、この日はダレる事なく矢継ぎ早にプレイしており、気合いの入ったプレイを聴かせてくれます! 名プロデューサー、ジミー・ミラーにより製作されたアルバム『IN COLD BLOOD』のレコーディング直前でもあり、新曲としてプレイされる"In Cold Blood""Just Another Girl"、そして珍しくウォルターのバッキング・ヴォーカルも聴ける"Sad Vacation"、そしてライブバージョンは非常にレアで後にアコースティック・アルバム『HURT ME』に収録された"I Like To Play Games"のバンド・バージョンをプレイ!! 82年にドーターズを従えてのライブバージョンが『INTERNAL POSESSION』に収録されていますが、比べ物にならない程の完成度で、アコースティックでは聴けなかったマカロニ・ウェスタン調のメロディを奏でるギターが最高にクールなアレンジです! レアなだけでなく何度も聴き返したくなるジョニー・フリーク必聴音源!!

01.Intro

02.Hoodoo Voodoo

03.Just Because I'm White

04.London Boys

05.In Cold Blood

06.Alone In A Crowd

07.Just Another Girl

08.Too Much Junkie Business

09.Sad Vacation

10.Copycat

11.I Like To Play Games

12.I Love You

13.Great Big Kiss

14.Dead Or Alive

15.Pipeline

16.Can't Keep My Eyes On You

<Max's Kansas City New York, NY December 3,1981>

Johnny Thunders: guitar, vocals

Walter Lure: guitar, vocals

Jerry Nolan: drums

Luigi Scorcia: bass

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / I CAN TELL ~MAX'S KANSAS CITY 1976~ [CDR]

〜歴史的名盤 『L.A.M.F.』 をリリースする直前、リチャード・ヘルに替わりビリー・ラスが加入から約3ケ月後の最強音源が最新リマスターで甦る!〜

数年前にアナログ盤でリリースされテーパー間では1音近くもピッチのズレた音源が流通していた76年10月24日、ハートブレイカーズの本拠地とも言えるマクシス・カンサスシティで行われたライブを2ステージ完全収録した音源が遂にピッチも修正されリマスタリング収録された決定盤として登場!! モノラル・オーディエンス録音ながらバランス良く、曲間ごとにグルーピーと思われる女の子たちのリクエストコールなども多く聴こえ、当時のマクシスの雰囲気までもバッチリ録らえた良好な音質で収録されいます! なんと言っても名曲"It's Not Enough"など『L.A.M.F.』収録のオリジナル曲を中心に、『L.A.M.F.』に収録されなかったウォルターのナンバー"Flight"、激レアボ・ディドリーのカバー"I Can Tell"も! まだ渡英する以前ながら既に最強の4人のコンビネーションはバッチリ! まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのハートブレイカーズの最強のライブを堪能できます!! 

(First Set)

01.Pirate Love

02.I Love You

03.All By Myself

04.Let Go

05.I Can Tell

06.It's Not Enough

07.Can't Keep My Eyes On You

08.Get Off The Phone

(Second Set)

09.Baby Talk

10.Goin' Steady

11.Flight

12.It's Not Enough

13.Get Off The Phone

14.Born To Lose

15.Chinese Rocks

16.I Wanna Be Loved

<LIVE AT MAX'S KANSAS CITY OCT 24,1976>

Johnny Thunders: Guitar & Vocals

Walter Lure: Guitar & Vocals

Billy Rath: Bass

Jerry Nolan: Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / HUMAN BEING [2CDR]

〜78年11月古巣マクシスでのギグになんとジェリー・ノーラン&リチャード・ヘルが飛び入り! そして激レア!ドーレズの"Human Being"をプレイ!!!〜

78年のジョニーは5月にソロシングル"Dead Or Alive"をリリース、10月には名作"So Alone"をリリースしハートブレイカーズだけでなく、ピーター・ペレットやセンダースなどと精力的ギグを行っており、この日は2日連続マクシスでのギグの2日目、ジョニー、ウォルター、ビリーにトニー・マシーンをドラムスに従えた変則ハートブレイカーズで2回行われたギグをバランスの良いステレオ・オーディエンス録音で完全収録!! ファーストショウではFUCKIN’連発のMCでブチギレジョニーの怒りのギターが炸裂する凄まじいプレイが聴けます! そしてレイトショウでも引き続きFUCKIN’連発のMCながらプレイはバッチリ!トニー・マシーンのドラミングが微妙な場面もありますが、そんな事にはおかまいなしに飛ばしまくるジョニー&ウォルターそしてビリー! そんなステージを観てて思わず俺にやらせろ!と飛び入りしてしまったのかジェリー・ノーランがアンコールに答え登場した3人に加わり最強のハートブレイカーズに!"Chatterbox"に続いてプレイされるのはなんとドールズ時代の"Human Being"!今までハートブレイカーズではもちろん他のジョニーのライブでもプレイされていないまさに激レアトラック!!!もちろん演奏もバッチリ!そしてジェリー作の"Take A Chance"に続きなんとオリジナルメンバーだったリチャード・ヘルが登場!"Chinese Rocks""Can't Keep My Eyes On You"でバッチリ、リード・ヴォーカルを決めています! ハートブレイカーズ歴代のメンバーが全員揃うという歴史的発掘音源!!

(DISC 1) Early Show

01.Intro ~ Pipeline

02.Chatterbox

03.Get Off The Phone

04.Chinese Rocks

05.Too Much Junkie Business

06.London Boys

07.Seven day Weekend

08.I Love You

09.Born Too Loose

10.One Track Mind

11.Do You Love Me

12.Take A Chance

13.Let Go


(DISC 2) Late Show

01.Do You Love Me

02.Get Off The Phone

03.Chinese Rocks

04.Pirate Love

05.Too Much Junkie Business

06.London Boys

07.All By Myself

08.Let Go

09.Can't Keep My Eyes On You

10.Pipeline

11.Seven Day Weekend

12.Born To Lose

13.One Track Mind

14.Chatterbox

15.Human Being

16.Take A Chance

17.Chinese Rocks

18.Can't Keep My Eyes On You

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA NOVEMBER 18, 1978>

Johnny Thunders - vocals, guitar

Walter Lure - vocals, guitar

Billy Rath - bass

Tony Machine - drums

Jerry Nolan - drums on 14~18

Richard Hell - vocals on 17,18

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BILLY'S FIRST GIG! 1976 [CDR]

〜76年7月ビリー・ラス加入後初のステージとなった古巣マクシスカンサスシティでの激レアライブを2ステージ完全収録した極上音源遂に発掘!!〜

76年6月にリチャードヘルが脱退後、まもなくビリー・ラスが加入し鉄壁の4人となったハートブレイカーズが新編成での初ステージとなった7月23日マクシス・カンサス・シティで2ステージ行われたライブを完全収録した歴史的発掘音源が遂にリリース!! この日の音源は1stショーのみが流通していましたが、今回新たに発掘された1stジェネレーションマスターを使用しているためモノラル・オーディエンス録音ながらバランスの優れた音質で格段にアップグレードされており、よりスピード感を増したハートブレイカーズを堪能できます! 作者であるジェリー・ノーランがヴォーカルを取る"Take A Chance"、ウォルター・ルーのナンバー"Flight"、そしてこの後アルバム「L.A.M.F」リリース前後のライブではほとんどプレイされなかった"It's Not Enough""So Alone"が聴けるのもファンならヨダレもの!! そして2ndショーは完全未発表だった音源で、なんと!レンジの広いステレオ・オーディエンス録音で収録されており、1曲目"Baby Talk"のみ途中までモノラルですが、それ以外全く問題なくヴォーカルもギターもラウドに響きながらも音割れなどもなく76年のライブ音源の中でも間違いなくベストな極上音質で収録されています!! 1stショー同様に随所に黄色い歓声が多く聴こえる中、1stショーではプレイされていないボ・ディドリーのカバー"I Can Tell"、ヘル在籍時からのナンバー"Going Steady""Can't Keep My Eyes On You"も聴けます! またネット上などで流通しているものと比べても、僅かにズレていたピッチも丁寧に修正されており決定盤として激オススメの驚愕のアイテムです!!

(1st Set)

01.Do You Love Me

02.Take A Chance

03.I Love You

04.Flight

05.It's Not Enough

06.So Alone

07.Chinese Rocks

08.Pirate Love

09.Born To Loose

10.Get Off The Phone

11.I Wanna Be Loved


(2nd Set)

12.Baby Talk

13.I Can Tell

14.Going Steady

15.Can't Keep My Eyes On You

16.It's Not Enough

17.Take A Chance

18.Born To Lose

19.Chinese Rocks

20.Pirate love

21.I Love You

22.Get Off The Phone

23.I Wanna Be Loved

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 23, 1976>

JOHNNY THUNDERS & THE DELINQUENTS / YOU CAN'T SIT DOWN [CDR]

〜ジョニー・サンダース、ビリー・ラス、ジェリー・ノーランのハートブレイカーズの3人にスティーヴ・ディオールという幻のバンドの音源が遂に!〜

シド・ヴィシャスの友人でもあり彼のソロライブではジェリー・ノーランと共に参加し、自身のバンド、ロンドン・カウボーイズのフロント・マンとしても知られるスティーヴ・ディオールがハートブレイカーズの3人と組んだスペシャル・バンド、THE DELINQUENTS!

僅か数回のみライブを行っただけの幻のバンドの音源が遂に発掘!!! 79年3月15日マクシスカンサスシティで2ステージ行われたライブを極上のステレオ・オーディエンスソースで収録しており、バランスも良くギターがラウドにドライブしているゴキゲンなサウンドで堪能できます!セカンドショウの後半部分が未収録なのが惜しいところですが、ウォルター・ルー不在のハートブレイカーズにスティーヴ・ディオールが加わるという編成で、60年代に活躍したドゥーワップグループ、ダヴェルズのヒット"You Can't Sit Down"のカバー、後にジェリー・ノーランがソロ名義でリリースしたシングル"Pretty Baby""Take A Chance"をプレイ!!ヴォーカルはスティーヴでまさにこのスペシャル・バンドならではの激レアトラック! "Can't Keep My Eyes On You"もスティーヴがヴォーカルをとっています。ジョニーのナンバーではハートブレイカーズではあまりプレイしていない"Dead Or Alive"もプレイしています! 即席バンドらしいラフさはあるものの元々ハートブレイカーズのメンバーと親交の深いスティーヴだけに相性もバッチリ!

(モービルフィデリティ仕様盤は2CDになります)

(1st Show)

01.Pipeline

02.You Can't Sit Down

03.Pretty Baby

04.London Boys

05.Can't Keep My Eyes On You

06.Dead Or Alive

07.I Love You

08.Take A Chance

09.Born To Lose

10.I Wanna Be Loved

11.Chinese Rocks

(2nd Show)

12.Pipeline

13.Pretty Baby

14.-technical difficulties-

15.You Can't Sit Down

16.Dead Or Alive

17.London Boys (incomplete)

18.Chatterbox

19.Can't Keep My Eyes On You

20.I Love You

21.Take A Chance

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA MARCH 15, 1979>

Johnny Thunders - guitar, vocals

Steve Dior - guitar, vocals

Billy Rath - bass

Jerry Nolan - drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / CAN'T KEEP MY COCK IN YOUR MOUTH [CDR]

〜新発掘!!ハートブレイカーズの名作「L.A.M.F.」のレコーディングを行いながらツアーを回った1977年の未発表ライブ音源!〜

1976年12月にアナーキー・ツアーを終え、休む間もなく1stアルバム「L.A.M.F.」の為のデモレコーディングを行いながらツアーを回った1977年のハートブレイカーズ。ここに収録された新発掘音源はこの時の8月18日ニューヨークでのライブと11月26日オランダでのライブを当時としては非常に良好なモノラル・オーディエンス録音で収録! ニューヨーク、ヴィレッジゲイトでのライブは2回ショーが行われており1stショーが同レーベルより既発ですが、遂にレイトショーの音源が発掘! 凄まじいプレイを収録しマニアに定評のある1stショー同様、凄まじい勢いのプレイでオープニングの"Chinese Rocks"から間髪入れずになだれこむ"Pirate Love"は鳥肌もの! 「L.A.M.F.」に収録されなかったジェリー・ノーラン作のナンバーでシド・ヴィシャスがソロライブでも取り上げている隠れた名曲"Take A Chance"もスピード感溢れるパンキッシュなプレイ! PAのトラブルだと思われますが、なぜかラストの"One Track Mind"のヴォーカルがほとんど聴こえませんが演奏はバッチリ! 僅か9曲というショート・セットながら絶好調のハートブレイカーズを堪能できます! そして11月のオランダでのライブでは「L.A.M.F.」のミックスに不満を持ったジェリーが脱退してしまい、元クラッシュのテリー・チャイムスが代役を努めた時期の音源ですが、そんなバンド内の不協和音はかけらも感じさせない凄まじいプレイで、見事なサポートを努めるテリー・チャイムスを従え、ドールズ時代の必殺ナンバー"Leave Me Alone"をオープニングに、当時の新曲"London Boys""Too Much Junkie Business"が加わったセットリストを矢継ぎ早にプレイしていく様はまさに圧巻の一言! 1977年ハートブレイカーズ史上屈指の名演2公演を収録したグレイト・アイテム!!

01.Chinese Rocks

02.Pirate Love

03.Get Off The Phone

04.All By Myself

05.Let Go

06.Can't Keep My Eyes On You

07.Take A Chance

08.I Love You

09.Tuning~MC

10.One Track Mind

<The Village Gate,New York,NY,U.S.A. August 18,1977>

JOHNNY THUNDERS / Vocal and Guitar

WALTER LURE / Vocal and Guitar

BILLY RUTH / Bass

JERRY NOLAN / Drums

11.Leave Me Alone

12.Chinese Rocks

13.Pirate Love

14.Get Off The Phone

15.London Boys

16.All By Myself

17.Let Go

18.Can't Keep My Eyes On You

19.I Love You

20.Too Much Junkie Business

21.Born Too Loose

22.One Track Mind

23.Do You Love Me

24.I Wanna Be Loved

<Arnhem, Netherlands 26 November 1977>

JOHNNY THUNDERS / Vocal and Guitar

WALTER LURE / Vocal and Guitar

BILLY RUTH / Bass

TERRY CHIMES / Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / NIGHT OF THE LIVING DOLLS[CDR]

〜ハートブレイカーズにピーター・ペレット、シルヴェイン・シルヴェインとデヴィット・ヨハンセンをゲストに迎えたスペシャル・ライブ!完全盤が遂に!〜

「マイネームイズデヴィッド・ヨハンセン」とジョニーのビートたけしばりのギャグでスタートするこの日のライブは、過去に2ndショウの一部のみが流出しましたが、完全未発表の1stショウを含み遂に完全収録盤としてリリースされます!! この時期はウェイン・クレイマーとのギャングウォーと平行してハートブレイカーズでのライブも行っていた時期で、この日もギャングウォーでのステージを行った翌日に行われたギグにあたります。 ウォルター、ビリー、ジェリーの黄金期ハートブレイカーズ・メンバーにオンリーワンズのピーター・ペレット、ブロンディのフランク・インファント、ドールズのサポートでもお馴染みサックスのバディ・バウザー、そしてドールズの盟友シルヴェイン・シルヴェインとデヴィット・ヨハンセンをゲストに迎えたスペシャル・ライブ! ジョニーの1stソロアルバム「SO LONE」の権利を取得したレコード会社がアメリカでのリリースを行わない事に傷心していたジョニーが心機一転、ホームグラウンド、マクシスカンサスシティで毎回スペシャルゲストを迎え「ソーアローンレヴュー」と銘打って行われたシリーズ・ギグの1つで、通常とは違うレアなセットリストを、新たに発掘された非常に良好なモノラル・オーディエンス録音と後半部分が完全収録された2つの音源から丁寧にリマスタリング収録されています。 ジョニーは終始ゴキゲンな様子でハートブレイカーズでプレイされるのは非常にレアな名曲"You Can't Put Your Arms Around A Memory"が聴けるだけでもファン垂涎! しかもアルバム「So Alone」に忠実なアレンジで最高のプレイが聴けます!他にもギャングウォーのレパートリーでもあるボブ・ディランのカバー"Like A Rolling Stone"ではピーター・ペレットのバックコーラスが絶妙に絡み、レアな"Ten Commandments Of Love"はアルバム「In Cold Blood」収録のテイクと比べてもその差は歴然と言える緊張感溢れるプレイが聴けます! そして2ndショー後半、アーサーが不在ですがドールズ再編成とも言えるシルヴェイン&ヨハンセンを迎えての怒濤のドールズナンバーもラストの"Jet Boy"までバッチリ収録!! とにかく痺れます!!

(収録時間によりモービルフィデリティ仕様では2CDになります)

(Early Show)

01.Pipeline

02.Great Big Kiss

03.Steppin' Stone

04.You Can't Put Your Arms Around A Memory

05.Like A Rolling Stone

06.These Boots Were Made For Walking

07.Ten Commandments Of Love

08.Be Bop A Lula

09.Around And Around

(Late Show)

10.Ask Me No Questions ~ The Wizard

11.Pipeline

12.Steppin' Stone

13.Great Big Kiss

14.Ten Commandments Of Love

15.These Boots Were Made For Walking

16.Like A Rolling Stone

17.Endless Party

18.Pills

19.Hoochie Coochie Man

20.Personality Crisis

21.Jet Boy

<MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NEW YORK, USA JULY 6, 1980>


Johnny Thunders (Vo & Guitar)

Jerry Nolan (Drums)

Walter Lure (Vo & Guitar)

Billy Rath (Bass)

Peter Perrett (Vo & Guitar)

Frank Infante (Guitar)

Buddy Bowser (Sax)

Sylvain Sylvain (Guitar)

David Johansen (Vo & Harp)

JOHNNY THUNDERS / A LIE ON YOU -Lost Acoustic Sessions- [CDR]

〜不慮の死を遂げた僅か2ヶ月前の未発表アコースティックギグ! なんと未発表曲"A LIE ON YOU"が聴ける唯一の音源!〜

前年の年末に自身最後のバンドであるODDBALLS結成時からのメンバーであるサックスのジェイミー・ヒースを引き連れて91年2月にニューヨークのクラブREX’Sで行われた新発掘アコースティックギグをこれ以上ない程クリアで生々しいステレオ・オーディエンス録音で収録! 正規盤でも数タイトルアコースティックライブ音源はリリースされていますが、そのどれよりも勝ると言っても過言ではない程、生音を非常にクリアに収録した音源です。

この日は女性2人がジョニーを紹介するシーンからスタートするプライベートギグらしいアットホームな雰囲気で終始行われ、リバーブが足りないと数曲で途中でやめてしまう場面もありますが、機嫌を損ねる事もなく、非常に落ち着いた丁寧な演奏と歌が心に響く素晴らしい音源で、数曲でODDBALLSのメンバーでもあるアリソン・ゴーディーがコーラスで参加しています。正式なレコーディングがされなかったのが悔やまれる新曲を10曲もプレイしており、中でも"Lydia"はアルバム「Live and Wasted」に収録されたナンバーですが、そこではあまり状態の良くなかった演奏でしたが、ここではアップテンポにリアレンジされ、なんとジョニーのフランス人のガールフレンドがリードヴォーカルをとっており、フランス語でなかなか良い感じのヴォーカルで演奏もとても素晴らしい出来! もちろんここでしか聴けない激レアトラックです! そしてもう1曲、今まで聴けなかった幻の新曲"A Lie On You"を収録!!しかもラストナンバーというだけありジョニーもこの曲には自信があったと思わせる素晴らしいナンバーで、サックスのジェイミーとの絡みもバッチリ決まっており、情感たっぷりに歌いギターをかき鳴らすジョニー・・・ファンなら絶対に聴いて欲しい1枚です!

1.Introduction by Tish & Snooky

2.Tuning

3.In God's Name(incomplete)

4.Joey ~ As Tears Go By(false start)

5.As Tears Go By

6.Disappointed In You

7.Critic's Choice

8.Tuning

9.Sad Vacation

10.Bring It On Home(incomplete)

11.You Can't Put Your Arms Around A Memory

12.In God's Name

13.Lydia

14.Children Are People Too

15.Eve Of Destruction

16.I Only Wrote This Song For You(incomplete)

17.Lonely Planet Boy

18.Some Hearts

19.It's Not What You Say

20.Walk My Dog(incomplete)

21.A Lie On You

22.crowd noise

<Rex's, New York February 20,1991>

Jamey Heath-saxophone

Alison Gordy-backing vocals

Octavio Cohen-Escali-on lead vocals on trk 13.

Johnny Thunders With Heroes/So Alone Revue 1980[CDR]

〜「ソー・アローン・レビュー」と銘打って行ったシリーズ・ギグ音源!ウォルター・ルー率いたヒーローズがバックを務めた一夜のフル音源です!〜

80年夏のギャング・ウォー解散後、ニューヨークに舞い戻ったジョニーは「ソー・アローン・レビュー」というタイトルのMax'sでのシリーズギグを行い、ホームタウンのニューヨークにてソロでの活動を高らかに宣言。そんなライブの中からハートブレイカーズのウォルター・ルーが当時率いたヒーローズがバックバンドに、そしてニューヨーク・ドールズ時代の盟友、デヴィッド・ヨハンセンも参加した強烈ライブ音源が初リリース!モノラルながら非常にクリアなオーディエンス・ソースから収録。ハートブレイカーズ時代のナンバーをメインにアルバム「ソー・アローン」収録曲を織り交ぜセットを進行。"M.I.A"もプレイする1stセット。2ndセットではウォルターの"Flight"もプレイ、さらにデヴィッド・ヨハンセンがヴォーカル&ハープで参加。"Pills""Seven Days Weekend"を歌い上げます。ラストの"Do You Love Me"ではジャスティン・トラブルがヴォーカルで参加!地元の友人達との一夜限りのスーパー・ライブの模様を全て収録!

1st Set 

1.Pipeline 2.London Boys 3.Too Much Junkie Bizness 4.Great Big Kiss 5.Chinese Rocks 6.So Alone 7.Get Off The Phone 8.M.I.A. 

9.I Love You 10.One Track Mind 

2nd Set 

11.Leave Me Alone 12.Born To Lose 13.Flight 14.I Wanna Be Loved 15.Just Because I'm White 16.Pills(with David Johansen) 

17.Seven Day Weekend(with David Johansen) 18.It's Not Enough 19.Pipeline 20.All By Myself 21.Let Go 22.Chinese Rocks 

23.Do you love me (with Justin Trouble) 

<Live @ Max's Kansas City,NY 24/12 1980>

Johnny Thunders with Alan Vega ...etc./Dream Baby Dream[CDR]

〜秘蔵音源!Max's Kansas Cityでの知られざるセッションを収録した発掘音源集!ジョニーサンダースをメインにアラン・ヴェガ、ウェインクレイマーも!〜

ジョニー・サンダースがNYの本拠地としていたマクシスカンサスシティでの激レアセッション音源決定盤!まずジョニーとも度々共演した「Luigi」が率いていたローカル・バンド、「The Wiseguys」にジョニーとスーサイドのアラン・ヴェガが飛び入りした激レア・セッションを2曲!共通の知人であったこのバンドに2人が飛び入りし、なんとスーサイドの"Dream Baby Dream"をプレイ!ジョニーは吠えるように歌いまくり、その場で"Dream Baby Dream"を別のヴォーカル・ラインにしてしまうというなんともジョニーらしい荒技にアラン・ヴェガのヴォーカルが重なり溶けあうというまさに奇跡の狂演!! 

そしてもう1曲はギャングウォー解散直後のウェイン・クレイマーとアラン・ヴェガの共演で元デッドボーイズのチーター・クロームも参加しモータウン・クラシック・ナンバー"Shout"をプレイ! 詳細不明ながら同時期と思われるレアなライブ音源からジョニーサンダースの(こちらはハートブレイカーズでのライブ。)"So Alone"も収録。 気になる音質は近年発掘された非常に状態の良いクリアなオーディエンス・マスターから収録されています!!

そしてジョニーの初来日公演の時にもサイドギターを務めたヘンリー・ポールが在籍していたザ・センダースにジョニーがギターで全編ゲスト参加した1978年の発掘ライブを収録。ジョニーがフロントに立ち自身のナンバー3曲を披露する以外は、ギタリストに徹するジョニーが聴ける78年のレアライブ!これまで書籍等の記録でしか残っていなかった両者の競演が最高の音質で収録されたステレオ・オーディエンス1stジェネ・マスターから収録!当時のニューヨークのリアルな空気が詰まったリアル・ロックンロール・ドキュメント盤!

<Luige & The Wiseguys with Johnny Thunders & Alan Vega/Live @ Max's Kansas City, NY 16/06 1980> 

1. Dream Baby Dream 2. Around And Around 

<Luige & The Wiseguys with Wayne Kramer & Alan Vega/Live @ Max's Kansas City, NY  23/11 1980>

3.Shout 

<The Heartbreakers  Unknown Date/Place>

4. So Alone 

<The Senders with Johnny Thunders/Live @ Max's Kansas City, NY  05/08 1978>

-1st Set-

5.Don't Mind Me 6.No More Foolin' 7.The Living End 8.I Can Only Give You Everything 9.London Boys 10.Pipeline 11.Daddy Rolling Stone 

12.Double Cross Rock 13.One Track Mind 14. For Me Tonight 

-2nd Set-

15.Don't Mind Me 16.No More Fooling 17.The Living End 


Johnny Thunders/Jungle Love [2CDR]

〜オーストラリアツアー1986でのサウンドボード・レコーディング・レア・ライブ!未発表曲"Jungle Love"やってます!〜

ちょっと珍しいライブ音源の登場!「ケ・セラ・セラ」リリース後、86年の来日公演を経て9月にオーストラリア入りしたジョニー。その豪州ツアーからメルボルンでのクラブ・ギグをPAからダイレクトに録音された初登場のステレオ・サウンドボード音源!「ケ・セラ・セラ」期のセットリストをメインに"Can't Keep My Eyes On You ""Too Much Junkie Business"~"Pills"などをやりつつ、アコースティック・セットを挟むディスク1。ディスク2では"In The Midnight Hour""I Ain't Superstitious"といった86年あたりによくプレイしたカバー、"Cosa Nostra"~"Spoonfull"という面白いメドレーに続いて、未発表曲"Jungle Love"をプレイ!これはほとんどインストのようなジャングル・ビートに乗せてジョニーがシンプルなリリックをシャウトするナンバー! 他にもライブ・バージョンは非常にレアな当時の新曲"Short Lives"もプレイしています! 

CD-1

1.Pipeline (Fade In) 2.Blame It On Mom 3.Personality Crisis 4.I Can Tell 5.Can't Keep My Eyes On You 6.Too Much Junkie Business~Pills 

7.Joey Joey  8.You Can't Put Your Arm Around A Memory 9.Eve Of Destruction 10.Hurt Me 11.Play With Fire 

12.Talkin' About You (Incomplete) 

CD-2

1.In The Midnight Hour 2.In Cold Blood~I'm Not Your Stepping Stone 3.I Ain't Superstitious 4.Sad Vacation 

5.Born To Lose 6.Chinese Rock 7.Cosa Nostra~Spoonfull 8.Jungle Love 9.Short Lives 10.Little Queenie (Fade Out) 

<Live @ Central Club Melbourne, Australia Sept 1986>

Johnny Thunders & The Heartbreakers/Great Lost Live Album (Max's Kansas City 1979) [CDR]

〜強烈レア音源!79年のギャングウォー活動時にMax'sで一時的に再集結したハートブレイカーズ、その貴重な一瞬を完全収録したライブ盤!〜

79年6月にデトロイトに移住、ギャングウォーを始動しデモ・レコーディングなど行い、8月からはギャングウォーでのライブをスタートした79年のジョニー。そのジョニーがなんの気まぐれか、ギャングウォーのバリバリの活動期、79年9月にニューヨークMax'sで一晩ハートブレイカーズで再集結!その一夜をモノラルながら非常に音質良好なオーデェンス・ソースで完全収録した1枚が登場!ハートブレイカーズ名義では79年に「Live at Max's Kansas City」をリリースしていますが、録音時期は78年末〜79年春でドラムはジェリーノーランではありませんでしたが、ここではジョニー/ウォルター/ビリー/ジェリーの黄金メンバー。急遽集結したというのにまさにこれぞハートブレイカーズな素晴らしい演奏を聴かせてくれます。セットリストでは人気の高いジェリー作の"Take A Chance""Leave Me alone"から名作「L.A.M.F.」からのナンバーに加え、"Seven Day Weekend"、ウォルターの"Flight"等この時期にはあまりプレイされていないレアナンバーが聴けるのも見逃せません。さらにラストの"Do You Love Me"ではブロンディのFrank Infanteが飛び入り参加! 爆音で鳴らせば彼らのホームグラウンドの一つマクシスでの最高の一夜にタイムスリップ!

1.Intro 2.Pipeline 3.London Boys 4.Take A Chance 5.Leave Me Alone 6.Too Much Junkie Business 7.Flight 8.I Love You 

9.Can't Keep My Eyes On You 10.So Alone 11.Seven Day Weekend 12.Don't Mess With Cupid 13.Born To Lose 

14.Do You Love Me (with Frank Infante) 

<Live @ Max's Kansas City, NY, USA 06/09 1979>

Johnny Thunders & The Heartbreakers/Jerry's Birthday Party -Live In Max's Kansas City 1980-[CDR]

〜ジェーリー・ノーランの誕生日に行われたハートブレイカーズ名義での激レアライブ!クリッシー・ハインドも飛び入りで参加した貴重音源が初登場!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年5月にジェリー・ノーランの誕生日に合わせて、盟友ウォルター、ビリー、そして主役のジェリーでハートブレイカーズを一晩だけ復活させ、ホームグラウンドであるマクシズにてバースデーライブを開催。奇跡的に残っていた録音テープから当日の全編を収録した驚愕のレアライブ・アルバム!オープニングにジョニーがジェリーの誕生日である事を告げ、気心知れた4人でラフ&リラックスした雰囲気でライブがスタート。やはりこの4人はスペシャルである事を実感出来る息の合い方でタフなロックンロールをガンガンプレイ。ニューヨーク入りしていたクリッシー・ハインドも飛び入りで駆けつけ、チャック・ベリー・ナンバーをアドリブで歌います!そのあとも数曲でコーラスするなどステージには留まっていたようで、終盤のジョニーによる「ハッピーバースデー♪」に合わせてクリッシーの声も聴こえます。プライベート・パーティー的な空気ながら、演奏が始まるとグイグイと爆発するようなプレイは流石。客席のジェリーを祝うオーディエンスの盛り上がりも微笑ましく、モノラルながらクリアに収録された音質良好なソースで、各楽器/ヴォーカルともはっきり聴き取れるクオリティです。

1.Leave Me Alone 2.Too Much Junkie Busness 3.M.I.A. 4.Chinese Rocks 5.So Alone 6.Seven Day Weekend 7.London Boys

8.Johnny B Goode(with Chrissie Hynde) 9.Do You Love Me(with Chrissie Hynde) 10.One Track Mind 11.Pipeline 12.Take A Chance 13.I Love You

14.All By Myself 15.It's Not Enough 16.Happy Birthday To Jerry 17.Baby Talk 18.Too Much Junkie Busness 19.Great Big Kiss 20.London Boys

21.Do You Love Me 22.Born To Lose/One Track Mind

<Live @ Max's Kansas City, NY 08/05 1980>

Johnny Thunders/Subway Train -Live In Rochester 1981-[CDR]

〜文句無しのギタープレイ!絶好調のジョニーの凄さがここにあり!81年の未発表ステレオ・サウンドボード・ライブ!〜

前年夏にギャングウォーが空中分解、旧友や様々なメンツと地元ニューヨークを中心にライブを行った81年のジョニー。真夏の8/14ニューヨーク、ロッチェスターで行ったクラブギグのステレオ・サウンドボード録音が初リリース!この日はハートブレイカーズ名義で宣伝を打ち、ウォルター&ジェリーの名前もプリントされたポスターも作成しながらも結局ウォルターが不参加。Luigi Sciorrciがサイドギター、Fat Tony Cをベースに、ジェリー・ノーランがドラム。PAボードからダイレクトに録音されたステレオ・サウンドボード・マスターで、ヴォーカルは左チャンネル、ベースとドラムが中央やや左寄り、ジョニーとサイドギターを右チャンネルに配置。50分弱のセットですが、セットリストもレア曲満載でギャングウォーでも取り上げていたストーンズのカバー"I'd Rather Be With The Boys"や、バンドでのライブバージョンは非常に珍しいドールズ時代からの名曲"Subway Train"! "Sad Vacation"がラストナンバーというのもレアなだけでなくこの日のライブがスペシャルな1日だったと思わせる極上のライブ音源です。そして特筆すべきはジョニーのギターがとにかくスゴいという点。サイドギターの倍くらいはある音量でキレのあるプレイが随所で炸裂。バカでかい音であることが容易に想像出来るギターが前面に出ておりまさに鳥肌モノ!当日はライブハウス関係者のリハーサル・スペースでしっかりとリハーサルをしてから臨んだというだけあり、最高の演奏が堪能できます! 

1.Intro 2.Pipeline 3.London Boys 4.Great Big Kiss 5.Endless Party 6.I'd Rather Be With The Boys 7.I Love You

8.Just Because I'm White~Bright Lights Big City 9.Chinese Rocks 10.-Tuning/MC- 11.Subway Train 12.Born To Lose 13.Leave Me Alone 14.Sad Vacation

<Live @ Scorgies Rochester,NY USA 14/08 1981>

Johnny Thunders/Lucky Strikes Back -Remasterd Version-[CDR]

〜86年のジャパンツアー音源!ジェリー/グレン・マトロック/バリー・ジョーンズをバックにバリバリにルーズなパンクR&R!〜

Que Sera Sera」リリースに伴い行われたジャパンツアー’86。素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれた日本青年館でのライブをリマスタリング復刻!

過去にアナログ・プライベート盤で流通していたこのライブですが、ドラムとベースをはじめ低音が音量が低く軽めの音で、ピッチも早くズレていた過去のマスターの問題点を最新リマスタリングで解消。正常なピッチで各楽器はっきり聴き取れるステレオ・オーディエンス・サウンドに新たに蘇生!曲目もまさにベストなこのライブですが、"Go Back To Go"のエレキ&バンド・バージョンはかなりレアな嬉しいチョイス。"In The Midnight Hour""I Ain't Superstitious"も86〜87年あたりでしかプレイしていないレパートリー、そして"Something Else""Little Queenie"ではジョニーのプロデュースしたあのヴォーカリストがゲスト参加、と興味深い内容。さらにラストの"I Feel Alright"はこのライブのみのレアトラック!3コードのシャッフルでジョニーがひたすらシャウトしギターを唸らせてます!

1.Introduction 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.Personality Crisis 5.I Can Tell 6.Little Bit Of Whore 7.Go Back To Go 8.Too Much Junkie Business ~ Pills

9.Joey Joey 10.You Can't Put Your Arms Around A Memory 11.Talkin' Bout You 12.Sad Vacation 13.In The Midnight Hour 14.I Ain't Superstitious

15.Endless Party 16.Chinese Rocks 17.Born To Lose 18.Something Else 19.Little Queenie 20.Gloria 21.I Feel Alright


Johnny Thunders - guitar, vocals Jerry Nolan - drums Glen Matlock - bass, vocals Barry Jones - guitar, vocals

<Live @ Nihon Seinenkan,Tokyo,Japan 08/07 1986>

Johnny Thunders & Heartbreakers / TAKE A CHANCE"Max's Kansas City 1976" Complete Tapes[CDR]

〜76年7月ビリー・ラス加入直後の未発表ライブ@マクシズ!!!1st&2ndセット全曲を初収録!〜

リチャードヘル脱退後、ベースにビリーを迎えた最強の4人での76年7月24日の未発表ライブ!

2回に渡って行われたこの日のライブの1st&2ndセット全曲を初リリース、パンク・ファン必携の歴史的音源。ジェリーが歌う"Take A Chance"、ジョニーとウォルターのダブル・ヴォーカルでの"Flight"はこの時期ならではのチューンでアルバム"L.A.M.F"に収録されなかった事が本当に不思議なくらいの名曲のまさにベストライブが聴けます!! 2ndセットでは曲目を変え、得意のカバー"I Can Tell"、ジェリーがメインで歌い、ジョニーがサビでコーラスを入れる(!)猛烈にカッコいいアレンジでの"Can't Keep My Eyes On You"、ヘルに代わり加入したビリーの加入直後とは思えないドライブしまくるベース・ラインとバンドとの一体感、のっけからガンガン飛ばすジョニー、ビリー、ジェリーとの丁々発止が痛快!初めて発掘された音源ですが、各パートのバランスも良く熱気と臨場感満載の大変良好なオーディエンス・ソースからリマスタリング収録!これまで前日のライブしか流出していなかったビリー加入直後の初登場音源。この時期の他の音源と比べてもトップクラスの極上音源!

パンクのオリジネイターとして語られる彼らの当時のリアルな姿を真空パック!さらにボーナストラックとして76年当時のMax's作成のレアなラジオCM(ハートブレイカーズのラジオ放送用ライブ告知)も収録!

<1st Set> 1.Do You Love Me 2.Take A Chance 3.I Love You 4.Flight 5.It's Not Enough 6.So Alone 7.Chinese Rocks

8.Pirate Love 9.Born To Lose 10.Get Off The Phone 11.I Wanna Be Loved

<2nd Set> 12.Baby Talk 13.I Can Tell 14.Goin' Steady 15.Can't Keep My Eyes On You 16.It's Not Enough

17.Chinese Rocks 18.Pirate Love 19.Take A Chance 20.Born To Lose 21.Max's Radio Spot

<Live At Max's Kansas City, NY 24/07 1976>

Johnny Thunders: Guitar & Vocals Walter Lure: Guitar & Vocals

Billy Rath: Bass Jerry Nolan: Drums & Vocals

注)9、10曲目で一部音飛びがございますが、マスターに起因するものです。ご了承ください。

Johnny Thunders/Cosa Nostra Revisited ~West Side Club 1984~[CDR]

〜84年フランスでのCosa Nostraバンドでのブロードキャスト用ライブ・レコーディングを収録!〜

現地ラジオ局がライブ・レコーディングした84年11月のフランスでの未発表ライブ音源を完全収録!

元クラッシュのテリー・チャイムズから黒人ドラマーのトニーにメンバーチェンジし「Cosa Nostra」バンドの結成ホヤホヤの頃、84年11月のヨーロッパ・ツアーからスタートしたこのバンドの最初期のプレイを聴く事が出来ます。既に"Little Bit Of Whore""Alone In A Crowd""Blame It On Mom"といったアルバム「Que Sera,Sera」収録曲もプレイしている所も目玉の1つ。またサイド・ギターにMichael Thimrenでの編成の「Cosa Nostra」バンドもこのヨーロッパツアーのみ。結成されたばかりのフレッシュなバンドによる的確な演奏でジョニーをしっかりバックアップしており、パワフルな演奏を聴かせてくれます。クリアなステレオ・サウンドボード・マスターから最新リマスタリング収録で音質もバッチリ!

1.Pipeline 2.Personnality Crisis 3.Little Bit Of Whore 4.M.I.A. 5.Countdown Love 6.So Alone

7.Just Another Girl 8.Sad Vacation 9.Talk About You 10.Alone In A Crowd

11.In Cold Blood 12.Too Much Junkie Business 13.Born To Lose 14.Blame It On Mom 15.Chinese Rocks

*Johnny Thunders/Guitar & Vocal *Michael Thimren/Guitar *Keith Yon/Bass *Tony St Helens/Drums

<Live @ West Side Club Lyon,France 28/11 1984 >

Johnny Thunders/"Que Sera,Sera" Stiv Bators's Alternate Tapes + Radio Broadcast Live '85[CDR]

〜名作"Que Sera, Sera"のオルタネイト・バージョンに同時期のライブをプラス収録!〜

名盤「Que Sera, Sera」レコーディング時のオルタネイト・テイクに85年のラジオ放送用ライブをカップリング収録した好タイトル!まずは85年の「Que Sera, Sera」制作時のお蔵入りレアバージョンを5曲。

正規アルバム・バージョンは"Blame It On Mom"以外は全曲8月にレコーディングされたテイクですが、このアルバムに収録された5曲は"Blame It On Mom"同様、3月のTIN PAN ALLEYスタジオでレコーディングされた未発表バージョン。"Blame It On Mom"はマイケル・モンローのサックスがより多くフューチャーされた別バージョン。そして"Crawfish"は曲の終盤で正規テイクには無いジョニーのカミナリ・ギターが炸裂!パティのヴォーカルもミックス違い&ハーモニカがカットされた別バージョン。他にはライブでは度々プレイされた"Copycat"の貴重かつ唯一のスタジオ・テイク、"Tie Me Up"はサックス無し、パティのヴォーカルはエコーが深めの別ミックス。そしてジェリー・ノーラン作の"Countdown Love"のジョニーのスタジオ・レコーディング!これらの音源は10年ほど前にプライベート盤CDでリリースされた音源より格段に音質がアップしたロウジェネマスターからリマスタリング収録!しかも今回使用されたマスターはアルバムにも参加した盟友、故Stiv Batorsから当時流出したテープ!!!

さらに同時期のスイスでのブロードキャスト・ライブ6曲も収録。この年にレコーディングされたトラック達をメインにアルバム同様、黒人リズム隊をバックにしたR&Rショウを最高の音質で収録。85年のジョニーのレア音源決定盤といえる1枚!

<"Que Sera, Sera" Unreleased Alternate Studio Versions. Recorded In March 1985>

1.Blame It On Mom 2.Crawfish(With Patti Palladin) 3.Copycat 4.Tie Me Up(With Patti Palladin)

5.Countdown Love

<Radio Broadcast Live @ Switzerland 1985>

6.Blame It On Mom 7.M.I.A. 8.Cool Operator(Fade in) 9.Personality Crisis 10.Countdown Love

11.Little Bit Of Whore

Johnny Thunders - Guitar/Vocal Keith Yon - Bass Tony St. Helen - Drums

Johnny Thunders & Heartbreakers/Village Gate 1977 [CDR]

〜初のリリースとなる77年8月19日のライブ!最高潮のバンドの姿をリアルに捉えた決定盤。〜

パンクムーヴメントど真ん中、「L.A.M.F」のトラックダウンの最中に行われたヴィレッジゲートでの3デイズのライブより、初日の8月19日のEarly Showの模様を初めて発掘。ラウドな極上ステレオ・オーディエンスソースより完全収録!

前半から大音量のパンキッシュR&Rが炸裂、実際にPAスピーカーを飛ばしてしまう程の勢いで怒濤の全10曲、一気にぶちかまします。「L.A.M.F」収録曲を立て続けにプレイしつつも、77年前半までは作者であるジェリーが歌った"Take A Chance"ですが、この日のライブではウォルターがヴォーカルとり、"Pirate Love"は後半スピードアップする初期スタジオバージョンでプレイしています!またこの時期の他のオーディエンス音源と比べても断トツの好音質で収録しており、正規ライブアルバム『D.T.K 』と比べても迫力ではこちらが上! パンキッシュにグイグイと突進するような痛快なプレイ、一気に駆け抜けるハートブレイカーズ最盛期のライブをリアルに完全パッケージ!

1.Intro 2.Chinese Rocks 3.Pirate Love 4.Get off the Phone 5.All By Myself 6.Let Go

7.Can't Keep My Eyes On You 8.Take A Chance On Me 9.I Love You 10.One Track Mind

<Live @ Village Gate "Early Show" 19/08 1977>

Johnny Thunders/Don't You Just Know It - Live 1986 With Sylvain Sylvain & Michael Monroe - [2CDR]

〜86年のレア音源!コーザノストラ・バンドにマイケル・モンローとシルヴェインがゲスト参加したお宝ライブ!〜

アルバム「ケセラセラ」リリース時のバンドであるコーザノストラ・バンドでのニューヨークでのライブにマイケル・モンロー、シルヴェイン・シルヴェインが参加した86年2月の強力なメンツによるレアライブ!オープニングからシルヴェインが参加、ジョニーの邪魔をせずにリズムギターに徹しながら1曲"14th Street Beat"でヴォーカルを披露。ジョニーのソロでアコースティックコーナーを終えると"Cool Operator"でバンドセットに戻り、「俺の友達が来てるぜ」と紹介されマイケル・モンローが登場!"Bright Lights,Big City"を歌いあげ、「パーティーだぜ!」と客席を煽りながらヴォーカル/コーラス、さらにハープにサックスまで大活躍!Flipperなるゲストも登場し"In The Midnight Hour"、そして非常にレアなのがソニックスでもお馴染み、Huey"Piano"Smith"Don't You Just Know It"のカバー!ジョニーの声にバッチリハマってカッコいい!Disk-2からの終盤はマイケルモンロー、ホーンがサウンドに華を添えて聴き応えあります!ややラフながら各楽器はっきり聴き取れるオーディエンス・ソースからリマスタリング収録!

CD-1

1.Intro 2.Blame It On Mom 3 M.I.A. 4.Little Bit Of Whore 5.Too Much Junkie Business 6.I Can Tell 7.Personality Crisis

8.14th Street Beat(Sylvain On Vocal) 9.Joey Joey 10.I Only Wrote This Song For You 11.You Can't Put Your Arms Around A Memory

12.Cool Operator 13.Bright Lights,Big City (Michael Monroe On Vocal) 14.Gloria

CD-2

1.Green Onion 2.Green Onion Part-2 3.Great Big Kiss 4.In The Midnight Hour(Flipper On Vocal)

5.Don't You Just Know It 6.MC 7.Don't Mess With Cupid 8.Stepping Stone 9.Pipeline~Hoochie Coochie Man

Johnny Thunders - Guitar,Vocals Sylvain Sylvain - Guitar Keith Yon - Bass Tony St. Helene - Drums

Michael Monroe - Vocals, Sax, Harmonica Flipper - Vocals, Harmonica

<Live @ Irving Plaza, NY 15/02 1986>

Johnny Thunders & Heartbreakers with Mick Jones & Stieve Jones/Live@Peppermint Lounge 1982[2CDR]

〜82年、ミックジョーンズ&スティーヴジョーンズが参加した激レアライブ完全版!〜

パンクレジェンド達の夢の共演音源!ジョニーサンダースのライブにクラッシュのミックジョーンズ、元ピストルズのスティーブジョーンズがゲスト参加した幻の激レア音源!!!82年9月1日、ニューヨークのクラブ、ペパーミントラウンジでの深夜、Walter Lure/Tony Curio/Billy Rogersでのハートブレイカーズ名義で行われたライブで、ROIRからリリースされたカセット『Too Much Junkie Business』に数曲のみ使用された82年の「ペパーミントラウンジ」での数回のライブのうちの1つ、9月1日のライブをほぼ完全収録、この日のライブに為にジョニーとウォルターは仲直り()をしたという曰く付きのライブ。DISC-1にはこの日のパーマネントメンバーによるライブを収録しており、ROIRのカセットにも収録された"Sad Vacation"など素晴らしいプレイが聴けます!DISC-2ではこの日に同じくニューヨーク「Pier84」でライブを行ったクラッシュのミックジョーンズとテリーチャイムズが駆けつけ、さらに御存じピストルズのギタリスト、スティーヴジョーンズがゲスト参加!"Chinese Rocks"からミックがギター、スティーブのベース、テリーのドラムで立続けに"Born Too Loose" "C'Mon Everybody""Stepping Stone""I Wanna Be Loved"まで全8曲プレイ!英米のパンクスターの夢の共演! 恒例のジョニー1人でのアコースティックコーナーもあり、全体を通してジョニーの状態も良好で多少酔ってはいますが()演奏はしっかりとプレイしています。今まで写真やインタビュー等でしか知る事が出来なかった幻のライブの全貌が臨場感、迫力共に最上級のステレオオーディエンス録音で収録!!(DISC-1の1〜3の途中までのみ多少音割れがありますがこれ以降は良好です。)Fuckin'Great!!

Disc1

1.Pipeline 2.In Cold Blood 3.Too Much Junkie Business 4.Just Another Girl 5.Five In One

6.Boots Are Made For Walking 7.Get Off The Phone 8.Who Needs Girls 9.Sad Vacation

10.I Love You 11.So Alone 12.London Boys (Fadeout)

Disc2

1.Intro 2.Chinese Rocks 3.Born Too Loose 4.C'Mon Everybody 5.Stepping Stone

6.Just Because I'm White 7.Jet Boy 8.Let's Go 9.I Wanna Be Loved

10.You Can't Put Your Arms Around A Memory 11.Diary Of A Lover 12.Eve Of Destruction 13.Look In My Eyes 14.Talking 15.7 Day Weekend 16.Baby Talk 17.Do You Love Me 18.Pipeline 19.Great Big Kiss 20.Chatterbox 21.MC 22.Dead Or Alive 23.Johnny Countdown

Johnny Thunders-guitar,vocals/Walter Lure-guitar,vocals/Tony Coiro-bass/Billy Rogers-drums

DISC-2 Special Guests: Mick Jones - guitar Steve Jones - bass Terry Chimes - drums

<Peppermint Lounge, NYC Very Late Show 01/09 1982>

Johnny Thunders & Heartbreakers/Complete 1975 Demos plus [CDR]

〜最初期のデモを最良のマスターより全10トラック収録し同時期の未発表ライブも収録!〜

ニューヨークドールズを脱退したジョニー・サンダースとジェリーノーラン、テレヴィジョンを脱退したリチャード・ヘル、デモンズのギタリストだったウォルタールアによって結成されたオリジナルハートブレイカーズの最初期のデモは、数曲のみリチャード・ヘルの『RIP』などで聴く事ができましたが後にCD化されたものも含めピッチのズレているものなどがあるだけでなく、今だにその全貌を収録したリリースはありませんでした。今回初めて全10曲がまとめて、ピッチのズレ等も改善された最良のマスターより収録されています!! 特にヘルのナンバー"Blank Generation""You Gotta Lose"などで聴かれる、グレッチのホワイトファルコンを使用していたと思われるジョニーのギタープレイは白眉もの!名盤『LAMF』と共に永遠に残されるべき重要音源です。そしてさらに、ジョニー&ジェリーがドールズ脱退から僅か一ヶ月、ウォルター加入後初となる75年6月のCBGB'Sでのライブを収録しており、こちらも数年前に米国で一部出回ったCDRにあったピッチのズレも改善、音質も格段にアップした別マスターより収録されています!特筆すべきはウォルターのナンバー"Flight"で、サビ以外のパートでもジョニーがリードヴォーカルをとっているという他の音源では聴けないレアテイクが聴けます。バンド結成直後なだけに翌年の音源等と比べるとかなり荒削りな演奏ではありますが、逆にそこがバンドの魅力を引き立てているとも言える貴重かつ必聴音源です!!!

1.Love Comes In Spurts 2.I Wanna Be Loved 3.Blank Generation 4.Chinese Rocks 5.Pirate Love

6.Can't Keep My Eyes On You 7.Flight 8.Hurt Me 9.You Gotta Lose 10.Going Steady

11.Going Steady 12.Chinese Rocks 13.Pirate Love 14.Can't Keep My Eyes On You 15.Flight

16.Hurt Me 17.Blank Generation 18.I Wanna Be Loved 19.New Pleasure

1~10 / Jan. 1976 SBS Studio Demo 11~19 / Live At CBGB'S, 25 July 1975

Johnny Thunders with Sylvain Sylvain/Stop Spitting You Mother Fuckers![CDR]

〜84年フィンランドでの未発表ライブ、ラジオ局によるサウンドボード音源を発掘!〜

まったく世に出ることの無かった未発表のレアライブを地元ラジオ局によるサウンドボード録音で発掘!

この日のオーディエンスはかなり白熱した様子で、ジョニーのMCも客のヤジも'FUCKIN''だらけ、最前列付近からステージにむけて執拗にツバを飛ばす客にジョニーは「失せろマザーファッカー!」、それでも収まらない様子にシルヴェインが「お前らジョニーを怒らせんなよ!」と一喝する場面からも分かるように終止パンキーな雰囲気の中繰り広げられるステージはまさに圧巻! "14th Street Beat""Size 10 Shoe"といったこの時期ならではのシルヴェインをフィーチャーしたナンバーににドールズ時代からプレイされているオーティスレディングのカバー"Don't Mess With Cupid"、ジェリー・ノーランのペンによるレアナンバー"Countdown Love"、ジョニー&シルヴェインのヴォーカルで聴ける"Too Much Junkie Business"、ラストの弾き語りによる"You Can't Put "まで全14曲、気心知れたメンバーとの阿吽の呼吸のプレイにシビレます。ジェリー・ノーラン、ビリー・ラス、シルヴェイン・シルヴェインというレアなラインアップでの83、84年の北欧ツアーでは素晴しいプレイを数多く披露しているジョニーですが、この日はとにかくジョニーのテンションが高く、時には暴走ぎみな場面もあるものの大きく崩れる事はなく、軽く客に悪態つきながらも矢継ぎ早に演奏する姿は最高にクール! ファンには堪らないレアアイテムです!!

1.Intro 2.Pipeline 3.Personality Crises 4.Too Much Junkie Business 5.In Cold Blood

6.Countdown Love 7.14th Street Beat 8.Sad Vacation 9.Don't Mess With Cupid 10.Size 10 Shoe 11.MC

12.I Wanna Be Loved 13.Born To Lose 14.Chinese Rocks 15.You Can't Put Your Arms Around A memory(fades out)

Johnny Thunders - Guitar, Vocals    Sylvain Sylvain - Guitar, Vocals

Billy Rath - Bass        Jerry Nolan - Drums

<Live @ Badhusparken, Mariehamn, Finland 21/07 1984>

Johnny Thunders & The Heartbreakers With Robert Gordon &Sylvain Sylvain/Unreleased Village Gate Sessions 1977[CDR]

〜歴史的セッション!Heartbreakersの77年ライブにR.GordonSylvainが参加した超・お宝盤!〜

驚きの激レア未発表・歴史的お宝音源が遂にリリース!77年に名盤「L.A.M.F」のトラックダウンの最中に敢行されたニューヨーク・ヴィレッジゲートでの3デイズのライブ、その2日目の8月20日のライブの模様を史上初となる発掘音源より完全収録!!初日とは曲順も変えており、この日は珍しく"Leave Me Alone"からスタート、ウォルターの歌う"Take A Chance"や、当時まさに完成間近だった「L.A.M.F」収録曲をラフでパンキッシュなR&Rスタイルでビシッとカマしています。"Born To Lose"に続いてジョニーのMCで紹介されるゲストはなんとロバート・ゴードン!シルベインと共に登場し、ハートブレイカーズ+ロバート・ゴードン+シルベインというニューヨーク・ロックのドリームチーム的な組み合わせで"Boppin' The Blues""Somethin' Else""Jail House Rock"というロックンロール3連発!唸りまくるジョニーを煽るロバート・ゴードン!文句無しに必聴です!パンク旋風が吹き荒れた77年にNYでこのメンツが!という驚きのセッション。嬉しい事に各パートもバランスよくクリアで大変良好なオーディエンス録音によるカセットマスターより完全収録!

1.Intro 2.Leave Me Alone 3.Chinese Rocks 4.Get Off The Phone 5.All By Myself 6.Let Go

7.Take A Chance 8.Going Steady 9.I Love You 10.One Track Mind 11.Born To Lose 12.Boppin' The Blues

13.Somethin' Else 14.Jail House Rock 15.Do You Love Me 16.I Wanna Be Loved

Johnny Thunders:Guitar & Vocal/Walter Lure:Guitar & Vocal/Billy Rath:Bass/Jerry Nolan:Drums

Track-12~14 =The Heartbreakers With Robert Gordon:Vocal/Sylvain Sylvain:Guitar &Vocal

<Live @ Village Gate 20/08 1977>

Johnny Thunders with Sylvain Sylvain,Richard Hell & Walter Lure/You Gotta Lose [CDR]

〜ヘル、シルベイン、ウォルターが参加!86年NYでのスーパーセッションを初リリース!〜

盟友達が参加した86年の激レア強力ライブ音源、初のリリース!86年4月、NYの「Peppermint Lounge」でのライブ。まずジョニーとウォルター、リズム隊によるバンドでスタート。8曲目の"Hurt Me"でリチャード・ヘルが登場!ジョニーの弾くアコギに合わせて歌うヘル&コーラスでハモるジョニーは涙もの。。。のはずがヘルがまともに歌えないという状態にジョニーが演奏を中断!やばい感じ漂う中、ヘル在籍時の初期ハートブレイカーズ・ナンバー"You Gotta Lose"ではさすがに自作のナンバーだけにしっかり歌え、曲の途中までの収録ながらも"Blank Generation"もプレイ!もちろんバックはジョニーとウォルター!さらにドールズ時代からの盟友、シルベインまでも"14th street"で登場!"Born To Lose"以降の終盤はサックスも加わり、ジョニーも仲間達と共にセッションを楽しんでいる様子でのプレイ。今まで全く流通どころか全く知られていなかった歴史的セッションを、初めて発掘された当時のステレオ・オーディエンス・マスターよりリマスタリング収録!

1.Intro 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.Too Much Junkie Business 5.I Love You 6.So Alone

7.Green Onions~Talkin' About You 8.Hurt Me 9.You Gotta Lose 10.Blank Generation (Incomplete)

11.Just Because I'm White 12.Born To Lose 13.Chinese Rocks 14.14th Street 15.Great Big Kiss 16.Gloria

Richard Hell On Track-8~10 Sylvain Sylvain On Track-14

<Live @ Peppermint Lounge, New York 13/04 1986>

Johnny Thunders & The Living Dead/Complete Speakeasy 1978 Tapes[CDR]

〜ジョニー・サンダース&リビングデッド名義での"Speakeasy"ライブの完全版が初登場!〜

名作『So Alone』をリリースしソロとしてキャリアをスタートした78年のジョニーがロンドンのSpeakeasy"Living Dead"と共に行った2月18日のライブ。過去に6曲のみブート7インチ盤で流通したこの日のライブを、今回当日の2セット全曲を遂に発掘!大変良好なステレオオーディエンス録音でリマスタリング収録!

パティパラダインとピーター・ペレットのヴォーカルも1曲ずつフューチャー。"She's So Untouchable""Daddy Rollin' Stone""Downtown"などこの時以外ではライブではほとんどプレイされない『So Alone』からのナンバーや初のソロシングル"Dead Or Alive"、この日から一週間前が命日だったジーンヴィンセントに捧げるカヴァー"Be Bop A Lula"などファンならよだれもののセットリスト! そして肝心の演奏も全編に渡って気合いの入ったプレイで、素晴らしい演奏が堪能できます! マストアイテム!!!

<1st Set>

1.Pipeline 2.Dead Or Alive 3.Daddy Rollin' Stone 4.Be Bop A Lula 5.Subway Train 6.So Alone

7.She's So Untouchable 8.Steppin' Stone 9.Leave Me Alone 10.Pipeline

<2nd Set>

11.Dead Or Alive 12.Daddy Rollin' Stone 13.Be Bop A Lula 14.Subway Train 15.So Alone

16.She's So Untouchable 17.Great Big Kiss(with Patti Palladin)

18.Peter And The Pets(Peter Perrett On Lead vocals) 19.Steppin' Stone 20.Leave Me Alone 21.Pipeline 22.Downtown 23.Daddy Rollin' Stone

<Live At The Speakeasy, London February 18, 1978>

JOHNNY THUNDERS: Vocals/Guitar PETER PERRETT: Guitar ALAN MAIR: Bass MIKE KELLIE: Drums

PATTI PALLADIN: Vocals

Johnny Thunders & The Heartbreakers/Unreleased "Thunders Week" Tapes~Live At Marquee Club 1984~[2CDR]

 〜ロンドンMarqueeクラブでの伝説の「Thunders Week」音源を発掘!2日分をフル収録!〜

84年8月に「Thunders Week」と銘打って行われた伝説のライブ音源が遂に初リリース!!!

"Marquee"で5日間にわたって行われた「Thunders Week」の初日&2日目の8月20、21日の2Daysの全曲をコンプリート収録。ウォルター抜きのジョニー、ビリー、ジェリーのトリオ編成によるハートブレイカーズ名義でのライブ、トリオということでギタープレイに集中するジョニーは当時の観客からはベストの呼び声もあがるほどのギターが炸裂、ラフでナスティーに唸らせるプレイが最高!さらに翌年リリースのアルバム「Que Sera,Sera」に収録される"Alone In A Crowd""Little Bit Of Whore"もプレイ!ドールズ〜ハートブレイカーズ〜"In Cold Blood"までの名曲&カバー、2日目ラストは"Pipeline"から予想外の"Ramblin' Rose"までプレイ!

これまでオフィシャル・ライブ映像「Dead Or Alive」で"Sad Vacation"が一部のみ見れるだけだった、あのレア・ライブ、その全貌が遂に聴くことが出来ます!"Marquee"の熱気溢れるオーディエンス・ソースより2日間全曲フル収録で2枚組にパッケージしたお宝盤!

<CD-1>

1.Personality Crisis 2.Countdown Love 3.Alone In A Crowd 4.Little Bit Of Whore

5.Too Much Junkie Business 6.Sad Vacation 7.Born To Lose 8.Talk About You 9.Don't Mess With Cupid

10.Can't Keep My Eyes On You 11.In Cold Blood 12.I Love You 13.I Wanna Be Loved 14.Chinese Rocks

15.Pipeline 16.These Boots Made For Walkin' 17.Baby Talk

<Live @ Marquee Club, London 20/08 1984>

<CD-2>

1.Countdown Love 2.Hoodoo Voodoo 3.Alone In A Crowd 4.Personality Crisis 5.Too Much Junkie Business

6.Sad Vacation 7.Don't Mess With Cupid 8.Copycat 9.These Boots Are Made For Walkin' 10.Born To Lose

11.Green Onions 12.I Love You 13.I Wanna Be Loved 14.Chinese Rock 15.Can't Keep My Eyes On You

16.Pipeline 17.Ramblin' Rose

<Live @ Marquee Club, London 21/08 1984>

Johnny Thunders - Guitar, Vocals /Billy Rath - Bass /Jerry Nolan - Drums

Johnny Thunders/Jamming At Gibus 1984 [2CDR]

〜フランスのクラブ「Gibus」での84年の2Daysライブをコンプリート・パッケージ!初登場音源!!〜

ハートブレイカーズの再結成、ライシアムでの「Dead Or Alive」ビデオシューティング・ギグ、マーキーでの「Thunders Week」や映画の撮影等、精力的な活動を行った84年。このハートブレイカーズ再結成は9月一杯まで続き、10月にはCosa Nostraバンドへと移行していくわけですが、84年9月26/27日、おそらく84年の再結成ハートブレイカーズのラスト・ライブと思われるフランスでのギグが初リリース!

ウォルターを除くハートブレイカーズ(ジョニー/ビリー/ジェリー)トリオでのライブで、鳴り響くギターはジョニーのみ。はっきり聴き取れるジョニーのギターはギターファンには嬉しい所。暴走せずにツボを押さえつつプレイするトリオ、オーディエンスとの毒気のあるMCでのやりとりもあり。初日はオーソドックスなセット、2日目はハープ・プレイヤーが参加してのブルースセッションなど、ジャム/セッション的なパートも多く、いい意味でリラックスした演奏。さらにマネージャーのクリストファー・ギーケの誕生日と言う事で、「♪Too Much Happy Birthday〜♪」と歌われるJunkie Businessもあり!トリオでプレイに専念するジョニー、さらに名演の多い'84ヨーロッパ&'84再結成ハートブレイカーズのラスト、とGoodなシチュエーション、クリアなステレオ・オーディエンス・マスターからの未発表アルバムです!

<CD-1 Gibus, Paris, France 26/09 1984>

1.Pipeline 2.Personality Crises 3.Too Much Junkie Business 4.Just Another Girl

5.Green Onions~Talk About You 6.Just Because I'm White 7.In Cold Blood 8.Sad Vacation 9.Let Go

10.I Wanna Be Loved 11.Born To Lose 12.Gloria 13.Stepping Stone 14.Chinese Rocks

<CD-2 Gibus, Paris, France 27/09 1984>

1.Talk About You 2.Personality Crises 3.MC 4.Too Much Birthday Business (for Christopher Gierke)

5.Blues Jam~I'm A Man~Hoochie Coochie Man 6.Just Another Girl 7.MC 8.Sad Vacation

9.Countdown Love 10.Blues Jam11.I wanna Be Loved 12.Gloria 13.Stepping Stone 14.Born To Lose

15.Jam~Johnny B Goode 16.Chinese Rocks 17.In Cold Blood 18.Pipeline

Johnny Thunders /So All Alone ~Live At Gibus Club 1978 +"So Alone"Sessions~[CDR]

〜フランスのクラブでの未発表曲を含む78年のライブ&初登場のデモ・テイクをボーナス収録!〜

ただでさえ数の少ない78年の初登場レア音源!まずは「ソーアローン」レコーディング直前、78年3月4日のフランスでのライブ。同じく3月にはロンドンで「Living Dead」でのライブを行っていますが、この一日のみのフランスでのライブではヘンリー・ポールを始めとする3人を従えてのスペシャルライブ。「ソーアローン」に収録されることになるジョニーのソロ・チューン、特に"Downtown""She's So Untouchable"はこれ以降のライブでもめったにプレイされる事のないナンバーで、他にもこの日のライブのみと思われる激レア未発表曲"I Don't Know Much About Love"をプレイ!さらにドールズ時代からのナンバー"Pills"、レアな"Be Bop A Lula""Money Honey""Boppin' The Blues"のカバーなど夢のようなソングリスト! しかもこの日のジョニーは本当に素晴らしい演奏で、レコーディングを控えリハを重ねていたと思われるバンドの息もバッチリというまさに至福の音源!完全収録ではないのが惜しいところですが、テーパー間で流出した音源ではピッチがズレていたり、"Boppin' The Blues"が短かかったりと問題がありましたが、ピッチももちろん正常に、"Boppin' The Blues"は2種類のマスターから丁寧に編集され最長バージョンで収録。これ以上ない程にクリアに録音されたステレオオーディエンスソースからのリマスタリング収録です!そしてもう1つ、このライブの直後に開始された「ソーアローン」レコーディングより3曲のアリーテイク・デモバージョンを初登場のマスターテープから収録!"Chatterbox"の改作"Leave Me Alone"、アルバム唯一の汚点と言われる(!?)スティーブ・マリオットのヴォーカルのない"Daddy Rollin' Stone""Downtown"の3曲を、これまでピッチのずれたマスターからの音源が流通した事はありますが、今回は初めてピッチも正しく音質もグレードアップ!流通音源のほとんどない78年のレアトラック決定盤と言えるアルバムの登場!

<Live @ Gibus club,Paris 04/03 1978>

Johnny Thunders : Guitar & Vocal/Henri Paul Tortosa : Guitar

/Octavio Cohen Escali :Bass /Tommy"gass" Wild : Drums

1.Pipeline 2.Dead Or Alive 3.Daddy Rolling Stone 4.Be Bop A Lula 5.I Don't Know Much About Love

6.Pills 7.Great Big Kiss 8.So Alone 9.Downtown 10.She's So Untouchable 11.Money Honey

12.Boppin' The Blues

<Early Versions From "So Alone" Sessions>

13.Leave Me Alone 14.Daddy Rollin' Stone 15.Downtown

Johnny Thunders/Alone In The Dingwalls ~Unreleased Acoustic Live 1982 ~[CDR]

〜これまで全く流出していなかったアルバム「インコールドブラッド」録音時、82年に行われた未発表ソロ・アコースティック・ライブ!〜

自身の愛機レスポール・ジュニアを売り払ってしまったり、逮捕されたりと何かとお騒がせだった82年のジョニーですが、メンバーは流動的ながらもライブ活動は継続しており、名盤「インコールドブラッド」がレコーディングされたのもこの年。そんな82年の年末にロンドン、ディングウォールで行ったソロ・アコースティックライブを初発掘!「インコールドブラッド」にも収録されたアコースティックナンバーをさっそくリリース前に披露しているのも貴重ですが

NYドールズ時代のナンバー"Frankenstein"もアコースティックで聴ける所はレア!「ハートミー」に収録されるナンバーも多数プレイ。気ままに歌うジョニーの歌声、シンプルながらメロディーが際立つ名曲達、アコースティックギターによるジョニーの弾き語りの良さが溢れる、ボリューム満載全26曲!

各曲シンプルに簡潔に歌われるため飽きることなく聴けます。観客も野次を飛ばすなど賑やか、ジョニーもニヒルなユーモアで笑わせるなどフロアの雰囲気もなかなかのもの。クリアなステレオ・オーディエンス・ソースからのリマスタリング収録!

1.Intro 2.Sad Vacation 3.Joey Joey 4.Hurt Me 5.Diary Of A Lover 6.It's Not Enough 7.She's So Strange 8.Ask Me No Questions

9.Eve Of Destruction 10.Play With Fire 11.Don't Mess With Cupid 12.Frankenstein 13.Like A Rolling Stone 14.The Wizard

15.As Tears Go By 16.Wild Horses 17.Lonely Planet Boy 18.Copy Cat 19.Subway Train 20.Ten Commandments Of Love

21.I'd Rather Be With The Boys 22.Go Back To Go 23.Lookin' My Eyes 24.M.I.A. 25.You Can't Put Your Arms Round A Memory 26.Hurt Me

<Live @ Dingwalls, London 01/12 1982>

Johnny Thunders/Unreleased"Jakob Oscar 1984"Tapes [CDR]

〜84年6月、スウェーデンでの初リリース・激レア・ライブ!〜

84年6月19日、スウェーデンのクラブ・ギグを初登場のオーディエンス・マスターより全曲完全収録した激レアアルバム!おそらくジェリーとビリーのリズム隊と思われるバックを従え、ギターには元ドールズの盟友シルベイン・シルベインが参加! 84年の再結成ハートブレイカーズのギターがシルベインに変わったレアな布陣。ジョニーもシンプルでラウドなギターをギンギンにプレイしながらショーを展開。Lyceumでの酩酊ギグと打って変わり、ロックンロールの醍醐味をビシビシ感じさせるタイトなセットを矢継ぎ早に展開。シルベインのソロコーナーを挟み、ちょっとレアな"Cosa Nostra"のエレクトリック・バンド+アドリブ・ヴォーカル入りのバージョンもプレイ!名演の多いスウェーデンでの84年、盟友達との未発表ライブであれば内容は保証付き。おすすめのレア音源です!

1.Pipeline 2.Personality Crises 3.Too Much Junkie Business 4.In Cold Blood 5.Just Another Girl

6.Born To Lose 7.Sad Vacation 8.Don't Mess With Cupid 9.I Love You 10.Alone With The Crowd

11.A Litttle Bit Of Whore 12.14th Street Beat 13.What's That Got To Do With Rock N Roll

14.I Wanna Be Loved 15.These Boots Are Made For Walking 16.Cosa Nostra 17.Green Onions 18.Chinese Rocks

<Live @ Jakob Oscar Sodertalje 19/06 1984>

Johnny Thunders/"Go Back To Go" Live At Hard Rock Cafe 1986[CDR]

Live@ハードロックカフェ!"Go Back To Go"のレアなバンドバージョンが聴ける貴重なアルバム!〜

第二の故郷スウェーデンでの86年7月にハードロックカフェで行った未発表ライブを極上高音質オーディエンス・ソースより完全収録!ドラムにジェリー、ベースに元ピストルズのグレン・マトロック、そしてサイド・ギタリストにバリージョーンズを加えてのライブ。オープニングナンバーのカットが残念ですが、2曲目"I Can Tell"以降は全て収録されています。アルバム「ハートミー」収録の"Go Back To Go"のエレクトリック・バンド・バージョンをプレイ!ラウドなバンドサウンドでのR&Rチューンになっており、この曲は日本公演も含む86年のライブでしかプレイされなかった超レアナンバーで演奏、音質揃って抜群のこの1曲だけでもファンなら聴いておきたい激レアトラック! 他にも中盤のアコースティック・セットもあり。この時期のお気に入りカバー"I Ain't Superstitious" "In The Midnight Hour"もプレイ。盟友ジェリーノーラン、グレンマトロック、バリージョーンズ(LONDON COWBOYS)による見事なバックアップで、パンキッシュでラウドなロックンロールを聴かせる一体感のあるラフなバンドサウンドが最高!86年の決定版の1つに新たに加えられる強力アイテム!

1.I Can Tell (Imcomplete) 2.Go Back To Go 3.Countdown Love 4.Cosa Nostra 5.Talkin 'Bout You

6.Sad Vacation 7.Joey, Joey 8.You Can't Put Your Arms Around A Memory 9.Eve Of Destruction

10.I Only Wrote This Song For You 11.Too Much Junkie Business 12.I Ain't Superstitious

13.In The Midnight Hour 14.Personality Crisis 15.I Wanna Be Loved 16.Pipeline 17.Gloria

18.Hoochie Coochie Man 19.Little Queenie 20.Blues Song

Johnny Thunders- Guitar, Vocals Jerry Nolan- Drums Barry Jones- Guitar Glen Matlock- Bass

<Hard Rock Cafe, Stockholm, Sweden 01/07 1986>

Johnny Thunders/LVC Sessions 1985[CDR]

〜ジョニーサンダースの未発表ライブ!85年のオランダツアーから唯一の音源を初リリース!〜

アルバム「Que Sera Sera」レコーディング後に行われた数回のみのオランダツアーから11月8日のライブを高音質ステレオオーディエンス・ソースからリマスタリング収録!この時期はジョニーが怪我でツアーをキャンセル、完治を待って行われたオランダツアー。このツアーにはコーザノストラ・バンドのリズム隊にヘルプでマットというギタリストが参加。このツアーのみのレアな編成でお馴染みのトラックをプレイ。どっしりと安定したリズム隊に控えめながらも堅実にジョニーをサポートするサイドギターをバックに、ジョニーもリラックスした感じでギターをプレイし歌います。レコーディングを済ませたばかりの"Short Lives"のライブバージョンが聴けるところはレア!アコースティックセットを挟み全22曲たっぷり聴かせる未発表ライブアルバム!

1.Intro 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.Countdown Love 5.Endless Party 6.Green Onions 7.M.I.A. 8.Short Lives

9.So Alone 10.Too Much Junkie Business 11.I Only Wrote This Soung For You 12.Eve Of Destruction

13.You Can't Put Your Arms Around A Memory 14.I Only Wrote This Soung For You 15.Play With Fre

16.Lonely Planet Boy 17~18.Personality Crisis 19.Sad Vacation 20.Stepping Stone

21.Born To Lose 22.Chinese Rocks 23.Encore 24.Gloria

<Live @ LVC, Leiden, Holland 08/11 1985 >

Johnny Thunders & The Heartbreakers/Baltimore Rocks 1982[CDR]

〜82年初頭「In Cold Blood」レコーディングの直前の激レアライブ、サウンドボードソースで発掘!!!キャリアの上でもレアな時期にあたる秘蔵ライブ!〜

ジョニーサンダースの埋もれていたレアライブ、PAからダイレクトと思われるステレオ・サウンドボード・ソースで遂に発掘!82年1月29日、ボルチモアのスモール・クラブ、というよりバーで行われたこの日のライブ。この頃のジョニーはアルバム「In Cold Blood」のスタジオ・サイドのレコーディングを控えた時期でありつつも、バックメンバーは非常に流動的で多数のミュージシャンとライブをこなしていた時期。82年は全般に渡りそのような状態ですが、この日はギターに盟友Walter Lureが参加!ベースとドラムは不明ながらも息の合ったプレイを聴かせており、ジョニーもシラフなカンジで元気よく歌にギターを響かせており、ヨレたライブが多い82年のライブでは屈指の好プレイ!デヴィッドヨハンセンに言及する(デヴィッドの事を褒めています!)MCに続きプレイされる

"Endless Party"やハートブレイカーズ時代のナンバーをウォルターと共に歌っており、またこの日はアコースティック・セットは挟まず、全てエレキギター&バンド・スタイルで最後までプレイ。翌月にはトレードマークのレスポールジュニアを売り払ってしまったというジョニー、もしかするとあの愛機のラストライブ!?

ラストまで一気のパンキッシュR&Rで聴かせます。これまで多数のライブ編集盤が各国からリリースされていますが、この日のライブは初登場、しかもヨレずにバッチリ演奏しているサウンドボード録音という嬉しい内容!

1.In Cold Blood 2.London Boys(incomplete) 3.Too Much Junkie Business 4.Endless Party 5.Who Do Voo Doo 6.Get Off The Phone

7.Just Another Girl 8.Don't Mess With Cupid 9.You Can't Put Your Arms Around A Memory 10.Just Because I'm White

11.Sad Vacation 12.MC 13.Do You Love Me 14.I Love You 15.I'd Much Rather Be With The Boys

<Live @ The Marble Bar, Baltimore 29/01 1982>

Johnny Thunders/That 's The Way Life Goes -Live At Bristol Nov.1987-[2CDR]

〜未発表曲をプレイ!来日直前のUKツアー'87初日のライブ!とにかく内容がレア!ラストに"Can't Seem To Make You Mine"もプレイ!〜

88年初頭に来日公演を行ったジョニー、その直前の87年11月29日にスタートしたUKツアー初日のブリストルでの未発表ライブ!非常にクリアな高音質ステレオ・オーディエンス・ソースからリマスタリング&全編完全収録!'88Japanツアーと同じメンバーによるライブで手堅い演奏でジョニーをタイトにバックアップ。ジョニーもその上でのびのびとプレイと歌に専念しており安心して聴ける好バンド編成。前半に"Pirate Love"が登場したり、"I Wanna Be Loved"後半部分から

PAトラブルを受けて急遽アコースティックで"Joey Joey"をプレイするなどスリリングな展開。すぐにPAも復帰した所で再びバンドセットに戻り、未発表曲"That's The Way Life Goes"をプレイ!!! イントロからギター2本の絡みが異様にカッコいいナンバーで当時できたての新曲!ストーンズや"M.I.A"を彷彿させるリフやコードチェンジでのミディアムテンポのRR!この1曲でもレアですが、87年の時点で歌われている"Disappointed In You"、アンコールでの"Gloria"に挿入される"Glory, Glory"等、当時の新曲が既にプレイされている所も要チェック。そしてラストは「ニューアルバムからのナンバーだ。」との紹介で当時製作中だったアルバム「Copy Cat」から"Can´t Seem To Make You Mine"をプレイ!ライブバージョンは非常にレア!(アンコールからジョン・ペリーがギターで参加したようで見事なギターを聴かせています。)素晴らしい内容とプレイを満喫できる2枚組、後期のジョニーの素晴らしさが溢れるようなライブです。

<CD-1>

1.Intro 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.I Can Tell 5.Pirate Love 6.I Ain't Superstitious

7.Sad Vacation 8.Cosa Nostra~Lookin' At You~Jam 9.Just Another Girl 10.I Wanna Be Loved 11.Joey Joey

12.That's The Way Life Goes (Unreleased Song)

<CD-2>

1.Talking About You 2.In Cold Blood 3.Too Much Junkie Business 4.Disappointed In You 5.Endless Party

6.Personality Crisis 7.Cinese Rocks 8.Born To Lose

<Encore>

9.Gloria 10.Steppin' Stone 11.Hit The Road Jack 12.Can't Seem To Make You Mine


Johnny Thunders:Vocals, Guitar Michael Thimren:Guitar Adam Pearson:Bass Chris Musto:Drums John Perry:Guitar On Encore

<Live @ Bierkeller, Bristol 29/11 1987>

Johnny Thunders /Max's Kansas City 1980[CDR]

〜ギャングウォー解散直後、ニューヨークに舞い戻ったジョニーのステージに盟友ヨハンセンが飛び入り参加!80年11月のレアライブ!〜

ウェイン・クレイマーとのギャングウォーが空中分解してしまい、デトロイトから本拠地ニューヨークに戻ったジョニー、いくつかのギグをこなした後の80年11月、マクシズでのライブ。ジョニーはまずウォルターに参加を要請、ギグをこなしていく事になるのですが、この日はなんとニューヨークドールズ時代の盟友デヴィットヨハンセンがドールズナンバー2曲で飛び入り参加!旧友達のバックアップを受け、R&R一直線!と言った感じのアップテンポなナンバーをメインにプレイ。"Great Big Kiss"の曲間でのジョニーとウォルターの掛け合いでのアドリブ、ウォルターも初期ハートブレイカーズのナンバー"Flight"を歌うなどのサプライズ的要素も満載。ラフながら息の合ったプレイを生々しく収録した1枚!モノラルながらクリアで迫力満点のオーディエンス・ソースからリマスタリング収録!

1.Pipeline 2.London Boys~Too Much Junkie Business 3.Great Big Kiss 4.Chinese Rocks 5.So Alone 6.Get Off The Phone

7.M.I.A 8.I Love You 9.One Track Mind 10.Leave Me Alone 11.Born To Lose 12.Flight

13.I Wanna Be Loved 14.Just Because I'm White 15.Pills (with David Johansen)

16.Seven Day Weekend (with David Johansen) 17.It's Not Enough 18.Pipeline 19.All By Myself 20.Let Go

21.Chinese Rocks 22.Do You Love Me? 23.Crowed Noise

<Live @ Max's Kansas City 24/11 1980>

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / UNRELEASED PRE-FM MASTERS [CDR]

〜新発掘音源!!89年にフランスのFM局ZAP−FMにより収録された超高音質ステレオ・サウンドボード・ライブ!〜

88年8月に結成されたオッドボールズを従えてのライブで、フランスのFM局ZAP−FMが放送用に収録したプリ・マスターテープから超高音質ステレオ・サウンドボード録音による新発掘音源!! 1曲目のみPAのバランス調整によるノイズなどありますが、2曲目以降はバランスも非常に良くミックスされています。 この89年のオッドボールズでの音源は今までリリースされていない時期であり、91年最後の日本公演盤ではサックスを大きくフィーチャーした編成でしたが、この結成して間もない頃のオッドボールズはサックスのジェイミー不参加でシンプルなバンド編成による非常にレアなライブ! ジョニーも新たなバンドを従えて気合いも十分でギターの切れもヴォーカルもバッチリ! この翌年にレコーディングされた新曲もプレイしており、アコースティック・コーナーではレコーディングされなかった新曲"In God's Name"をジョニーの弾き語りにアリソンのバックヴォーカルのみで聴けるのも嬉しい限り! アリソンがリードヴォーカルをとるナンバーではカントリー・シンガーのパッツィ・クラインのヒットナンバー"Crazy"、レスリー・ゴアの60年代の大ヒットナンバー"You Don't Own Me"というここでしか聴けないレアカバーも! そしてラストがブルース・ナンバーの新曲"You Can Walk My Dog"というのも他では聴けないレアなセットリストで、なによりも超高音質ステレオ・サウンドボードで収録された未発表音源という驚愕のアイテムです!!

<< 注)79分収録のため、モービル・フィデリティ仕様は2CDになります>>

01.Glory Glory Hallalujiah

02.Blame It On Mom

03.In Cold Blood/Stepping Stone/Hit The Road Jack

04.Disappointed In You

05.Sad Vacation

06.Little Queenie

07.Crazy (vocal/Alison Gordy)

08.As Tears Go By (Acoustic)

09.In God's Name (Acoustic)

10.Bring It On Home To Me (Acoustic)

11.Who's Been Talking? (vocal/Alison Gordy)

12.You Don't Own Me (vocal/Alison Gordy)

13.Louie Louie/Hang On Sloopy

14.Pipeline

15.Children Are People

16.Wipeout

17.So Alone

18.Just Another Girl

19.Born To Loose

20.You Can Walk My Dog

<Le Truck Lyon France March 4, 1989 FM-PRE MASTER>

guitar and vocal - Johnny Thunders

backing vocal - Alison Gordy

guitar - Stevie Klasso

bass - Jill Wisoff

drums - Chris Musto

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / 3 DAYS COMPLETE LIVE AT MAX'S KANSAS CITY 1979 [3CDR]

〜ジェリー・ノーランが戻り黄金のラインナップとなったハートブレイカーズ!79年7月にライブアルバムリリースに合わせて行われたマクシス3デイズを遂に発掘!!〜

ハートブイカーズ(ジェリーノーラン不参加)でのライブアルバム「Live At Max's Kansas City」リリースに合わせて行われたマクシス3デイズギグをたっぷり3枚に収録!

前年にはジョニー初のソロアルバム「So Alone」をリリースし、この1ヶ月後にはギャングウォーでの活動を開始する非常に充実した時期であるジョニー、しばらくハートブレイカーズを離れアイドルズでシングルを6月にリリースしたばかりのジェリー・ノーランを呼び寄せ久々に黄金期のラインナップでライブを行ったハートブレイカーズ! 

なんとこの3デイズのライブを非常に良好なモノラル・オーディエンス・ソースから完全収録した初CD化音源!! 3日間共に同じテーパーによるとても安定した録音でラウドなハートブレイカーズを堪能できます!元のマスターでは1音近くズレていたピッチはもちろん丁寧に修正され、曲間の機材トラブルでの中断やチューニングなど演奏のない部分を一部オミットし3枚組に無駄なく収録されています。 まずはディスク1、7月4日のファーストショウではアルバム「L.A.M.F.」からのナンバーを中心にジェリー・ノーラン作の"Take A Chance"、ギャングウォーでもプレイされた"M.I.A." 、"London Boys"もプレイしています。3日間ではこのファーストショウのみプレイされた"Pirete Love"は後半スピードアップするバージョンで鳥肌もののゴキゲンな演奏が聴けます! そして3日間のうち唯一レイトショウのみの6日の音源を収録。ジミー・リードのカバー"Bright lights Big City"、ドールズ時代にもプレイされたオーティスレディングのカバー"Don't Mess With Cupid"、この3日間で2回しかプレイされなかった"Seven Day Weekend"、そして"Born To Lose"では歌に入り損ね数小節後にやっと歌いだすという珍しいシーンもありますが演奏も崩れる事なく、最高の演奏が聴けます。ディスク2では、7月4日セカンドショウで、この3日間でトータル5回のショウのうち最も曲数の多い全16曲をプレイ。"Chatterbox"から飛ばしまくり、"So Alone"も緊張感溢れる演奏で、"Pipeline"が最後にプレイされる珍しいセットリスト。 ディスク3は、5日の2回分のショウを収録。2回分のショウで同じ曲は2曲のみというセットリストも魅力的ですが、3日間でこの日のみプレイされたシャングリラスのカバー"Great Big Kiss"ではウォルターとジョニーのヴォーカルの掛け合いが聴けるのが嬉しいところ! 特筆すべきは"So Alone"で、残された音源の中でも5本の指に入る名演が聴けます!そしてこの日はラスト3曲でシルヴェイン・シルヴェインが飛び入り!ドールズ時代からお得意のロックンロールクラシックをプレイ!  まさにハートブレイカーズの魅力を凝縮した究極の3枚組です!!

<DISC1>

MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 4, 1979 1st Set

01.Pipeline

02.Chinese Rocks

03.Pirate Love

04.Too Much Junkie Bizness

05.All By Myself

06.Let Go

07.London Boys

08.M.I.A.

09.Take A Chance

10.I Love You

11.One Track Mind

12.Do You Love Me

MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 6, 1979 Late Show

13.Pipeline

14.Born To Lose

15.Chatterbox

16.I Love You

17.All By Myself

18.Bright lights Big City

19.London Boys

20.Seven Day Weekend

21.Too Much Junkie Bizness

22.Chinese Rocks

23.Don't Mess With Cupid

24.Can't Keep My Eyes On You

25.Do You Love Me

<DISC2>

MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 4, 1979 2nd Set

01.Chatterbox

02.Bright Lights Big City

03.I Wanna Be Loved

04.Can't Keep My Eyes On You

05.Don't Mess With Cupid

06.Too Much Junkie Bizness

07.So Alone

08.M.I.A.

09.Seven Day Weekend

10.London Boys

11.Baby Talk

12.All By Myself

13.Let Go

14.Born To Lose

15.One Track Mind

16.Pipeline

<DISC3>

MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 5, 1979 1st Set

01.Chatterbox

02.Do You Love Me

03.Great Big Kiss

04.Chinese Rocks

05.London Boys

06.All By Myself

07.Let Go

08.Too Much Junkie Bizness

09.So Alone

10.M.I.A.

11.One Track Mind

12.I Wanna Be Loved

MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 5, 1979 2nd Set

13.Pipeline

14.I Love You

15.Born To Lose

16.Baby Talk

17.Can't Keep My Eyes On You

18.Do You Love Me

19.All By Myself

20.Bright Lights Big City

21.Ain't Got No Home

22.Dizzy Miss Lizzy ~ Little Queenie ~ Johnny B Good

23.Be Bop A Lula ~ Boppin' The Blues



JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE RITZ '80 [CDR]

〜80年に数回のみのリユニオン・ギグを行ったハートブレイカーズの秘蔵音源から良好なモノラル・オーディエンス録音で収録したニューヨーク公演が初登場!〜

ジョニー・サンダースがまだギャング・ウォーをメインに活動していた80年に数回のみリユニオン・ギグを行っていたハートブレイカーズ、本作は80年10月1日、ニューヨーク、ザ・リッツで行われたライブを良好なモノラル・オーディエンス録音で収録。マスターカセットからダイレクトにデジタル・トランスファーされており、当時のものとしてはまずまず良好な録音でモノラルながら安定感のある音質で収録されています。またマスターに起因するピッチのズレも丁寧に補正されています。お馴染みのオープニングSEが流れる中バンドーコールでスタートするところから収録されており、名作『L.A.M.F.』からのナンバーを中心にジョニーのソロアルバム『SO ALONE』からのタイトルトラック、"London Boys"、ドールズ時代からのナンバーでウォルターがリードヴォーカルをとる84年のリユニオンでもプレイされた"Seven Day Weekend"、シャングリラスのカバー"Give Him A Great Big Kiss"ではサックスに加え女性ヴォーカリストが飛び入り、次にプレイされた"Do You Love Me"、そして激レアカバーでビートルズでも知られるシュレルズの名曲"Boys"でも女性ヴォーカリストとジョニーとの掛け合いのヴォーカルが聴けるファン悶絶必至の激レアライブ!

01.Pipeline

02.Chinese rocks

03.Too Much Junkie Business

04.London boys

05.Get Off The Phone

06.Let Go

07.So Alone

08.I Love You

09.Seven Day Weekend

10.Give Him A Great Big Kisss

11.Do You Love Me

12.Boys

13.One Track Mind

14.Born To Lose

<The Ritz,New York,NY,USA  October 1,1980>



JOHNNY THUNDERS / JET BOYS IN SWEDEN r180709 [2CDR]  <Kulturbolaget,Malmš, Sweden  November 8,1984>


JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT HURRAH '79 r180527 [CDR] <Hurrah, New York,NY USA  May 25,1979>


JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / LA PLACE r180217 [2CDR] <La Palace,Paris, France  September 19,1983>



JOHNNY THUNDERS & THE DAUGHTERS / BOSTON 1982 r180208  [CDR]  <Boston,MA,U.S.A.  October 8,1982>

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / SKY HIGH r170127 [CDR] <Sky High,Malmš, Sweden  June 15,1983>

JOHNNY THUNDERS / DINGWALLS 1986 r170120 [2CDR]  <Dingwalls,London, UK  May 13,1986>

HEARTBREAKERS L.A.M.F. / THE BOWERY ELECTRIC 2017 vol.2 r171224  [CDR] <2nd Show / The Bowery Electric New York, NY  November 29,2017>

THE HEARTBREAKERS L.A.M.F. / THE BOWERY ELECTRIC 2017 r171211 CDR] <Great American Music Hall,San Francisco, CA  December 4, 2017>

THE HEARTBREAKERS L.A.M.F. / THE BOWERY ELECTRIC 2017 r171202 [CDR] <Early Show / The Bowery Electric New York, NY  November 29,2017>

THE STILETTOS with JOHNNY THUNDERS / NEW YORK 1979 r171125 [2CDR]  <STUDIO 10, NEW YORK, NY, USA  APRIL 13, 1979> <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA  APRIL 5, 1979> <HURRAH, NEW YORK, NY, USA   JUNE 12, 1979>

JOHNNY THUNDERS / LAST NIGHT IN TOKYO '91 r171014 [CDR] <2nd show / Antinock, Tokyo, JAPAN  April 7, 1991>

JOHNNY THUNDERS / ANOTHER GERMANY TAPES r171006 [CDR] <Ruhersaal, Nurnberg, Germany  December 15,1984>

JOHNNY THUNDERS / HALLELUJAH FESTIVAL r170731 [CDR] <'HALLELUJAH Festival' Philipshalle,Duesseldorf, Germany  December 21,1984>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BRIGHT RIGHTS MAX'S KANSAS CITY r170429 CDR] <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA  AUGUST 4, 1979>

JOHNNY THUNDERS / GERMANY 1988 g170423 1CDR (WR-965) SOURCE: EXCELLENT SOUNDBOARD RECORDINGS Live at The Dusseldorf Germany, May 20, 1988

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / GET YOUR CHINESE ROCKS OFF [CDR] <Port<Portsmouth Polytechnic,UK  June 23,1977> ic,UK  June 23,1977>

HEARTBREAKERS L.A.M.F. / A BENEFIT FOR STEPHEN SABAN vol.2 r170205 [CDR] <(Late Show) The Bowery Electric New York, NY November 16,2016>

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / UPTOWN TO BOCHUM r170129 [2CDR] <Zeche,Bochum,Germany   September 14,1988>

JOHNNY THUNDERS & HANOI ROCKS / LEICESTER '84 r170122 [CDR] <Mr.Kiesa's, Leicester, England, October 21, 1984>

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / TWO TIME LOSER r170116 [CDR] <The Limelight,New York, NY  July 20,1988>

GANG WAR / IF YOU'RE GOING TO THE CITY R170109 [CDR] <Unknown Location New York,USA January 21,1980>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / with CHRIS SPEDDING & LENNY KAYE r170104 [2CDR] <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA  FEBRUARY 8, 1979>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE HEAT 1980 Vol.2 r161225 [CDR] <THE HEAT, NEW YORK, NY, USA  MARCH 16, 1980>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT THE HEAT 1980 r161220 [CDR] <THE HEAT, NEW YORK, NY, USA MARCH 15, 1980>

JOHNNY THUNDERS & THE DELINQUENTS / NO LIPS r161211 [CDR] <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JANUARY 26, 1979>

THE HEARTBREAKERS L.A.M.F. / A BENEFIT FOR STEPHEN SABAN r161119[CDR] <(Early Show) The Bowery Electric New York, NY November 16,2016>

JOHNNY THUNDERS / LOST GERMANY TAPES r161016 [CDR] <Batschkapp Frankfurt, Germany December 16,1984> + <PC 69, Bielefeld, Germany December 17,1984>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / VINTAGE '78 r161006 [2CDR] <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA NOVEMBER 17, 1978>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LET'S MAKE THAT FIGHT TONIGHTr160820 [3CDR] <Max's Kansas City,New York, NY USA June 1,1979> + <Max's Kansas City,New York,NY USA June 2,1979>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / MY BABY WENT M.I.A.r160813 [CDR] <My Father's Place, Roslyn, Long Island NY USA March 22,1980>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BOPPIN' THE BLUES r10809 [CDR] <Unknown Location New York, USA September 20,1977> + <"Early Show" Village Gate New York, USA August 20,1977>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / ANARCHY IN THE UK TOUR plusr160801[CDR] <Mothers,New York City USA November 16,1975>

JOHNNY THUNDERS & BLACK CATS / COOL OPERATOR g150413 [CDR] <THE KENNEL CLUB, PHILADELPHIA, PA, USA FEBRUARY 13, 1986>

JOHNNY THUNDERS / PHILADELPHIA SPECIAL r150309 [2CDR] <REVIVAL, PHILADELPHIA, PA, USA JANUARY 11, 1987>

JOHNNY THUNDERS / TOO MUCH BIRTHDAY BUSINESS r150120 [CDR] <Gibus, Paris, France September 27, 1984>

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / I'M A LONELY BOY [CDR] <BORDEAUX SALLE DES FETES DU GRAND PARC France October 16,1983>

JOHNNY THUNDERS / IT'S NOT ENOUGH r140909 [CDR] <Pandora's Musicbox Festival FM Broadcast, Rotterdam September 21,1984> <Riverside Club,Leatherhead London May 26,1985>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / APACHE r140313 [CDR] <The Peppermint Lounge NYC,NY November 11,1981>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LOST REUNION GIG IN MAX'S '79 r140226 [CDR] <Max's Kansas City NY April 4,1979>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LOST THUNDERS WEEK TAPES "THE 3RD DAY" r140217 [CDR] <Marquee Club, London August 22,1984>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / PIZZERIA r140213 [CDR] <Zappa's,Brooklyn NY July 18,1981>

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / UPTOWN TO HARLEM [2CDR] <Ruhrersaal, Nurnberg, Germany September 11,1988> <Hot Point Festival Lausanne Switzerland September 4,1988>

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / DOWNTOWN CLUB [CDR] <Downtown Club New York NY April 27,1989>

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / WHO'S GOT THE JOINT? -LYCEUM '83- r131024 [2CDR] <Lyceum London UK October 9,1983>

JOHNNY THUNDERS / JET BOY -THE VENUE'82- [2CDR]

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / YOU CAN WALK MY DOG r131015 [CDR] <St Andrews hall,Detroit, Michigan November 8, 1989>

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS with PATTI PALLADIN / BABY IT'S YOU r130902 [CDR] <Loft Club, West-Berlin, GER September 16, 1988>

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / COURAGEOUS CAT r130824 [CDR] < Salle Franklin Le Havre, FRANCE April 29,1983>

JOHNNY THUNDERS & THE SATANIC MAJESTIES / COMPLETE GIBUS TAPES Vol.2 r130808 [2CDR] <Gibus Club Paris France December 22,1983>

JOHNNY THUNDERS & THE SATANIC MAJESTIES / COMPLETE GIBUS TAPES Vol.1 r130801 [3CDR] <Gibus Club Paris France December 21,1983>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT GIBUS CLUB '84 r130723 [CDR] <Gibus Club,Paris France March 19,1984>

JOHNNY THUNDERS / PLAY WITH ELIOT KIDD r130624 [CDR] <Club 57, St. Markes Place, NYC July 11,1981>

NEW YORK DOLLS / DOLLETES with JOHNNY THUNDERS! r130525 [CDR] <Max's Kansas City New York City, NY May 21,1976>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / PEOPLE r130513 [CDR] <CBGB'S New York City NY, January 30 or 31,1976>

GANG WAR / LIVE AT RITZ! r130427 [CDR] <The Ritz New York NY,USA August 28,1980>

JOHNNY THUNDERS / WHAT'S GOING ON r130329 [CDR] <Tor 3 Club,Dusseldorf Germany May 20,1988> <Le Truck,Lyon France November 9,1988>

JOHNNY THUNDERS / WANTED:DEAD OR ALIVE,REWARD $10 - ROCK GARDEN '82 r130322 [CDR] <Rock Garden, London, UK May 1,1982> <Hope & Anchor London, UK April 20,1982> <Underground, Stockhorm April 1982>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / JUST ANOTHER BITCH r130308 [CDR] <Great Gildersleeves, 3rd Ave,New York October 2,1982>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BLOODY MOTHER FUCKIN' ASSHOLE r121220 [2CDR] = <Max's Kansas City NY April 10,1980>

JOHNNY THUNDERS / Live In Japan 1988 121113 (1CDR) (WR-158) SOURCE: EXCELENT SOUNDBOARD RECORDINGS. Live in Nihon Seinenkan , Tokyo , Japan , Jaunuary 25 , 1988

JOHNNY THUNDERS / PLAY WITH FIRE -DEFINITIVE EDITION- r121112 [2CDR] <Lepakko,Helsinki,Finland April 15,1984>

JOHNNY THUNDERS / TRENTON CITY GARDENS r121010 [CDR] <Trenton City Gardens,New Jersey January 10,1987>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / L.A.M.F. -Original UK Cassette Mix- r120920 [CDR]

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / C'MON GIMME SOME LIPS r120930 [CDR] <trk.1~13 / The Paradiso, Amsterdam, Holland, November 25,1977> <trk.14~27 / Arnhem, Holland, November 26,1977>

THE SENDERS with JOHNNY THUNDERS / COMPLETE MAX'S KANSAS TAPES 1978 r120830 [2CDR] = <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY,USA August 3,1978> + <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY,USA August 4,1978> + <MANHATTAN CENTER, NEW YORK, NY, USA MAY 30, 1976>

JOHNNY THUNDERS / HOPE & ANCHOR '82 r120809 [CDR] = <Underground, Stockholm SWEDEN March 25,1982> 3/25~27 3days

GANG WAR / LARRY'S HIDEAWAY'79 r120730 [CDR] = <Larry's Hideaway, Toronto Canada September 15,1979>

JOHNNY THUNDERS & The Heartbreakers / Max’S Kansas City 1979 Complete 120714 (1CDR) (WR-043) SOURCE: EXCELLENT SOUNDBOARD RECORDINGS. Unreleased Max's Kansas City '79 Complete. April 28,1979[ Late Show]

GANG WAR /AYATOLLAH 120626 <Live @ The Hot Club, Philadelphia, PA November 30,1979> + <Bookies Club 870 Detroit January 25,1980>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / GET OFF THE FUCKIN' PHONE -LOST MAX'S '79 Vol.2- r120619 [CDR] <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA APRIL 28, 1979 Early Show>

JOHNNY THUNDERS / MORE BLACK CATS R120514 [CDR] = Markthalle, Hamburg December 18,1984

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS with JOE PERRY / TEARS ON MY PILLOW r120221 [CDR] = THE MUDD CLUB, NEW YORK, NY, USA JUNE 27,1979 JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals WALTER LURE - Guitar & Vocals BILLY RATH - Bass Guitar JERRY NOLAN - Drums & Vocals with special guests Joe Perry[14-16] Phillip"Flipper"Marcade(The Senders)[14-16] Joy Ryder & Rat Scabies [18-20]

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / MONEY -LOST MAX'S '79- r12012 [2CDR] MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA APRIL 27,1979

JOHNNY THUNDERS / BLACK CATS (CDR ) The Loft Berlin,Germany December 19,1984

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / LOUIE LOUIE r111111 (CDR) = Kungshall Gothenburg, Sweden June 29,1983

GANG WAR / MUDD CLUB 1979 r111104 [CDR] THE MUDD CLUB, NEW YORK, NY, USA NOVEMBER 27,1979 + Channel Club,Boston Massachusettes June 20,1980

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / SO ALL ALONE ~ LET'S GO GRANNY BASHING r111014 (1CDR) Live At Gothenburg,Sweden, June 16,1983

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / PIRATES OF MAX'S KANSAS CITY '78 r110913 [2CDR] MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA AUGUST 18,1978

JOHNNY THUNDERS / LIVE AT MARQUEE CLUB 1982 r110905 (CDR) Marquee Club London England, June 3,1982

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / More Unreleased "Thunders Week" Tapes r110829 (CDR) Live @ Marquee Club, London August 23,1984

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT MAX'S KANSAS CITY outtakes 2 R110630 2940Y (1CDR) MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY,U.S.A. SEPTEMBER 15,1978 Johnny Thunders - vocals, guitar Walter Lure - vocals, guitar Billy Rath - bass, vocals Ty Stix - drums

GANG WAR with WALTER LURE / GANGBREAKERS OR HEARTWARS! R110606 2940Y (1CDR) THE 80'S, NEW YORK, NY, USA APRIL 24,1980> Special Guests/ Walter Lure (12-15) Bobby Roberts (6,7,8,9,12,13,14) bonus track 16.Jailhouse Rock <Johnny Thunders with Joy Rider & Avis Davis, same gig>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS with DAVID JOHANSEN / ALL ABOARD! THE NIGHT TRAIN!! R110523 4410Y (2CDR) MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA FEBRUARY 10,1979 Johnny Thunders - vocals, guitar Walter Lure - vocals, guitar Billy Rath - bass, vocals Tony Machine - drums David Johansen vocals Disc2,12-16

JOHNNY THUNDERS COSA NOSTRA / COSA NOSTRA NEVER SLEEPS R110503 2940Y (1CDR) Live At Gothenburg,Sweden, 19 June 1983 Johnny Thunders - guitar, vocals Henri-Paul Tortosa - guitar Billy Rath - bass Jerry Nolan - drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS with MICK JONES & STEVE JONES / Live At Peppermint Lounge 1982 -Complete Edition- R110425 4410Y (2CDR) (Disc 1) 01.Pipeline 02.In Cold Blood 03.Too Much Junkie Business 04.Just Another Girl 05.Five In One 06.These Boots Are Made For Walking 07.Get Off The Phone 08.Who Needs Girls 09.Sad Vacation 10.I Love You 11.So Alone 12.London Boys 13.Alone In A Crowd 14.One Track Mind (Disc 2) 01.Intro 02.Chinese Rocks 03.Born Too Loose 04.C'Mon Everybody 05.Stepping Stone 06.Just Because I'm White 07.Jet Boy 08.Let Go 09.I Wanna Be Loved 10.You Can't Put Your Arms Around A Memory 11.Diary Of A Lover 12.Eve Of Destruction 13.Look In My Eyes 14.MC 15.7 Day Weekend 16.Baby Talk 17.Do You Love Me 18.Pipeline 19.Great Big Kiss 20.Chatterbox 21.MC 22.Dead Or Alive 23.Johnny Countdown Johnny Thunders / Guitar,Vocals Walter Lure / Guitar,Vocals Tony Coiro / Bass Billy Rogers / Drums Mick Jones / Guitar (Disc-2 trk.2~9) Steve Jones / Bass (Disc-2 trk.2~9) Terry Chimes / Drums (Disc-2 trk.2~9) <Peppermint Lounge, NYC Very Late Show September 1, 1982>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / LIVE AT MAX'S KANSAS CITY Outtakes R110418 2940Y (1CDR) 〜 !(1st Set) 01.Too Much Junkie Bisiness 02.You Can't Put Your Arms Around A Memory 03.Seven Day Weekend 04.Who Are The Mystery Girls 05.Born Too Loose 06.Pipeline (2nd Set) 07.Intro>>>Pipeline 08.Chatterbox 09.Chinese Rocks 10.London Boys 11.Get Off The Phone 12.Too Much Junkie Bisiness 13.All By Myself 14.Let Go 15.Seven Day Weekend 16.Born Too Loose 17.Do You Love Me 18.Daddy Rolling Stone 19.One Track Mind 20.I Wanna Be Loved <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY,U.S.A. SEPTEMBER 16, 1978>

JOHNNY THUNDERS / PRESSURE COOKER -unreleased acoustic '81~'84- R110329 2940Y (1CDR) 01.Ask Me No Questions 02.She's So Strange <FM Broadcast Rotterdam,The Netherlands September 22,1984> 03.The Wizard 04.You Can't Put Your Arms Around A Memory 05.Sad Vacation 06.King Of The Gypsies 07.I Like To Play Games 08.Like A Rolling Stone 09.Just Because I'm White <WBAI-FM NYC March 2,1982 With John Perry(from ONLY ONES)> 10.The Wizard 11.Sad Vacation 12.You Can't Put Your Arms Around A Memory 13.Ask Me No Questions 14.I'd Rather Be With The Boys 15.As Tears Go By 16.I Like To Play Games 17.Precious Cooker 18.Lonely Planet Boy 19.Hurt Me <THE MUDD CLUB, NEW YORK, NY, USA JANUARY 22,1981> (3am on the 23rd actually)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / I LIKE PLAY GAMES -Max's 1981- R110307 2940Y (1CDR) 01.Intro 02.Hoodoo Voodoo 03.Just Because I'm White 04.London Boys 05.In Cold Blood 06.Alone In A Crowd 07.Just Another Girl 08.Too Much Junkie Business 09.Sad Vacation 10.Copycat 11.I Like To Play Games 12.I Love You 13.Great Big Kiss 14.Dead Or Alive 15.Pipeline 16.Can't Keep My Eyes On You <Max's Kansas City New York, NY December 3,1981> Johnny Thunders: guitar, vocals Walter Lure: guitar, vocals Jerry Nolan: drums Luigi Scorcia: bass

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / I CAN TELL ~MAX'S KANSAS CITY 1976~ R110227 2940Y (1CDR) (First Set) 01.Pirate Love 02.I Love You 03.All By Myself 04.Let Go 05.I Can Tell 06.It's Not Enough 07.Can't Keep My Eyes On You 08.Get Off The Phone (Second Set) 09.Baby Talk 10.Goin' Steady 11.Flight 12.It's Not Enough 13.Get Off The Phone 14.Born To Lose 15.Chinese Rocks 16.I Wanna Be Loved <LIVE AT MAX'S KANSAS CITY OCT 24,1976> Johnny Thunders: Guitar & Vocals Walter Lure: Guitar & Vocals Billy Rath: Bass Jerry Nolan: Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / HUMAN BEING R110205 4410Y (2CDR) (DISC 1) Early Show 01.Intro>>Pipeline 02.Chatterbox 03.Get Off The Phone 04.Chinese Rocks 05.Too Much Junkie Bisiness 06.London Boys 07.Seven day Weekend 08.I Love You 09.Born Too Loose 10.One Track Mind 11.Do You Love Me 12.Take A Chance 13.Let Go (DISC 2) Late Show 14.Do You Love Me 15.Get Off The Phone 16.Chinese Rocks 17.Pirate Love 18.Too Much Junkie Bisiness 19.London Boys 20.All By Myself 21.Let Go 22.Can't Keep My Eyes On You 23.Pipeline 24.Seven Day Weekend 25.Born To Lose 26.One Track Mind 27.Chatterbox 28.Human Being 29.Take A Chance 30.Chinese Rocks 31.Can't Keep My Eyes On You <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA NOVEMBER 18, 1978> Johnny Thunders - vocals, guitar Walter Lure - vocals, guitar Billy Rath - bass Tony Machine - drums Jerry Nolan - drums on 27~31 Richard Hell - vocals on 30,31

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / BILLY'S FIRST GIG! 1976 R110110 2940Y (1CDR) (1st Set) 01.Do You Love Me 02.Take A Chance 03.I Love You 04.Flight 05.It's Not Enough 06.So Alone 07.Chinese Rocks 08.Pirate Love 09.Born To Loose 10.Get Off The Phone 11.I Wanna Be Loved (2nd Set) 12.Baby Talk 13.I Can Tell 14.Going Steady 15.Can't Keep My Eyes On You 16.It's Not Enough 17.Take A Chance 18.Born To Lose 19.Chinese Rocks 20.Pirate love 21.I Love You 22.Get Off The Phone 23.I Wanna Be Loved <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 23, 1976>

JOHNNY THUNDERS & THE DELINQUENTS / YOU CAN'T SIT DOWN R101219 2940Y (1CDR) (1st Show) 01.Pipeline 02.You Can't Sit Down 03.Pretty Baby 04.London Boys 05.Can't Keep My Eyes On You 06.Dead Or Alive 07.I Love You 08.Take A Chance 09.Born To Lose 10.I Wanna Be Loved 11.Chinese Rocks (2nd Show) 12.Pipeline 13.Pretty Baby 14.-technical difficulties- 15.You Can't Sit Down 16.Dead Or Alive 17.London Boys (incomplete) 18.Chatterbox 19.Can't Keep My Eyes On You 20.I Love You 21.Take A Chance <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA MARCH 15, 1979> Johnny Thunders - guitar, vocals Steve Dior - guitar, vocals Billy Rath - bass Jerry Nolan - drums

GANG WAR with IGGY POP / Around And Around -New York City 1979- <<NEW MASTER EDITION>> R101205 2940Y (1CDR) 01.Courageous Cat 02.Ramblin' Rose 03.London Boys 04.Little Bit Of Whore 05.M.I.A. 06.The Harder They Come 07.I'll Go Crazy 08.I'd Rather Be With The Boys 09.I Still Hate 10.Just Because I'm White 11.Great Big Kiss 12.You Can't Put Your Arms Around A Memory 13.Hey Thanx 14.My Sharona ~ Ayalollah 15.Around And Around <Live @ The Heat, NYC December 28,1979> Johnny Thunders - Guitar/Vocals Wayne Kramer - Guitar/Vocals Johnny Morgan - Drums Ron Cooke -Bass Bobby Roberts -Sax Iggy Pop - Vocal On Track15

Gang War feat.Johnny Thunders & Wayne Kramer / CRIME OF THE CENTURY = Live at Sam's Minneapolis, MN July 30, 1980 R060124 3150Y (1CDR) 01 Sound Check 02 I'll Go Crazy 03 London Boy 04 Little Bit Of Whore 05 Great Big Kiss 06 Ramblin' Rose 07 Find Out 08 You Can't Put Your Arms Around A Memory 09 Do You Love Me 10 Crime Of The Century 11 Ten CommAndments Of Love (Pt.1) 12 Ten CommAndments Of Love (Pt. 2) 13(Tuning / MC14 The Harder They Come 15 Like A Rolling Stone 16MC / Encore) 17 Modern Romance 18 Pipeline 19 Just Because I'm White

GANG WAR / JUNKIE ROMANCE = 98 5/16 S.F. C991020B MASSIVE ATTACK 3500Y (CDR)

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / CAN'T KEEP MY COCK IN YOUR MOUTH R101121 2940Y (1CDR) 01.Chinese Rocks 02.Pirate Love 03.Get Off The Phone 04.All By Myself 05.Let Go 06.Can't Keep My Eyes On You 07.Take A Chance 08.I Love You 09.Tuning~MC 10.One Track Mind <The Village Gate,New York,NY,U.S.A. August 18,1977> JOHNNY THUNDERS / Vocal and Guitar WALTER LURE / Vocal and Guitar BILLY RUTH / Bass JERRY NOLAN / Drums 11.Leave Me Alone 12.Chinese Rocks 13.Pirate Love 14.Get Off The Phone 15.London Boys 16.All By Myself 17.Let Go 18.Can't Keep My Eyes On You 19.I Love You 20.Too Much Junkie Business 21.Born Too Loose 22.One Track Mind 23.Do You Love Me 24.I Wanna Be Loved <Arnhem, Netherlands 26 November 1977> JOHNNY THUNDERS / Vocal and Guitar WALTER LURE / Vocal and Guitar BILLY RUTH / Bass TERRY CHIMES / Drums

GANG WAR with PETER PERRET / SO ALONE REVIEW 1980 R101025 4410Y (2CDR) (DISC 1) 01.Ramblin' Rose 02.The Harder They Come 03.Pain 04.I Still Hate 05.Modern Romance 06.Cocaine Blues 07.Hey Thanks 08.Crime Of The Century 09.Valentino's Moon 10.It's Only Money 11.Looking At You <HEAT, NEW YORK, NY, USA JULY 4, 1980> Wayne Kramer - Vocal, Guitar Bobby Thomas - Bass Johnny Morgan - Drums Crispin Cioe - Alto Sax Bobby Roberts - Tenor Sax Andrew Lloyd - Percussion 1st Set 12.Tuning 13.Pipeline 14.London Boys 15.I'll Go Crazy 16.King Of The Gypsy 17.M.I.A. 18.You Can't Put Your Arms Around A Memory 19.Great Big Kiss 20.Ten Commandments Of Love 21.I'd Rather Be With The Boys 22.Crime Of The Century 23.I Still Hate 24.Courageous Cat (DISC 2) 2nd Set 01.Anarchy In The UK 02.Do You Love Me 03.Endless Party 04.Like A Rolling Stone 05.Little Bit Of Whore 06.I'll Go Crazy 07.Ramblin' Rose 08.London Boys 09.Just Because I'm White 10.You Can't Put Your Arms Around A Memory 11.Sad Vacation 12.Ten Commandments Of Love 13.Great Big Kiss 14.I'd Rather Be With The Boys 15.The Harder They Come 16.Pipeline 17.Around And Around <MAX'S KANSAS CITY, NY, NY, USA JULY 5, 1980> Johnny Thunders - Vocal, Guitar Wayne Kramer - Guitar, Vocal Bobby Thomas - Bass Johnny Morgan - Drums with Peter Perret - Guitar, Vocal

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / SO ALONE REVIEW IN MAX'S 1980 R101009 2940Y (1CDR) (Early Show) 01.Pipeline 02.Great Big Kiss 03.Steppin' Stone 04.You Can't Put Your Arms Around A Memory 05.Like A Rolling Stone 06.These Boots Were Made For Walking 07.Ten Commandments Of Love 08.Be Bop A Lula 09.Around And Around (Late Show) 10.Ask Me No Questions 11.Pipeline 12.Steppin' Stone 13.Great Big Kiss 14.Ten Commandments Of Love 15.These Boots Were Made For Walking 16.Like A Rolling Stone 17.Endless Party 18.Pills 19.Hoochie Coochie Man 20.Personality Crisis 21.Jet Boy <MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NEW YORK, USA JULY 6, 1980> Johnny Thunders (Vo & Guitar) Jerry Nolan (Drums) Walter Lure (Vo & Guitar) Billy Rath (Bass) Peter Perrett (Vo & Guitar) Frank Infante (Guitar) Buddy Bowser (Sax) Sylvain Sylvain (Guitar) David Johansen (Vo & Harp)

HURRICANES (THE HEARTBREAKERS + BARRY RYAN from ROCKATS) / BACK WITH MY BABY R101002 2940Y(1CDR) (1st show) 01.Crazy Kids 02.Sorry 03.Flight 04.All Tied Up 05.Shoot Myself 06.Back With My Baby 07.Seven Day Weekend 08.Come On,Let's Go 09.Too Much Junkie Business 10.One Track Mind (2nd show) 11.Crazy Kids 12.All By Myself 13.All Tied Up 14.Shoot Myself 15.Back With My Baby 16.Seven Day Weekend 17.Sorry 18.Too Much Junkie Business 19.One Track Mind 20.Chinese Rocks <MAX'S KANSAS CITY, NYC, USA MARCH 30, 1979> Walter Lure : Vocals, Guitar Barry Ryan : Guitar, Vocals Billy Rath : Bass Ty Stix : Drums

JOHNNY THUNDERS & THE ODDBALLS / UNRELEASED PRE-FM MASTERS R100911 2940Y(1CDR) SBD 01.Glory Glory Hallalujiah 02.Blame It On Mom 03.In Cold Blood/Stepping Stone/Hit The Road Jack 04.Disappointed In You 05.Sad Vacation 06.Little Queenie 07.Crazy (vocal/Alison Gordy) 08.As Tears Go By (Acoustic) 09.In God's Name (Acoustic) 10.Bring It On Home To Me (Acoustic) 11.Who's Been Talking? (vocal/Alison Gordy) 12.You Don't Own Me (vocal/Alison Gordy) 13.Louie Louie/Hang On Sloopy 14.Pipeline 15.Children Are People 16.Wipeout 17.So Alone 18.Just Another Girl 19.Born To Loose 20.You Can Walk My Dog <Le Truck Lyon France March 4, 1989 FM-PRE MASTER> Johnny Thunders : guitar/vocal Alison Gordy : backing vocal Stevie Klasson : guitar Jill Wisoff : bass Chris Musto : drums

Gang War / PAIN -NYC 1980- R100822 4410Y(2CDR) (DISC 1) 1st Set 1.Tuning 2.Courageous Cat 3.Ramblin' Rose 4.London Boys 5.Modern Romance 6.Like A Rolling Stone 7.I'll Go Crazy 8.The Harder They Come 9.I'd Much Rather Be With the Boys 10.Crime Of The Century 11.Do You Love Me? 2nd Set 12.Intro 13.Pipeline 14.M.I.A. 15.Just Because I'm White 16.You Can't Put Your Arms Around A Memory 17.Ten Commandments Of Love 18.I Still Hate 19.Alone In A Crowd 20.King Of The Gypsies 21.Great Big Kiss 22.I'll Go Crazy 23.Like A Rolling Stone 24.Pain <Live @ Traxx, NYC 15/05 1980> (DISC 2) 1st Set 1.MC 2.Ramblin' Rose 3.London Boys 4.M.I.A. 5.Alone In The Crowd 6.You Can't Put Your Arms Around A Memory 7.I Still Hate 8.Ten Commandments Of Love 9.Great Big Kiss 10.I'd Rather Be With The Boys 11.Hey Thanks 2nd Set 12.Jet Boy~MC 13.Crime Of The Century 14.Like A Rolling Stone 15.I'll Go Crazy 16.The Harder They Come 17.Endless Party 18.King Of The Gypsies 19.You Can't Put Your Arms Around A Memory 20.Modern Romance 21.Ten Commandments Of Love 22.Just Because I'm White/Bright Lights Big City <Live @ Max's Kansas City NY May 26,1980>

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / 3 DAYS COMPLETE LIVE AT MAX'S KANSAS CITY 1979 R100807 5922Y(3CDR) <DISC1> MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 4, 1979 1st Set 01.Pipeline 02.Chinese Rocks 03.Pirate Love 04.Too Much Junkie Bizness 05.All By Myself 06.Let Go 07.London Boys 08.M.I.A. 09.Take A Chance 10.I Love You 11.One Track Mind 12.Do You Love Me MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 6, 1979 Late Show 13.Pipeline 14.Born To Lose 15.Chatterbox 16.I Love You 17.All By Myself 18.Bright lights Big City 19.London Boys 20.Seven Day Weekend 21.Too Much Junkie Bizness 22.Chinese Rocks 23.Don't Mess With Cupid 24.Can't Keep My Eyes On You 25.Do You Love Me <DISC2> MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 4, 1979 2nd Set 01.Chatterbox 02.Bright Lights Big City 03.I Wanna Be Loved 04.Can't Keep My Eyes On You 05.Don't Mess With Cupid 06.Too Much Junkie Bizness 07.So Alone 08.M.I.A. 09.Seven Day Weekend 10.London Boys 11.Baby Talk 12.All By Myself 13.Let Go 14.Born To Lose 15.One Track Mind 16.Pipeline <DISC3> MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 5, 1979 1st Set 01.Chatterbox 02.Do You Love Me 03.Great Big Kiss 04.Chinese Rocks 05.London Boys 06.All By Myself 07.Let Go 08.Too Much Junkie Bizness 09.So Alone 10.M.I.A. 11.One Track Mind 12.I Wanna Be Loved MAX'S KANSAS CITY, NEW YORK, NY, USA JULY 5, 1979 2nd Set 13.Pipeline 14.I Love You 15.Born To Lose 16.Baby Talk 17.Can't Keep My Eyes On You 18.Do You Love Me 19.All By Myself 20.Bright Lights Big City 21.Ain't Got No Home 22.Dizzy Miss Lizzy ~ Little Queenie ~ Johnny B Good 23.Be Bop A Lula ~ Boppin' The Blues

Stiv Bators & Bad Losers feat Johnny Thunders / New Moon 1987 R100801 2940Y(1CDR) 1.Hootchie Cootchie Man 2.She's Got It 3.Gloria 4.Errol Flynn Blues 5.Route 66 6.Have Love Will Travel 7.Pills 8.Spider And The Fly 9.Honky Tonk Woman 10.Dead Flowers 11.Jumpin' Jack Flash 12.Gimme Shelter 13.Heartbreaker 14.Chinese Rocks 15.Personality Crisis 16.No Fun 17.Waiting For The Man <Live @ New Moon, Paris 24/03 1987>

JOHNNY THUNDERS / A LIE ON YOU -Lost Acoustic Sessions- R100718 2940Y(1CDR) 1.Introduction by Tish & Snooky 2.Tuning 3.In God's Name(incomplete) 4.Joey ~ As Tears Go By(false start) 5.As Tears Go By 6.Disappointed In You 7.Critic's Choice 8.Tuning 9.Sad Vacation 10.Bring It On Home(incomplete) 11.You Can't Put Your Arms Around A Memory 12.In God's Name 13.Lydia 14.Children Are People Too 15.Eve Of Destruction 16.I Only Wrote This Song For You(incomplete) 17.Lonely Planet Boy 18.Some Hearts 19.It's Not What You Say 20.Walk My Dog(incomplete) 21.A Lie On You 22.crowd noise <Rex's, New York February 20,1991> Jamey Heath-saxophone Alison Gordy-backing vocals Octavio Cohen-Escali-on lead vocals on trk 13.

Johnny Thunders With Heroes / So Alone Revue 1980 R100626 2940Y(1CDR) 1st Set 1.Pipeline 2.London Boys 3.Too Much Junkie Bizness 4.Great Big Kiss 5.Chinese Rocks 6.So Alone 7.Get Off The Phone 8.M.I.A. 9.I Love You 10.One Track Mind 2nd Set 11.Leave Me Alone 12.Born To Lose 13.Flight 14.I Wanna Be Loved 15.Just Because I'm White 16.Pills(with David Johansen) 17.Seven Day Weekend(with David Johansen) 18.It's Not Enough 19.Pipeline 20.All By Myself 21.Let Go 22.Chinese Rocks 23.Do you love me (with Justin Trouble) <Live @ Max's Kansas City,NY 24/12 1980>

Johnny Thunders with Alan Vega ...etc. / Dream Baby Dream R100531 3150Y(1CDR) <Luige & The Wiseguys with Johnny Thunders & Alan Vega/Live @ Max's Kansas City, NY 16/06 1980> 1. Dream Baby Dream 2. Around And Around <Luige & The Wiseguys with Wayne Kramer & Alan Vega/Live @ Max's Kansas City, NY 23/11 1980> 3.Shout <The Heartbreakers Unknown Date/Place> 4. So Alone <The Senders with Johnny Thunders/Live @ Max's Kansas City, NY 05/08 1978> -1st Set- 5.Don't Mind Me 6.No More Foolin' 7.The Living End 8.I Can Only Give You Everything 9.London Boys 10.Pipeline 11.Daddy Rolling Stone 12.Double Cross Rock 13.One Track Mind 14. For Me Tonight -2nd Set- 15.Don't Mind Me 16.No More Fooling 17.The Living End

Johnny Thunders / Jungle Love R100521 4725Y(2CDR) SBD CD-1 1.Pipeline (Fade In) 2.Blame It On Mom 3.Personality Crisis 4.I Can Tell 5.Can't Keep My Eyes On You 6.Too Much Junkie Business~Pills 7.Joey Joey 8.You Can't Put Your Arm Around A Memory 9.Eve Of Destruction 10.Hurt Me 11.Play With Fire 12.Talkin' About You (Incomplete) CD-2 1.In The Midnight Hour 2.In Cold Blood~I'm Not Your Stepping Stone 3.I Ain't Superstitious 4.Sad Vacation 5.Born To Lose 6.Chinese Rock 7.Cosa Nostra~Spoonfull 8.Jungle Love 9.Short Lives 10.Little Queenie (Fade Out) <Live @ Central Club Melbourne, Australia Sept 1986>

Johnny Thunders & The Heartbreakers / Great Lost Live Album (Max's Kansas City 1979) R100430 3150Y(1CDR) 1.Intro 2.Pipeline 3.London Boys 4.Take A Chance 5.Leave Me Alone 6.Too Much Junkie Business 7.Flight 8.I Love You 9.Can't Keep My Eyes On You 10.So Alone 11.Seven Day Weekend 12.Don't Mess With Cupid 13.Born To Lose 14.Do You Love Me (with Frank Infante) <Live @ Max's Kansas City, NY, USA 06/09 1979>

Johnny Thunders & The Heartbreakers / Jerry's Birthday Party -Live In Max's Kansas City 1980- R100408 3150Y(1CDR) 1.Leave Me Alone 2.Too Much Junkie Bizness 3.M.I.A. 4.Chinese Rocks 5.So Alone 6.Seven Day Weekend 7.London Boys 8.Johnny B Goode(with Chrissie Hynde) 9.Do You Love Me(with Chrissie Hynde) 10.One Track Mind 11.Pipeline 12.Take A Chance 13.I Love You 14.All By Myself 15.It's Not Enough 16.Happy Birthday To Jerry 17.Baby Talk 18.Too Much Junkie Bizness 19.Great Big Kiss 20.London Boys 21.Do You Love Me 22.Born To Lose/One Track Mind <Live @ Max's Kansas City, NY 08/05 1980>

JOHNNY THUNDERS / SUBWAY TRAIN -Live In Rochester 1981- R100305 3150Y(1CDR) SBD 1.Pipeline 2.London Boys 3.Great Big Kiss 4.Endless Party 5.I'd Rather Be With The Boys 6.I Love You 7.Just Because I'm White~Bright Lights Big City 8.Chinese Rocks 9.-Tuning- 10.-Tuning/MC- 11.Subway Train 12.Born To Lose 13.Leave Me Alone 14.Sad Vacation <Live @ Scorgies Rochester,NY USA 14/08 1981>

Gang War(feat.Jerry Nolan) / BACK IN THE U.S.A. R091119 3150Y(1CDR) First Set- 1.Ramblin' Rose 2.London Boys 3.M.I.A. 4.The Harder They Come 5.These Boots Are Made For Walking 6.(I'm Not Your) Steppin' Stone 7.I'd Rather Be With The Boys 8.I'll Go Crazy 9.Great Big Kiss 10.If Your Going To The City 11.Chinese Rocks 12.The Courageous Cat -Second Set- 13.Back In The U.S.A. 14.Ramblin' Rose 15.London Boys 16.The Harder They Come 17.These Boots Are Made For Walking 18.(I'm Not Your) Steppin' Stone 19.Great Big Kiss 20.You Can't Put Your Arms Around A Memory 21.If Your Going To The City 22.M.I.A. 23.Chinese Rocks 24.The Courageous Cat 25.I'd Rather Be With The Boys Johnny Thunders-Vocal&Guitar /Wayne Kramer-Vocal&Guitar /Ron Cook-Bass /Jerry Nolan <Live @ Huey's Chicago, Illinois 11/08 1979>

Johnny Thunders & The Heartbreakers / The Heartbreakers Era -Vol.2- R091113 4200Y(1DVDR) <Live @ Bookies, Detroit MI 08/28 1981> 1.Chatterbox 2.London Boys 3.Chinese Rocks 4.Too Much Junkie Business 5.All By Myself 6.So Alone(Incomplete) 7.M.I.A. 8.Born To Lose 9.One Track Mind 10.Do You Love Me?(Incomplete) <Live @ Gibus, Paris,19/03 1984> 11.Pipeline 12.Take A Chance 13.In Cold Blood 14.Too Much Junkie Business 15.Pirate Love 16.Seven Day Weekend 17.Do You Love Me? 18.One Track Mind 19.It's Not Enough 20.5 To 1~Let It Roll 21.Dead Or Alive 22.Who Needs Girls? 23.Baby Talk 24.Can't Keep My Eyes On You 25.Just Because I'm White (Incomplete) <Live 1984> 26.Do You Love Me? 27.So Alone -Bonus-<Live @ Max's Kansas City 1979 (alternate master)> 28.London Boys 29.Chatterbox <85min.>

Johnny Thunders / Hey Man, Where Is My Guitar? -Bonus Edition- (Limited 500 Copies Only / Paper Sleeve CD ) R091009 4200Y(1CD) <Live @ Folkets Park, Nas, Sweden 17/06 1983> 1.Pipeline 2.In Cold Blood 3.Personality Crisis 4.Who Needs Girls 5.Sad Vacation 6.Just Another Girl 7.Treat Me Like A Nigger 8.So Alone 9.Too Much Monkey Business 10.These Boots Are Made For walking 11.I Love You 12.Let Go 13. A Great Big Kiss Johnny Thunders-Guitar, Vocals Henri Paul-Guitar Billy Rath-Bass Jerry Nolan-Drums <"Que Sera, Sera" Unreleased Alternate Studio Versions. Recorded In March 1985> 14.Blame It On Mom 15.Crawfish(With Patti Palladin) 16.Copycat 17.Tie Me Up(With Patti Palladin) 18.Countdown Love

Johnny Thunders & The Heartbreakers / The Heartbreakers Era R091008 4200Y(1DVDR) <Live @ CBGB 1975> 1.Chinese Rocks 2.Pirate Love <Live @ Max's Kansas City 1979> 3.Pipeline 4.Chinese Rocks 5.London Boys 6.Too Much Junkie Business 7.Can't Keep My Eyes On You 8.M.I.A. 9.Flight 10.Seven Day Weekend (with Sax Player) 11.Born To Lose (with Sax Player) <Unknown Location 1979> 12.Do You Love Me(With Wayne Kramer) <Live @ Max's Kansas City 1979> 13.Do You Love Me 14.Born To Lose 15.Chinese Rocks 16.All By Myself <Unknown Location 1979> 17.All By Myself 18.M.I.A. 19.So Alone 20.Seven Day Weekend 21.Too Much Junkie Business 22.London Boys 23.One Track Mind <Live @ Max's Kansas City 1979> 24.London Boys 25.Chatterbox 26.Chinese Rocks 27.Too Much Junkie Business 28.All By Myself 29.Let Go 30.Don't Mess With Cupid 31.Do You Love Me ? 32.Seven Day Weekend 33.So Alone 34.Can't Keep My Eyes On You 35.Born To Lose 36.One Track Mind <94min.>

Blondie with Johnny Thunders / Philadelphia 1978 R090807 3150Y(1CDR) SBD 1.Theme From A Summer Place / In The Sun 2.X-Offender 3.Hanging On The Telephone 4.Detroit 442 5.Fan Mail 6.Picture This 7.11:59 8.Pretty Baby 9.(I'm Always Touched By Your) Presence Dear 10.Sunday Girl 11.Denis 12.I'm On E 13.I'm Gonna Love You Too 14.Will Anything Happen 15.Fade Away And Radiate 16.A Shark In Jets Clothing 17.I Know But I Don't Know 18.One Way Or Another 19.Bang A Gong (Johnny Thunders on Guitar) 20.Jet Boy (Johnny Thunders on Guitar) 21.In The Flesh <1~20=Live @ Philadelphia, Walnut Theater 06/12 1978 21=Dallas 29/08 1979>

Johnny Thunders / Lucky Strikes Back -Remasterd Version- R090730 3150Y(1CDR) 1.Introduction 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.Personality Crisis 5.I Can Tell 6.Little Bit Of Whore 7.Go Back To Go 8.Too Much Junkie Business ~ Pills 9.Joey Joey 10.You Can't Put Your Arms Around A Memory 11.Talkin' Bout You 12.Sad Vacation 13.In The Midnight Hour 14.I Ain't Superstitious 15.Endless Party 16.Chinese Rocks 17.Born To Lose 18.Something Else 19.Little Queenie 20.Gloria 21.I Feel Alright Johnny Thunders - guitar, vocals Jerry Nolan - drums Glen Matlock - bass, vocals Barry Jones - guitar, vocals <Live @ Nihon Seinenkan,Tokyo,Japan 08/07 1986>

Johnny Thunders / Max's Kansas City 1980 R090402 3150Y (1CDR) 1.Pipeline 2.London Boys~Too Much Junkie Business 3.Great Big Kiss 4.Chinese Rocks 5.So Alone 6.Get Off The Phone 7.M.I.A 8.I Love You 9.One Track Mind 10.Leave Me Alone 11.Born To Lose 12.Flight 13.I Wanna Be Loved 14.Just Because I'm White 15.Pills (with David Johansen) 16.Seven Day Weekend (with David Johansen) 17.It's Not Enough 18.Pipeline 19.All By Myself 20.Let Go 21.Chinese Rocks 22.Do You Love Me? 23.Crowed Noise <Live @ Max's Kansas City 24/11 1980>

Johnny Thunders / Don't You Just Know It- Live 1986 With Sylvain Sylvain & Michael Monroe - R090312 5250Y (2CDR) CD-1 1.Intro 2.Blame It On Mom 3 M.I.A. 4.Little Bit Of Whore 5.Too Much Junkie Business 6.I Can Tell 7.Personality Crisis 8.14th Street Beat(Sylvain On Vocal) 9.Joey Joey 10.I Only Wrote This Song For You 11.You Can't Put Your Arms Around A Memory 12.Cool Operator 13.Bright Lights,Big City (Michael Monroe On Vocal) 14.Gloria CD-2 1.Green Onion 2.Green Onion Part-2 3.Great Big Kiss 4.In The Midnight Hour(Flipper On Vocal) 5.Don't You Just Know It 6.MC 7.Don't Mess With Cupid 8.Stepping Stone 9.Pipeline~Hoochie Coochie Man Johnny Thunders - Guitar,Vocals Sylvain Sylvain - Guitar Keith Yon - Bass Tony St. Helene - Drums Michael Monroe - Vocals, Sax, Harmonica Flipper - Vocals, Harmonica <Live @ Irving Plaza, NY 15/02 1986>

Johnny Thunders & The Heartbreakers / Baltimore Rocks 1982 R090116 3150Y (1CDR) 1.In Cold Blood 2.London Boys(incomplete) 3.Too Much Junkie Business 4.Endless Party 5.Who Do Voo Doo 6.Get Off The Phone 7.Just Another Girl 8.Don't Mess With Cupid 9.You Can't Put Your Arms Around A Memory 10.Just Because I'm White 11.Sad Vacation 12.MC 13.Do You Love Me 14.I Love You 15.I'd Much Rather Be With The Boys <Live @ The Marble Bar, Baltimore 29/01 1982>

JOHNNY THUNDERS / Chinese Box 081218 GOD SAVE 8000Y/8400Y (3CDR+1DVDR) Disc.1:All tracks remixed Disc.2:Live At The Lyceum Disc.3:DTK Live At The Speakeasr + Bonus DVD-R : Chinese Rocks -unreleased promotion clip- Disc.1 1. ONE TRACK MIND 2. I WANNA BE LOVED 3. PIRATE LOVE 4. LET GO 5. DO YOU LOVE ME? 6. CAN'T KEEP MY EYES ON YOU 7. GET OFF THE PHONE 8. ALL BY MYSELF 9. CHINESE ROCKS 10. BABY TALK 11. GOING STEADY 12. IT'S NOT ENOUGH 13. I LOVE YOU 14. BORN TO LOSE Disc.21. INTRODUCTION - SPOKEN WORD 2. PIPELINE 3. PERSONALITY CRISIS 4. ONE TRACK MIND 5. TOO MUCH - JUNKIE BUSINESS 6. DO YOU LOVE ME 7. JUST BECAUSE I'M WHITE 8. COPY CAT 9. BABY TALK 10. BORN TO LOSE 11. ALL BY MYSELF 12. IN COLD BLOOD 13. SEVEN DAY WEEKEND 14. SO ALONE Disc.3 1. CHINESE ROCKS 2. ALL BY MYSELF 3. LET GO 4. CAN'T KEEP MY EYES ON YOU 5. I WANNA BE LOVED 6. DO YOU LOVE ME? 7. GET OFF THE PHONE 8. GOIN' STEADY 9. I LOVE YOU 10. BORN TO LOSE + Bonus DVD-R Chinese Rocks -unreleased promotion clip-

JOHNNY THUNDERS / Alone In The Dingwalls ~Unreleased Acoustic Live 1982 ~ R081031 3150Y (1CDR) 1.Intro 2.Sad Vacation 3.Joey Joey 4.Hurt Me 5.Diary Of A Lover 6.It's Not Enough 7.She's So Strange 8.Ask Me No Questions 9.Eve Of Destruction 10.Play With Fire 11.Don't Mess With Cupid 12.Frankenstein 13.Like A Rolling Stone 14.The Wizard 15.As Tears Go By 16.Wild Horses 17.Lonely Planet Boy 18.Copy Cat 19.Subway Train 20.Ten Commandments Of Love 21.I'd Rather Be With The Boys 22.Go Back To Go 23.Lookin' My Eyes 24.M.I.A. 25.You Can't Put Your Arms Round A Memory 26.Hurt Me <Live @ Dingwalls, London 01/12 1982>

Johnny Thunders / That's The Way Life Goes -Live At Bristol Nov.1987- R081011 3150Y (1CDR) <CD-1> 1.Intro 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.I Can Tell 5.Pirate Love 6.I Ain't Superstitious 7.Sad Vacation 8.Cosa Nostra~Lookin' At You~Jam 9.Just Another Girl 10.I Wanna Be Loved 11.Joey Joey 12.That's The Way Life Goes (Unreleased Song) <CD-2> 1.Talking About You 2.In Cold Blood 3.Too Much Junkie Business 4.Disappointed In You 5.Endless Party 6.Personality Crisis 7.Cinese Rocks 8.Born To Lose <Encore> 9.Gloria 10.Steppin' Stone 11.Hit The Road Jack 12.Can't Seem To Make You Mine Johnny Thunders:Vocals, Guitar Michael Thimren:Guitar Adam Pearson:Bass Chris Musto:Drums John Perry:Guitar On Encore <Live @ Bierkeller, Bristol 29/11 1987>

HEARTBREAKERS / Yonkers Demos & CBGB'S 1975 with limited bonus Disc ’original L.A.M.F.’ R080902 5250Y (2CD) 01 Love Comes In Spurts 02 I Wanna Be Loved 03 Blank Generation 04 Chinese Rocks 05 Pirate Love 06 Can't Keep My Eyes On You 07 Flight 08 Hurt Me 09 You Got To Lose 10 Goin Steady 11 I Wanna Be Loved 12 Blank Generation 13 Love Comes In Spurts 1 4 Going Steady 15 Chinese Rocks 16 Pirate Love 17 Can't Keep My Eyes On You 18 Flight 19 Hurt Me 20 You Gotta Lose 21 Steppin' Stone 22 New Pleasure 23 Blank Generation 24 I Wanna Be Loved <Trk 1~14 / Yonker's Demo 1975> < trk 15~23 / Live At CBGB'S, 7 September 1975 Stereo Soundbord !> Limited 500 Copies Only Bonus Disc (All Tracks Previously Unreleased CD's!) 01 Born To Lose 02 Baby Talk 03 All By Myself 04 I Wanna Be Loved 05 It's Not Enough 06 Chinese Rocks 07 Get Off The Phone 08 Pirate Love 09 One Track Mind 10 I Love You 11 Goin' Steady 12 Let Go 13 One Track Mind ('7 Single Mix) 14 Can't Keep My Eyes On You ('7 Single Only Live Version) 15 Do You Love Me ? ('7 Single Mix) 16 Intro by Sylvain Sylvain 17 Goin' Steady 18 Chinese Rocks 19 Pirate Love 20 Can't Keep My Eyes On You 21 Flight 22 Hurt Me 23 Blank Generation 24 I Wanna Be Loved 25 New Pleasure <Trk 1~12 / Original 'L.A.M.F' mix> <Trk 13~15 / Original '7 Single ' One Track Mind'> <Trk 16~25 / Live At CBGB'S, 25 July 1975>

Gang War / Ramblin' New Jersey 1979 R080731 3360Y (1CDR) <1st Set> 1.Courageous Cat 2.Ramblin' Rose 3.London Boys 4.These Boots are Made For Walkin' 5.Endless Party 6.Harder They Come 7.If your Goin To The City (Mose Allison) 8.Commandments Of Love 9.I Still Hate 10.MIA 11.Hey Thanks 12.Pipeline <2nd Set> 1.Just Because I'm White 2.Round and Round 3.Great Big Kiss 4.I'll Go Crazy 5.You Can't Put Your Arms Around A Memory 6.King of the Gypsies 7.I Can Tell 8.Pipeline <Live @ Dover Showplace NJ 02/12 1979>

JOHNNY THUNDERS / Johnny Is Not dead?! 807193360Y(1CDR) TRACK 01~08 Unreleased Radio Session 1991, with ODD BALLS (Last Backing Band of Johnny) Track 09~13 "Que Sera Sera" Demos 1986 Track 14,15 Rare Track JERK VYNAL (JV-010) BORN TO LOSE01 Help The Homeless 02 Disappointed In You 03 Children Are People Too 04 Johnny 9 Lives 05 Glory Glory 06 Familiarity Breeds Contempt 07 Some Hearts (Birdwaching) 08 I Tell The Truth Even When I'm Lying 09 Blame It On Mom 10 Craw Fish 11 Copy Cat 12 Love Knot 13 Countdown Love 14 Like A Rolling Stone 15 It's Not Enough

Johnny Thunders / LVC Sessions 1985 R0807183360Y(1CDR) 1.Intro 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.Countdown Love 5.Endless Party 6.Green Onions 7.M.I.A. 8.Short Lives 9.So Alone 10.Too Much Junkie Business 11.I Only Wrote This Soung For You 12.Eve Of Destruction 13.You Can't Put Your Arms Around A Memory 14.I Only Wrote This Soung For You 15.Play With Fre 16.Lonely Planet Boy 17~18.Personality Crisis 19.Sad Vacation 20.Stepping Stone 21.Born To Lose 22.Chinese Rocks 23.Encore 24.Gloria <Live @ LVC, Leiden, Holland 08/11 1985 >

Johnny Thunders /"Go Back To Go = Live At Hard Rock Cafe 1986 R080207 3150Y(1CDR) 1.I Can Tell (Imcomplete) 2.Go Back To Go 3.Countdown Love 4.Cosa Nostra 5.Talkin 'Bout You 6.Sad Vacation 7.Joey, Joey 8.You Can't Put Your Arms Around A Memory 9.Eve Of Destruction 10.I Only Wrote This Song For You 11.Too Much Junkie Business 12.I Ain't Superstitious 13.In The Midnight Hour 14.Personality Crisis 15.I Wanna Be Loved 16.Pipeline 17.Gloria 18.Hoochie Coochie Man 19.Little Queenie 20.Blues Song Johnny Thunders- Guitar, Vocals Jerry Nolan- Drums Barry Jones- Guitar Glen Matlock- Bass <Hard Rock Cafe, Stockholm, Sweden 01/07 1986>

JOHNNY THUNDERS / So All Alone = Live At Gibus club, Paris March 04, 1978 + Early Versions From "So Alone" Sessions R071212 3150Y (1CDR) "Live At Gibus club, Paris March 04, 1978" Johnny Thunders: Guitar & Vocal Henri Paul Tortosa: Guitar Octavio Cohen Escali: Bass Tommy "gass" Wild: Drums 1.Pipeline 2.Dead Or Alive 3.Daddy Rolling Stone 4.Be Bop A Lula 5.I Don't Know Much About Love 6.Pills 7.Great Big Kiss 8.So Alone 9.Downtown 10.She's So Untouchable 11.Money Honey 12.Boppin' The Blues "Early Versions From "So Alone" Sessions" 13.Leave Me Alone 14.Daddy Rollin' Stone 15.Downtown

JOHNNY THUNDERS / Jamming At Gibus 1984 = Gibus, Paris, France September 26, 1984 + Gibus, Paris, France September 27, 1984 R071129 4725Y (2CDR) Disc 1: "Gibus, Paris, France September 26, 1984" 1.Pipeline 2.Personality Crises 3.Too Much Junkie Business 4.Just Another Girl 5.Green Onions - Talk About You 6.Just Because I'm White 7.In Cold Blood 8.Sad Vacation 9.Let Go 10.I Wanna Be Loved 11.Born To Lose 12.Gloria 13.Stepping Stone 14.Chinese Rocks Disc 2: "Gibus, Paris, France September 27, 1984" 1.Talk About You 2.Personality Crises 3.MC 4.Too Much Birthday Business (For Christopher Gierke) 5.Blues Jam - I'm A Man - Hoochie Coochie Man 6.Just Another Girl 7.MC 8.Sad Vacation 9.Countdown Love 10.Blues Jam11.I wanna Be Loved 12.Gloria 13.Stepping Stone 14.Born To Lose 15.Jam - Johnny B Goode 16.Chinese Rocks 17.In Cold Blood 18.Pipeline

Johnny Thunders & The Heartbreakers / Unreleased "Thunders Week" Tapes - Live At Marquee Club 1984 = Live At Marquee Club, London August 20, 1984 + Live At Marquee Club, London August 21, 1984 R071030 4725Y (2CDR) DISC 1: 1.Personality Crisis 2.Countdown Love 3.Alone In A Crowd 4.Little Bit Of Whore 5.Too Much Junkie Business 6.Sad Vacation 7.Born To Lose 8.Talk About You 9.Don't Mess With Cupid 10.Can't Keep My Eyes On You 11.In Cold Blood 12.I Love You 13.I Wanna Be Loved 14.Chinese Rocks 15.Pipeline 16.These Boots Made For Walkin' 17.Baby Talk "Live At Marquee Club, London August 20, 1984" DISC 2: 1.Countdown Love 2.Hoodoo Voodoo 3.Alone In A Crowd 4.Personality Crisis 5.Too Much Junkie Business 6.Sad Vacation 7.Don't Mess With Cupid 8.Copycat 9.These Boots Are Made For Walkin' 10.Born To Lose 11.Green Onions 12.I Love You 13.I Wanna Be Loved 14.Chinese Rock 15.Can't Keep My Eyes On You 16.Pipeline 17.Ramblin' Rose "Live At Marquee Club, London August 21, 1984" Johnny Thunders - Guitar, Vocals Billy Rath - Bass Jerry Nolan - Drums

JOHNNY THUNDERS/STOCKHOLM 1982/MADRID 1984 BLUE-U C070911 (1DVDR) Hamburger Bors, Stockholm, Sweden March 22, 1982 fair/good professional shot: 23mins Introduction / Green Onions/Who Needs Girls / In Cold Blood / Who Do Voodoo / Just Another Girl "La Edad De Oro" TV Show, Madrid, Spain March 14, 1984 good professional shot: 28mins In Cold Blood / Just Another Girl / You Can't Put Your Arms Around A Memory / Great Big Kiss / Sad Vacation / Instrumental / A Little Bit Of Whore / Pipeline

JOHNNY THUNDERS & THE LIVING DEAD / Complete Speakeasy 1978 Tapes = Live At The Speakeasy, London February 18, 1978 R070822 3150Y (1CDR) "1st Set" 1.Pipeline 2.Dead Or Alive 3.Daddy Rollin' Stone 4.Be Bop A Lula 5.Subway Train 6.So Alone 7.She's So Untouchable 8.Steppin' Stone 9.Leave Me Alone 10.Pipeline "2nd Set" 11.Dead Or Alive 12.Daddy Rollin' Stone 13.Be Bop A Lula 14.Subway Train 15.So Alone 16.She's So Untouchable 17.Great Big Kiss( with Patti Palladin) 18.Peter And The Pets(Peter Perrett On Lead vocals) 19.Steppin' Stone 20.Leave Me Alone 21.Pipeline 22.Downtown 23.Daddy Rollin' Stone JOHNNY THUNDERS: Vocals/Guitar PETER PERRETT: Guitar ALAN MAIR: Bass MIKE KELLIE: Drums PATTI PALLADIN: Vocals

JOHNNY THUNDERS / Cosa Nostra Revisited West Side Club 1984 = Live At West Side Club Lyon, France November 28, 1984 R070621 3150Y (1CDR) 1.Pipeline 2.Personnality Crisis 3.Little Bit Of Whore 4.M.I.A. 5.Countdown Love 6.So Alone 7.Just Another Girl 8.Sad Vacation 9.Talk About You 10.Alone In A Crowd 11.In Cold Blood 12.Too Much Junkie Business 13.Born To Lose 14.Blame It On Mom 15.Chinese Rocks *Johnny Thunders: Guitar & Vocal *Michael Thimren: Guitar *Keith Yon: Bass *Tony St Helens: Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / TAKE A CHANCE "Max's Kansas City 1976" Complete Tapes = Live At Max's Kansas City, NY July 24, 1976 R070507 3150Y (1CDR) "1st Set" 1.Do You Love Me 2.Take A Chance 3.I Love You 4.Flight 5.It's Not Enough 6.So Alone 7.Chinese Rocks 8.Pirate Love 9.Born To Lose 10.Get Off The Phone 11.I Wanna Be Loved "2nd Set" 12.Baby Talk 13.I Can Tell 14.Goin' Steady 15.Can't Keep My Eyes On You 16.It's Not Enough 17.Chinese Rocks 18.Pirate Love 19.Take A Chance 20.Born To Lose 21.Max's Radio Spot Johnny Thunders: Guitar & Vocals, Walter Lure: Guitar & Vocals, Billy Rath: Bass, Jerry Nolan: Drums & Vocals

Johnny Thunders & The Heartbreakers With Robert Gordon & Sylvain Sylvain / Unreleased Village Gate Sessions 1977 = Live At Village Gate August 20, 1977 R070405 3150Y (1CDR) 1.Intro 2.Leave Me Alone 3.Chinese Rocks 4.Get Off The Phone 5.All By Myself 6.Let Go 7.Take A Chance 8.Going Steady 9.I Love You 10.One Track Mind 11.Born To Lose 12.Boppin' The Blues 13.Somethin' Else 14.Jail House Rock 15.Do You Love Me 16.I Wanna Be Loved Johnny Thunders - Guitar & Vocal, Walter Lure - Guitar & Vocal, Billy Rath - Bass, Jerry Nolan - Drums Track 12-14 = The Heartbreakers With Robert Gordon - Vocal, Sylvain Sylvain - Guitar & Vocal

Johnny Thunders with Sylvain Sylvain, Richard Hell & Walter Lure / You Gotta Lose = Live At Peppermint Lounge, New York April 13, 1986 R070316 3150Y (1CDR) 1.Intro 2.Pipeline 3.Blame It On Mom 4.Too Much Junkie Business 5.I Love You 6.So Alone 7.Green Onions - Talkin' About You 8.Hurt Me 9.You Gotta Lose 10.Blank Generation (Incomplete) 11.Just Because I'm White 12.Born To Lose 13.Chinese Rocks 14.14th Street 15.Great Big Kiss 16.Gloria Richard Hell On Track 8-10 Sylvain Sylvain On Track 14

JOHNNY THUNDERS / The Party Ain't Over Yet = Live At Yomiuri Hall, Tokyo, Japan February 03, 1985 060127 BACK TO ZERO 3675Y (1CD) 01. Introduction 02. Pipeline 03. Blame It On Mom 04. Countdown Love 05. Little Bit Of Whore 06. M.I.A.07. Endless Party 08. So Alone 09. Talkin' 'bout You 10. Sad Vacation 11. Too Much Junkie Business 12. Eve Of Destruction 13. Joey Joey 14. Play With Fire 15. You Can't Put Your Arms Around A Memory 16. Personality Crisis 17. Steppin' Stone 18. Born To Loose 19. Gloria - Glory Glory 20. Just Another Girl 21. Just Because I'm White 22. Chinese Rocks 23. Pipeline

Gang War feat. Johnny Thunders & Wayne Kramer / Last Gang In Town - Unreleased Live Tapes 1980 - = Live At 7th street entry, Minneapolis July 29, 1980 R061227 3150Y (1CDR) 1.Intro 2.Pipeline 3.London Boys 4.I'll Go Crazy 5.You Can't Put Your Arms Around A Memory 6.Great Big Kiss 7.Do You Love Me? 8.Ten Commandments Of Love 9.Audience Noise 10.I'd Much Rather Be With The Boys 11.Like A Rolling Stone 12.Endless Party 13.Outro Johnny Thunders - Guitar, Vocals Wayne Kramer - Guitar Bobby Thomas - Bass John Morgan - Drums

JOHNNY THUNDERS / "Que Sera, Sera" Stiv Bators's Alternate Tapes + Radio Broadcast Live '85 R061214 3150Y (1CDR) "(Que Sera, Sera)Unreleased Alternate Studio Versions. Recorded In March 1985" 1.Blame It On Mom 2.Crawfish (With Patti Palladin) 3.Copycat 4.Tie Me Up (With Patti Palladin) 5.Countdown Love "Radio Broadcast Live At Switzerland 1985" 6.Blame It On Mom 7.M.I.A. 8.Cool Operator (Fade in) 9.Personality Crisis 10.Countdown Love 11.Little Bit Of Whore Johnny Thunders - Guitar/Vocal, Keith Yon - Bass, Tony St. Helen - Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / Village Gate 1977 = Live At Village Gate "Early Show" August 19, 1977 R061121 3150Y (1CDR) 1.Intro 2.Chinese Rocks 3.Pirate Love 4.Get off the Phone 5.All By Myself 6.Let Go 7.Can't Keep My Eyes On You 8.Take A Chance On Me 9.I Love You 10.One Track Mind

Johnny Thunders with Sylvain Sylvain / Stop Spitting You Mother Fuckers! = Live At Badhusparken, Mariehamn, Finland July 21, 1984 R060920 3150Y (1CDR) SBD

Johnny Thunders & Heartbreakers with Mick Jones & Stieve Jones / Live At Peppermint Lounge 1982 = Peppermint Lounge, NYC Very Late Show September 01, 1982 R060719 (2CDR)

Johnny Thunders & Heartbreakers with Mick Jones & Stieve Jones / Live At Peppermint Lounge 1982 = Peppermint Lounge, NYC Very Late Show September 01, 1982 R060719 4725Y (2CDR) Disc 1: 1.Pipeline 2.In Cold Blood 3.Too Much Junkie Business 4.Just Another Girl 5.Five In One 6.Boots Are Made For Walking 7.Get Off The Phone 8.Who Needs Girls 9.Sad Vacation 10.I Love You 11.So Alone 12.London Boys (Fadeout) Disc 2: 1.Intro 2.Chinese Rocks 3.Born Too Loose 4.C'Mon Everybody 5.Stepping Stone 6.Just Because I'm White 7.Jet Boy 8.Let's Go 9.I Wanna Be Loved 10.You Can't Put Your Arms Around A Memory 11.Diary Of A Lover 12.Eve Of Destruction 13.Look In My Eyes 14.Talking 15.7 Day Weekend 16.Baby Talk 17.Do You Love Me 18.Pipeline 19.Great Big Kiss 20.Chatterbox 21.MC 22.Dead Or Alive 23.Johnny Countdown Johnny Thunders - Guitar,Vocals / Walter Lure - Guitar,Vocals / Tony Coiro - Bass / Billy Rogers - Drums DISC 2 Special Guests: Mick Jones - Guitar / Steve Jones - Bass / Terry Chimes - Drums

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS / COMPLETE 1975 DEMOS plus = Track 1-10: January 1976 SBS Studio Demo Track 11-19: Live At CBGB'S, 25 July 1975 R060622 3150Y (1CDR) 1.Love Comes In Spurts 2.I Wanna Be Loved 3.Blank Generation 4.Chinese Rocks 5.Pirate Love 6.Can't Keep My Eyes On You 7.Flight 8.Hurt Me 9.You Gotta Lose 10.Going Steady 11.Going Steady 12.Chinese Rocks 13.Pirate Love 14.Can't Keep My Eyes On You 15.Flight 16.Hurt Me 17.Blank Generation 18.I Wanna Be Loved 19.New Pleasure

Richard Lloyd with Johnny Thunders & Robert Gordon / Tribute To The Rolling Stones "Max's Kansas City 1978" R060419 3150Y (1CDR) 1.Live With Me 2.It's All Over Now 3.Wild Horses 4.One More Try 5.Tumblin' Dice 6.Play With Fire 7.She Said Yeah 8.Under My Thumb 9.Brown Sugar 10.Jumpin' Jack Flash 11.MC 12.Suzie Q 13.Around & Around 14.Cocksucker Blues 15.MC 16.The Last Time Richard Lloyd - guitar & vocals Ivan Kral - guitar Billy Rath - bass Jerry Nolan - drums Johnny Thunders-guitar & vocals - tracks 12-16 Robert Gordon - vocals - tracks 12 & 13 Lyn Todd - vocals - Track 1 & 2 Lanny Kaye - guitar - Track 6

JOHNNY THUNDERS / All By Himself = Containing : Kansas City 1979, Gothenburg 1984 & France 1989 AUD 193min 60310 Footstomp (2DVDR)

JOHNNY THUNDERS / Ultimate Collection = Featuring New York Dolls, The Heartbreakers, Richard Hell & Wayne Kramer Pro 188min 50823 Footstomp 6000Y/6300Y (2DVDR)

JOHNNY THUNDERS & The HEARTBREAKERS / Unreleased Max's Kansas City '79 (Complete!) = Live at Max's Kansas City April 28, 1979 Late Show !! R040731 REBEL YELL 3675Y (1CD) 1. Intro 2.Pipeline 3.Chinese Rocks 4.London Boys 5.Too Much Junkie Business 6.Can't Keep My Eyes Of You 7.M.I.A. 8.It's Not Enough 9.Flight 10.I Love You 11.Seven Day Weekend 12.Money 13.Copycat 14.Born To Lose 15.One Track Mind 16.Do You Love Me 17.Encore Noize 18.Give Her A Great Big Kiss JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals, WALTER LURE - Guitar & Vocals, BILLY RATH - Bass Guitar, JERRY NOLAN - Drums & Vocals



dobroman5025@gmail.com



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